ルワード「久々の異変なのでテンションMAXな龍神です」
霊夢「....わ、私の........私の神社がぁぁ!!」
魔理沙「私の家その物がぁぁぁ!!」
龍美「やっぱり自然異変じゃなくて....世界樹異変かな「龍美!?」あら?霊夢に魔理沙どうしたの?」
霊夢「わ、私の神社に!!」
魔理沙「私の家に!!」
霊夢、魔理沙「でっかい木が!!生えてる!!」
龍美「え?本当?「ええ、早くきてちょうだい!」ちょ、ちょっと手を引っ張らないでよ!?」
霊夢「この様よ「........霊夢、何でこの木が生えているの?」ハァ?だから私も知らないのよ」
魔理沙「でもでかすぎるよな」
龍美「貴女達....もしかしてこの木の名前知らないの?「知ってるわけないでしょ、木の名前なんて」これはただの木じゃないわ」
魔理沙「そりゃ私の家とか霊夢の神社に生えてるからな」
龍美「違う違う。そうじゃなくて....この木は本当に凄いものよ「売れる?」売ったら駄目よ!これは世界樹と言う神話の大樹よ!」
魔理沙「せ、世界樹....確かパチュリーの本に載ってたな....あ「............魔理沙ぁー?またパチュリーの本盗んだのねぇ!!」盗んで無いぜ!永遠に借りるだけだぜ!!」
龍美「............霊夢、部屋貸して「どうぞ、ご自由に」どうも」
二時間後....
魔理沙「うぅぅ........霊夢ぅ」
霊夢「自業自得よ、魔理沙」
龍美「これに懲りたら普通に借りて返しなさい」
魔理沙「分かった....」
龍美の説教はあの閻魔より厳しく長いときもあるし、短いときもある....今回は短い方である
龍美(でも、我ながら上手く行ってるわね♪)
龍美は自己満足
魔理沙は自業自得
霊夢「ハァ....とりあえず何とかならないのかしら?「まぁ、主犯を倒すしか無いわね」主犯を倒せば?」
龍美「これは直るわ、多分また主犯も強いと思うから気を付けてねえー(黒い笑顔)」
龍美さん....絶対に何か企んどるな
凛「おっと、此処から先は僕を倒してから進んでほしいんだよねぇ「り、凛!?」やぁ、霊夢に魔理沙....」
霊夢「まさか....龍美が主犯!?「........言わないさ、ネタバレになるよ」やるしかないのね」
凛「それじゃ耐久スペル!!流星符『スターダスト』!」
魔理沙「これくらい朝飯前だぜ!」
霊夢「魔理沙!弾幕を用意しなさい!そろそろきれるはずよ!!」
凛「チッ!仕留めれなかったか!!「恋符『マスタースパーク』!!」しまっ!?」
ズドン!!
凛「ぐぼぁっ!!........くっ、流石だよ」
霊夢「まだやるのかしら?「いんや、1ボスはこれぐらいで帰るのがいいだろう、それに他の七人はかなり強いやつもいるからね、それじゃ!(シュイン!!)」逃げられた....」
魔理沙「まあ、良いぜ!早く行こう霊夢!」
霊夢「そうね」
菊「此処から先は通さない、鴉天狗菊いざ参る!「行きなり戦闘ね!!」鴉天狗二位の速さをご覧あれ!」
魔理沙「は、速い!?」
霊夢「そこ!!」
菊「おっと!「そこだ!!」なんちゃってね!速符『スピンカッター』!!」
霊夢「あぶな!?」
菊「ホラホラホラァー!!」
魔理沙「............今だ!霊夢!!」
霊夢「分かってる!!霊符『無想封印』!!」
菊「えっちょ!?おま!?」
デデーン!!
終わり方が雑?キニスルナ!!
ルワード「あんたは何処の魔王よ」
龍神「シランナ」
ルワード「........ネタが多い」