ルワード「逃げれるとでも思っていたのか!!」
龍神「ワァー!?ゾンビ共!?囮になりやがれ!!」
ゾンビ(解せぬ)
龍神「ハァハァ....此処まで来ればね?」
龍美「と思っていたの?」
龍神「止めろー!?死にたくなーい!死にたくなーい!!死にたくなーーい!!」
龍美「観念しなさい「嫌だYo!」ならばぁ!氏ねぇ!!」
龍神「く、クアール!?行ってぇ!?」
クアール「ウオオォォォ....」ズドン!!
龍神「ちょ!?ゑゑゑ!?待って待ってぇ!?明日まで!?明日までお待ちください!?」
龍美「出来ないわよー!!」
龍神「door!?ひ、避難だ!?」
ジュキン!
ルワード「何処へ行くんだぁ?」
龍神「お、お前達からえっとえっとえっと!?に、逃げる準備だ!?」
ルワード「そう....」
龍神「逃げるんだよー!!「させんぞ!!」お、お前は....ま、まさか....」
瀑布「大人しくしろ、そうすれば殴るだけで済む「やだやだ!?」大人しくしていれば痛い目に遭わずに済んだものを」
龍神「逃げるんだぁ....勝てるわけがないYo」
瀑布のラリアット!!
龍神「ふぉぉぉ!?(ガキューン)「はい、岩盤!」(ズドーーン)もう終わりか?」
龍神「がぁ、ぐぅぐ....あぁ........「終わったか、所詮作者は作者なのだ」等とその気になっていたお前達の姿はお笑いだったぜ、バーカ!フーフッフッファーファーファー☆腐ッファーファ!!さてと私はそろそろ置賜させてもらうよ」
龍美「逃がすかーー!!」
龍神「やだやだ!?でいや!!(ガキン!!)「ふふ」あ、は?デや!!とぅっ!!はぁ!!(ポン!ポン!)」
ルワード「幾ら気弾で攻撃したとて、私達を超えることは!!」
三人「出来ぬぅ!!(ガシューン!!)」
龍神「もうすでに対策済みでございます」
デデーン!!
龍美「そ、それは....まさか「そのまさか、ゾンビを呼び寄せる装置でございます(エエェェェェ)私は科学者にゾンビを自在に操る装置を作らせた」....素直に殴られれば良いものを........て言うかだんだんドラゴンボールになってきてる」
龍神「腐腐☆息子のゾンビ達です何なりとお使いください♂「息子!?」嘘でございます」
ルワード「ちぇぇぁぁ!!「doooorrr!?お待ちください!?ハァハァ、か、可哀想だが俺の代わりに地獄に行ってください!!」
ゾンビ(ふざげるなぁぁぁぁ!!)
龍美「かーめーはーめー....波ーーーー!!」
ルワード「ビックバン!!アターーック!!」
瀑布「熱線!!」
龍神「ちょ!?おま!?ふー!ファッ腐ァッ!☆」
ズドドドドドドンン!!デデデデーン!!
龍神「............マジかよ」
龍神「........あの後どうなったかはお察しください....」
龍美「言わないよ?」
ルワード「でもスッとしたわー」
龍神「あ、悪魔だ....」