龍美「ちょ!?今からなのッ!?てっ!?キャァァァァ!!」
龍神「オンイエース....」
ルワード「龍美ー?これ何?」
龍美「ドリキャス」
ルワード「ドリキャス?「フルネームは、ドリームキャストだよ....んでその中にはえっと?ザ·ハウス·オブ·ザ·デッド2だね」見るからに怖そうなんだけど?」
龍美「直ぐに慣れるよ、でも懐かしいなぁ....昔使ってたドリームキャストにそっくり....ん?これ私のじゃね?」
ルワード「自分の物を自分で忘れたの?「う、五月蝿いな!」まあやってみようか」
ザ·ハウス·オブ·ザ·デッド
ルワード「さっきザ·ハウス·おっぷす·ザ·デッド、聞こえたんだけど「耳鼻科行ってくる?もしくは永琳さんに治してもらう?」弄らないで下さい....お願いします」
コントローラーを持った龍美が言った
龍美「でも本当に久し振りだよ、これ本当に難しかったのはよく覚えているよ」
ルワード「例えば?「そうだねぇ....まあ二番目のハイエロファントかな?彼奴の飛ぶときに凄く弱点に当てにくくて....苦戦したよ、そのハイエロファント以外の、ストレングスって言う....えっと、ザ·ハウス·オブ·ザ·デッドの中のジェイソン見たいな?そんな奴なんだけど........どうも頭に当たりにくい、かなりうざかったんだよね、それとね」あ、もういいです....」
すると龍美は怒ったようにほほを膨らませた
龍美「ぶーっ!これで最後なんだから聞いてよ!「分かったから、分かったから!聞くよ!聞けばいいんでしょ!?」それでいいのだ!私自分的に一番強いと思うのがマジシャンなんだよね、やっぱり攻撃モーションとか速さとかが凄いんだよ、正直ね最後のエンペラーより、マジシャンの方が強かったわ」
きっとこれを聞いたエンペラーはこう言うであろう
エンペラー「解せぬ」
定番のお決まりです
ルワード「それで?何処が難しかったの?」
龍美「何か元気玉を集めるときみたいな?そんな感じの本気モードなんだけど、その撃ってくるのが四発以上あるのよね....それでエンペラーに会えずに死亡になっちゃうのよ」
ルワード「まあそのマジシャンって言うのに挑戦させて」
龍美「良いよ?」
龍美の顔が少しにやついていた....これは何かがあるな?とルワードは考えた
ルワード「ボスモードのマジシャン!」
ズォンズォン
テレテレテレーテッテッテデレー....
ルワード「嘘ぉ....」
龍美「貸してみて....久し振りだから、うまくいかない、と思うけどね!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
スゥゥンチュドーン!
ルワード「アホな....」
龍美「久々だけどあまり腕は落ちていないわ!」
昔の龍美(龍)は、Sランクを取っている
龍美「シューティングゲームなら任せろ!なんちゃってー!」
ルワード「龍美に負けた....orz」
龍美「何でそんなに悔しそうにしてるのよ....」
龍美「龍神!魔搶で氏ねぇーーー!!」
龍神「申し訳ありません!?」
龍美「逃げるなぁー!!」
ルワード「まぁーたやってるよ、懲りないのかな....じゃ、また今度!」