龍美「神·竜王ねぇ....」
龍美「それで、あのでかいのが神·竜王?「違うよ!りゅうちゃんだよ!」はいはい、りゅうちゃんはあのモンスター?」
キングリザード「そうだよー!僕りゅうちゃんの所に行ってくるよー!」
ロリリザードだな、こりゃ
バウギア「ちょい!?俺も行くぞ!!」
ショタギア?
二人ともまだ子供ぉなのどぁ!!
さぁーせんw自分が子供好きでこうなりましたぁw
ルワード「........私達はどうする?」
龍美「そうねぇ、私達は仲間を探すのが良いと思うわよ」
ルワード「なら今度は手分けして探してみましょう!」
龍美「そうね、それじゃまた後で!」
ルワード「私も探しますかー」
ルワード達はわかれていった
龍美「どう見てもあのモンスターね!」
龍美は誰を見つけたかと言うと
竜皇帝バルグディス「早く彼奴らと合流しなければ....」
竜皇帝バルグディスだった、まあどでかいし?
龍美「貴方はドラゴンキング知ってる?「お前、彼奴と知り合いか」いや、まあ知り合いだよ、それで探してほしいと言われたのが君なんだよ」
竜皇帝バルグディス「俺を探していたのか....ならドラゴンキングのところに連れていってくれ」
龍美「分かったよー!」
竜皇帝バルグディス「俺は竜皇帝バルグディス、よろしく頼むぞ」
龍美「私は白石龍美!よろしくね!」
そしてルワードは
ルワード「此処かな?」
テルズ「貴方誰?」
2体目のモントナー、テルズ発見!
テルズ「私はテルズ、ドラゴンキングの嫁さんになる予定よ」
ルワード「え!?お嫁さん!?「そ、何回もプロポーズされたのよ....でも彼の魅力にも惹かれちゃってね、私も好きになっちゃったから、ね?」へ、へぇ....そのドラゴンキングが探していたの、だから探してたのよ?来てくれるわよね?」
テルズ「勿論!」
ドラゴンキング達は勿論のごとく、りゅうちゃんの所に行っていた
キングリザード「りゅうちゃぁーん!」
神·竜王「おっと!キングリザード!お前は何処に行っていたんだ!「ごめんね....」まあお前達が何も怪我していないのが嬉しいよ」
キングリザード「りゅうちゃん優しいから大好き!」
神·竜王「そうか?私はそんなに優しくないと思うがな」
バウギア「充分優しいと思うぞ?」
神·竜王は主人公のモンスターのなかで一番優しく、全てのモンスターのお姉さん、いやお母様のような存在なのである
神·竜王「ふふ、全く相変わらず可愛い子達だ」
キングリザード「きゅぅぅん....」
バウギア「くぅぅん....」
ドラゴンキング「あうう....」
神·竜王はなんと能力を持っていた!
その能力は種族を変える程度の能力だ
何故能力を持っているかと言うと、修也に出会いそしてその能力を授かったのだ
そして神·竜王の新しい名前も決めてくれたその名前は
鞍馬だ
龍神「此処で終了!」
龍美「以外に楽しくなってきたわね」
龍神「そうですかい」