ザール「何かわかんないだけどこうすればいいって....頭に来た。」
龍神「能力ですかね?」
永琳「ねぇ?ザールこの都市のもう一人の姫の子守りをしてくれない?私これから薬の原料を調達しなきゃいけないから、ね?お願い。」
ザール「うー、分かりましたよ............暇だし....やってあげますよ。」
永琳「良かったわ!それじゃあ地図渡しておくから、この地図通りに進んでね....それじゃあ行ってくるわね。」
ザール「行ってらっしゃい永琳さん。」
このあとザールは姫のところに向かった............途中で不良が女の人をからんでいるのをみて....
ザール「仕方ないな........おい?あんたらなにやってんだ?」
不良①「あぁ?何だよ?ガキ?「だからその女の人に何しようとしてんのか聞いているんだ。」なーに、こいつをヤるだけだよ、何ならお前もぐぶ!?」
不良②「お、おい!?このガキ!「俺もこんなことはしたくないんだよ........でもね、困っている人は助けなきゃいけないからなぁ?キラークイーン!」何を!?グァァァァァァ!!?」
女の人「あ............あぅあ........」
不良③「う、動くな!!この女がどうなってもいいのか!!ぐは!?............この野郎....いつ?」
ザール「時を止めさせてもらった............貴様らには恐怖しか残らないだろう............ざまあみろ....「あ、あの助けてくれてありがとうございました!」いいよ、それより僕は行くよ、じゃあね。」
しかしザールは知らなかった........この女の人が本当の力を出していないことに............
女の人「あれがザ·ワールドの、ザールね?............久しぶりにこの時代に来たんだし........遊んでおこうかぁ。」
謎の女の人は姿を変え....何処かに行ってしまった
?「もうー、何処行ったの........」
そして謎の女の人についていた男がまた違うところにいった、まあ誰なのかはこの二人はまだあの時まで教えることはできない
キングクリムゾン!
ザール「さっきの人何だか不思議だったな........人間っぽいけど、神っぽいところがあったんだよな........そんなことを考えているうちにご到着か。」
門番「貴方は........あ!永琳さんの代わりに輝夜姫様の子守りをしてくださるのでしたね........永琳さんから話を聞いております、こちらへどうぞ。」
ザール「これはご丁寧にどうも........それでは失礼します。」
門番「輝夜様?お客様です....というより、貴方と遊んでくれる方をご招待しました「入ってもらって?」分かりました、それではあとを頼みました....」
ザール「失礼します、貴方が....................え?何故貴女がここに?」
氷「初めまして、私は白石氷です、ここに立ち寄って遊ぶ直前なのですよ、あとそこの男の人が私の夫の白石隣です。」
隣「こんにちは、氷から言われた隣です、よろしく。」
ザール「僕はザールです、よろしく............とまあそんな話は置いておいて、何で遊びましょうか?」
輝夜「そりゃもちろん「次に輝夜姫様はゲームでしょと言いますね?」ゲームでしょ............ハッ!何で分かったの!?」
氷「そしてその次の台詞はモンハン4Gをしましょう「モンハン4Gをしましょう........ハッ!また!?」やっぱり変わらないなぁ........」
ザール「変わらないって?前にあったことでもあったんですか?」
氷「え!?き、気のせいだよ!「それに何を言おうとしたか分かってたようだし?何で分かったの?」の、能力よ!それ以外何があるのよ!」
ザール「能力使ったら結構疲れるはずだけど?貴方は疲れている様子がありませんね?」
氷「そりゃ使うのに慣れてるからよ........」
輝夜「どうでもいいから早く遊びましょうよ。」
隣「そうですね、それじゃあ始めますか!たつ「隣!」あっ!氷!」
ザール(さっきから様子がおかしいな?名前が氷って言う名前なのにたつって言おうとした瞬間、氷さんから隣さんに止められていた?誰なんだ?)
この疑問が晴れるのはあの日だったそして........この世界を離れることになると言うことでもあった....
次回!人妖大戦!氷と隣の隠し事........それでは次回をお楽しみに....
ザール「あいつらだったのか........」
龍神「以外に身近な人でしたね。」
ザール「そうだな....」