龍美「あ、ルワードのことね!「はいそうですよ....」どうなったんだっけ?」
龍神「だったら見て思い出してください」
ルワードが永琳(?)の薬のせいで....
ルワード「ハックション!!うー、元スタンドでも風邪は引くのね、ハックション!!」
隆司「ルワード、お粥作ったよ「ありがとう、隆司」これもルワードの為だからね」
隆司は少し照れくさかったのか頬を指で掻いていた、それと同時にルワードは小さく笑っていた
守りたいこの笑顔....
ルワード「隆司は偉いよ「あぅ、あの....ルワード、口開けてね」ん?あーん、熱!?」
隆司「あ、ごめん!フーフーしないとね」
............苦戦中
ルワード「はぁ、なんとか食べれた」
隆司「後は永琳さんの薬を使えば大丈夫....の筈だよ「さっきの無言は何!?」いや大丈夫!きっと風邪は退くから!」
ルワード「ゲホッゲホッ!!飲むしかないわね........(ゴクッ)!?」
ルワードは驚いた....と思ったのか?違う....
ルワード「美味い....「ええっ!?」え?どうしたの?」
隆司「ルワードが、ルワードがぁ!!子供になってるぅぅ!!?「ゑゑゑゑゑ!!?」もしかして....違う効果!?」
ルワード「/(^o^)\」
隆司「あー!?ルワードが気絶したァァァァ!!?」
ビューディフォー....
数時間後....
龍美「えっと?まあ永琳の薬を飲んでそうなったと?」
ルワード「そうだよ....何でこんなことに」
龍美「可愛いから良いんじゃないの?「良くない!!」冗談よ!....半分以下はね!」
ほぼ本気....
隆司「これ治せますかね?」
龍美「うーん........ちょっと難しいわ」
隆司「え?」
龍美「これ、永琳が作ってるけど........「けどなんなんですか!?」その後に何か変な魔法見たいな薬を?しかもルワードは結構知ってると思う」
龍美が何かを創造した
ルワード「こ、こいつは!!「やっぱり分かってるのね、そう彼奴よ」てゐ⁉」
悪戯好きのてゐの姿を模型したてゐ人形だった
ルワード「彼奴許すマジ........野郎ぶっ殺しゃーー!!」
ルワードは光速の速さで永遠亭に行っていた、ルワードは怒ると怖い
永琳「あら、可愛い子ね何か用?「永琳!!てゐは何処にいるの!!」そ、その声まさか!?ルワード!!?」
てゐ「何うさ?五月蝿い「てゐ!!!貴様よくもこんなことをぉぉぉ!!!」ル、ルワード!!?」
永琳「てゐ貴女だったのね?あの薬を勝手に持ち出したのは?「ギクッ!?な、何の事かなぁ....?」てゐお仕置きよ?」
てゐ死んだな....君の事は忘れない
てゐ「勝手に殺すんじゃないうさ!!」
話すな!!?メタくなった!?バカ野郎!!
永琳「てゐ?誰と話しているの?此方に来なさい?薬の実kゲフンゲフン!説教をするから」
てゐ「こ、殺される....私殺される........もうだめだ....お仕舞いだ.....orz」
おいこら!?何処ぞのM字ハゲの真似をするな!!
?「ダニィ!?」
龍神「出てくんな!!」
カオス過ぎたらいかん....
ルワード「てゐ、私からも貴女にお仕置きしなきゃ駄目だから、私の事を忘れないでおくのね」
悪魔や....悪魔が此処におるZOY☆
永琳「ルワード、そこにあるのがその効果を治す薬だから「ありがとうございます」いやね、お礼なんてしなくても良いのよ」
俺には永琳さんは女神に見えるけど、てゐから見ると魔王に見えると思う....あ、ルワードも魔王みたい思っているに違いない
永琳「さあてゐ此方に行きましょうねー」
てゐ「ヤダァァァァ!?死にたくない!!死にたくない!!死にたくなーい!!」
ルワードが出ていった後にてゐの叫び声が聞こえたそうな、後永琳の笑う声と世界一ィ!!と言う声もね
龍美「そうそう!思い出したわ!思い出しただけでも腹痛くなってきたw」
龍神「ちょっとカオスだったが....気にするな!!」
ルワード「まともなのを書けぇぇ!!」
龍神「嫌ですよ☆」