ルワード「凄くやばくなりそう....」
龍神「大丈夫........の筈?」
ディオ「しかしこの世界に来るのも久々だ....こんなに緑豊かな土地だったのか....お前達がいなかったらとっくにこのディオが領地にしていたであろう」
龍美「そうかな?吉良さんも狙うと思うけどね「全くその通りです」プッチ神父は私と意見合いそうね」
龍神「?大統領は何処かだって?そんなに焦らないでくださいよ....直ぐに出ますから」
ディエゴ「そういやヴァレンタインは何処に行ったんだ?「ヴァレンタインなら荒木荘を此方に移してくれるとのことです」ふーん(あんまり興味なし)」
龍美「私も居た方がいいのかな?「お願いします、何しろ私とディエゴとヴァレンタインは見知らぬ土地迂闊に動くと何があるか分かりません」かなり慎重な性格ね」
?「どじゃぁぁーーん!荒木荘を移したぞ」
龍美「うわ、凄いでかい....」
ディオ「仕事が早いなヴァレンタイン」
ヴァレンタイン「この大きさは少し手間取ったね、おや?そこのお嬢さんは?「白石龍美、じゃ分かりにくいからヒュルド·スカーレット、龍神王を勤めています」唯のお嬢さんではなく神様なのかい....しかし神なんて平行世界には居ないしな....」
龍美「あ、立ち話も何ですから荒木荘の中で話しましょう........どうして神が居るのかも此処がどんな世界かも分かりますよ」
ディオ「ほぉ?面白い....聞かせてもらおうではないか」
プッチ「神様だったとは....恐縮いたします「そんなに態度は変えなくてもいいよ、プッチ神父さん」は、はぁ?」
ディエゴ「何かプッチが拍子抜けしていたな....面白いな」
ヴァレンタイン「とりあえず....荒木荘入るか大家さんも居るけどな....」
龍美、ヴァレンタイン以外「は?(え?)」
ハエ?違うか
まあ龍美説明中....
龍美「と言うことです」
プッチ「可笑しいな....さっきキング·クリムゾンが発動していた気が....「気のせいですよ」そ、そうですか....しかしこの幻想郷はじつに興味深い........妖怪、神、不老不死....オカルトものが多いです」
ルワード「ん?あれは....?」
ディアボロ「あ、荒木荘ではないか!?な、何故あんなものが此処に!!」
カーズ「何ぃ!?」
ワムウ「カーズ様!あれは何なのですか!」
カーズ「あれは荒木荘と言う私と他のディアボロ、吉良と過ごした場所だ「カーズ様が!?」あぁ、これでは大家も居るのではないか....?」
吉良「しかし本当に久しぶりに見たな荒木荘」
カーズ「もう一年越したからな」
ディアボロ「何とか覚えれていたぐらいだな」
ルワード「荒木荘忘れてない?」
咲夜「ルワード!彼奴は何なの!?「え?誰の事?」体長が2メートルぐらいで、WRyyyyyy!!とか言いながらこんなポーズをしていた人!」
ルワード「何........だと....!?ディオが!?「後、変な金髪をした白い服を着た偉そうな人と、金髪とDIOとかかれている帽子の人と、後神父みたいな人!」荒木荘メンバー揃ったし....orz」
ディオ「ディアボロ!吉良!カーズ!此処にいたのか!!「デ、ディオ!?ちょ!?此方に来るな!!俺の傍に!!近寄るなぁぁぁぁ!!?」カーズ半分に分けるか腹が減ったしな」
カーズ「そうだな」
ぶちっ....
容易に行われるえげつない行動
咲夜「いやぁぁぁぁぁ!!?」
ルワード「あ、咲夜さん大丈夫です....ディアボロは死ねないんで」
ディアボロ「出落ち!そして俺を喰うのはやめろ!!」
咲夜「ほ、本当だわ........何か力が抜けた」
ルワード「でしょうね」
龍美「ルワードあんまり出てないわね」
ルワード「どうせ私は脇役ですよ....」
龍神「えぇー、ルワードさんが拗ねたので此処にて終わります!次回もゆっくりしていってねぇ!」