龍美「何が(以下略)何で!?」
ルワード「何してるんだろあの二人(ポチッ!)それにこのボタン何なんだろ?」
龍美「ここが紅魔館だよ!「ぐーぐー........すぐぁぁ....ぐー........」(ピキピキ)美鈴?何で寝てるのかなぁ?」
聖籠「寝る子は育つって言うからな(ボソッ)」
美鈴「んぁ?....これは龍美様!お帰りなさいま「ドラララ!!ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ!!」せぇぇぇぇうぇぇぇ!?」
美鈴リタイア!
龍美「全く何を呑気に寝てるのよ、咲夜さんの気持ちがわかるわぁ....本当」
聖籠「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ「どうしたの?聖籠、君?」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
龍美「..................安心して?安心しなさいよ?....聖籠君「はっ!?俺は?いったい何を!?」やっと戻った....何で行きなりバイブレーション状態になるのよ....まるで青鬼のたけしね....」
ルワード「あ、龍美!それに聖籠!「ルワードさん!何でここに?」え?だってここ私達の家だよ?」
聖籠「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
この声が紅魔館全体に伝わったと言う
龍美「うるさい!「あだっ!?」そんなに驚くことないでしょうが....」
聖籠「嫌だって....ルワードさんと、龍美さんは普通に友達みたいなもんだと思っていたので....「....そういえばルワードって本当は何か知らないでしょ?」本当の姿....ですか?」
龍美「まあ知ってるとは思うけど....「え!?誰なんですか!勿体ぶらないで早くいってください!」それはね....ルワードは実は!ザ·ワールドなのよ!」
聖籠「ウェェェェェェェェェ!!!!?」
幻想郷全体に広がった....うるせぇw
ルワード「うるさいっていってるでしょうが....はむ「ハウッ!?何で耳をあまかみするんですか!?やめてくださいよ!?耳は敏感なんですから!?」ならもっと弄っちゃおうかなぁ?」
聖籠「マジでやめてください....俺の理性が吹っ飛びますんで........「じゃあ次叫んだら理性をフットバスワネ!イイヨネ?」は、ハイ....(何この人達怖い)」
この二人は小悪魔です、いろんな意味でね?
龍美「まずは何処にいきたい?「ちゃんとした選択肢がやっと出た....まぁまずはパチュリーさんのところで」分かったわ....スキマ!」
ルワード「はい到着!ここが大図書館だよ!」
聖籠「何だろ?この本?ハリー・○ッターにも、こんな本あったよなぁ....(ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!!)!?うるさ!?........ハァハァ....本物かよ........」
ルワード「よし理性を吹っ飛ばすからね?「やめてぇぇぇぇぇ!!?」嫌だよ♪」
聖籠は逝きました(チーン)
聖籠「....................ここどこだ?「ここは夢の中だよ!」ルワードさん!?」
ルワード「ルワードでいいって!まあさっきいった通りここは夢の中だよ?夢の中なら何ができる?」
聖籠「何でもできるんじゃないの?想像で....「yes!その通り!だから自分の好きなようにすると良いよ!」そうだなぁ....ルワードさんさっきの仕返しさせてもらいますよ?」
ルワード「............言っとくけど私は夢の中に入ってきただけだから、私には夢は通用しないわ「マジかー....ルワードさんの分身を作って仕返ししよっと....」そうしてちょうだい....」
聖籠「全ての時よとまれ!!さてさてルワードさんお仕置きターイム!」
因みにどんなお仕置きをしたかはご想像にお任せします....後龍美さんにもお仕置きをしたようです、夢の中でね?
龍美「聖籠起きて!「目覚まし時計どこだろ?(プニプニ)あれ?目覚まし時計ってこんなに柔らかかったっけ?」ひゃうん!?....胸を触るなぁ!!(バキッ!!)」
聖籠「ゴハッ!?あれ?龍美さん何してるんですか!?「あんたが私の胸を触ったからその仕返しに馬乗りになってぼこぼこにしようとしたらあんたが起きたのよ!」龍美さん....ヤラナイカ?」
龍美「やるかバカ!!(バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキッ!!)ハァハァ........この変態男が....「痛いです....最後までやらせてもらいます!」ちょっ!?顔怖いよ!?近付くな!?この変態がぁぁ!!(コンシンストレートアッパー)気絶したかな?........よし気絶した....危なかった........本当に理性が逝ってるじゃない....」
龍神「聖籠あれで気絶とかw丈夫すぎるww」
聖籠「俺は何を?」
龍神「もとに戻った」