ルワード「訳が分からないよ」
ルワード「ゆっくり可愛いなぁ........(ナデナデ)」
ゆっくり霊夢「ゆっゆ！！「ハゥァァ！！可愛い！！」ゆゆゆゆ！？」
摩耶「ル、ルワードさん以外にかわいいものが好きなんだね「そうだよ、でもこんなに可愛いのよ！飛び付いても仕方ないじゃない！」そ、そうですね(引きぎみ)」
聖籠「ゆっくりがこんなにしかもあそこに見えるのは紅魔館じゃないか！とどまって正解だったよ！天国の気持ちだよ！」
摩耶、ルワード「て、テンション高いなぁ....」
穂乃理「摩耶さんと、ルワードさんと........えっと誰ですか？「神崎聖籠だ、君は？」神原穂乃理ですよろしく聖籠さん、」
聖籠「おぉ、よろしく」
金次「ふぁっ！？何で聖籠てめえがいんだ！？」
聖籠「は！？何で金次がいんだ！？て言うか！俺らは一応血は繋がってはいないが一応家族なんだから俺が兄だろうが！」
金次「知らねぇし！何で聖籠の言うこと聞かなきゃなんねぇんだよ！！「お！？やるか！！」やってやるよ！」
やんややんや！
龍美「何してるの？「邪魔だ！退け！！」痛！？何するのよ！！野郎ブッコロシャァァァ！！！」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！コノヤロウヨケンナ！！ウルセェ！！カテバヨカロウナノダァ！！
修也「うるさい！！！」
全員「すみません(ごめん)........」
修也「全くゆっくり達が怯えてんだ！少しは自重しろ！」
聖籠「こ、こわぁ........誰？あの人？「篠崎修也よ、そして私が龍神王の白石龍美よ！」ふぁっ！？何でそんなに偉い人がここにいるの！？」
龍美「？私は龍神より強いだけだからその名前がついただけだよ、うーん....私の中の人の自己紹介でもさせようかな....まずは」
織田「私は織田龍美だよー！」
龍「俺が白石龍だ」
魂神「わしが魂神、全ての命とゼウスを作り出した物だ、後龍と龍美は瓜二つだからな、同じ服を着られたら見分けがつきにくい､まあわしは龍と龍美はわしの孫なんだよ」
聖籠「やっぱり常識通用しねぇなぁ....」
龍美「あ、そうそう、私と修也はどっちももう結婚してるよ？「え！？彼奴と！？」いや違うわよ....私は凛と結婚して、修也は私の家の紅魔館で働いている咲夜と付き合ってるよ」
聖籠「は？今なんと？「え？だから修也が咲夜と付き合ってるって」違う違う！龍美、さっき私の家の紅魔館って言ってなかったか！？」
龍美「言ったよ？ん？もしかして外来人？「そうだよ！外来人だよ！て言うかお前はなんなの！？レミリアの妹なの！？」え？まあそうだけど？」
聖籠「お前日光当たってるだろ！？「私は今人間だから大丈夫なのよ」大丈夫なんだ........でも名字は？」
龍美「私はヒュルド·スカーレットよ「なぁ！紅魔館にも連れていってくれないかな！」好奇心旺盛ね！良いわ！ついてきて！」
龍神「答えは地の繋がっていないけど金次と家族でした！」
ルワード「へー....」