龍神「結果だけだ!この世には結果だけが残る!!」
ルワード「やっぱり!?」
龍美「........何時までもここにいるのはいけないわね....あの子達を放っておいたら........私....」
凛「龍美....大丈夫だよ、悠真と音にはレミリアさん達が居る....だから安心して」
サンタナ「これが親切?よく分からない「これは親切ではないぞ?これは親としての母性なんだろう」そうなのですか?ドラニクル様」
ドラニクル「そうだ、しかし私は親になったことが........いや、あるな....お前達が私が作ったクローン、だから私はお前達の母と言うことだ」
隆司「僕も何時かは........結婚したいです」
龍美「へぇ、隆司誰と結婚したいの?「えっと....そのぉ........」もしかして、ここに居るから言いたくないの?」
隆司「!?そ、そんなわけ!?「図星なのね........で?誰が好きなの?」.......い、言えないです....」
龍美「隆司、時には思いきらなければならないことがあるのよ?「それはそうですけど....でも........断られるのが怖いです」彼奴と同じね....良い?隆司、失敗を恐れたらダメなの....恐れていたら何時までも変わらないのよ?」
隆司「えっと....帰ったら告白してみます///」
龍美「その行きよ!頑張りなさい!」
ルワード「隆司........(私を選んでくれるのかな....でも........ドラニクルさんなの?分からない....でも隆司私を選んで....)」
龍美「ルワード、どうして浮かない顔してるの?」
ルワード「何でもないよ............とりあえずどうするの?」
カーズ「先ずはだ....あやつが送り込んできたやつを倒すぞ「そうね........それじゃあの台詞ね!」なんだそれは?」
龍美「それは!貴様!見ているな!!」
ブラッド「我に気付いたか?「お前は誰だ?」我はブラッドだ」
ワムウ「お前はこのワムウが倒してやろう「ほう?来るか」さあ来い....」
ブラッド「俺の力は!血を自由に操ることだ!!「私は風を操るだな....」風か...相手にとって不足はないぞ!!」
ワムウ「このような戦いは久々だ....真空竜巻!」
ブラッド「血を操れば!?「私の真空竜巻はお前のようなやつには見えぬのだ、脳がついてきていないのだ!」何時の間に!?くそ!このままではやられる!」
ワムウ「このワムウに勝てぬのか?弱すぎるぞ!「まだだ!俺の力はまだある!そこだ!」血を自由に操る....こういうことか他の動物からも血を分けてもらうと言うこと........だが私にもまだ技があるのだ、行くぞ!神砂嵐!!」
ブラッド「腕の間接が!?ぐ!?グァァァァァァァァ!!!」シュオーン!
カーズ「このカーズがでなくても勝てる相手なら....要らぬな」
エシディシ「ワムウ、風で血を弾き返すとはな....俺なら自分の熱血で溶かすだろうな?」
修也「なんにせよ雑魚だったな........しかしもう此処とは別れるのは寂しいな」
火月「しかたねぇよ....俺らだって元々違う世界の住人なんだ、何時までも居てはな....」
ジョセフ「まあ俺らはお前達の世界に滞在しても許されてるからな」
ジョナサン「何時も感謝しています」
承太郎「まあ俺達もかなり迷惑になっているな....」
ドラニクル「柱の男は私が責任を持とう、これが私のこいつらへの責任だ」
凛「でも少し....罪悪感があるね....「大丈夫、もう手は打ってあるのよ」え?な、何を?」
龍美「記憶を消すのよ、私の強化したヘブンズ·イン·ドアーで、この星の人間たちから私達の事を消しておくの....されじゃスキマ!」
ポップスターは何時もの平和ではない日常が戻った
龍美「悠真!音!「お母さん!」ごめんね貴方達を置いていって....」
音「お母さん....もう気にしないで........私達怒ってないから「ありがとう....二人とも」うん」
隆司「ルワードさん........僕....」ドキドキ
ルワード「な、何?隆司(もしかして!?)」ドクドク
隆司「僕はルワードさんのことが」
ルワード「な、何?「す、す、好きです!!」─────っ!!///」
隆司「僕....小さいけど........でも!ルワードさんの事を心の底から愛しています!つ、付き合ってください!」
ルワード「................」
隆司「................」
ルワード「................喜んで」
隆司「!!ルワードさん!ありがとうございます!!」
ルワード「もうルワードって呼んで?付き合うんだからさ「ル、ルワードよ、宜しくお願いします!」私も不束者ですが....宜しくお願いします」
龍神「成立!勝った!第二部完!!」
ルワード「最後何で第二部完!!っていったの?終わらないでしょ?」
龍神「いやー、龍美さんのを会わせると第二部になるのでw」
隆司「あーうー........」