龍神「そうですね....(無理矢理なんだけどな)」
ルワード「龍美、私お腹すいたよ」
龍美「今はの時刻は11時48分!確かにお昼時ね」
フーム「カワサキのご飯はちょっと........「良いのよ!私が作るから」え!?いいんですか!?」
龍美「だから良いって!これでも家事は出来るんだよ、材料は........スキマ!!これとこれね!」
修也「龍美それ何処から出した?「えっとね........紅魔館の食糧庫よ」それならいいんだが....」
ルワード「私も手伝うよ?龍美「ルワードって料理できたっけ?」大丈夫かな?久し振りね料理を作るのは」
凛「............(何かヤバそうな雰囲気....)」
ルワード「まあ大丈夫よ!きっと上手くいくから!」
隆司(絶対にフラグだ!?)
龍美、ルワードcookingnow
そして完成!うぇぇぇぇぇい!
ルワード「完成ね!「ルワード中々出来るじゃない!」えへへ....」
隆司、凛「あ、良かった....(だが味はどうかだ!?)」
この二人....意気投合している
カワサキ「凄い!師匠以上かも!」
フーム「お、驚いた....」
龍美「さてと食べよっか!」
全員「いただきます!」
承太郎「....ほぉ?かなり旨いじゃないか」
ジョナサン「龍美さんと、ルワードさんが気持ちを込めて作ったから美味しいんだよ」
ジョセフ「それ言えてるな!」
カーズ「旨い....だと?」
エシディシ「人間たちよりこっちの方が良いぜ!」
ワムウ「確かになぁ....文句なしの100点だ」
ドラニクル「味もいいし、その後からステーキの肉汁が溢れ....その甘味が口の中で広がる....絶品だな」
火月「龍美の作る料理は最高だな!それにルワードも頑張って料理を作るのに励んだからかなりいい味が引き出てるぞ!」
凛「美味しい....ルワードがこんなに料理が上手いとは....」
隆司「正直僕も驚いたよ....でも本当に良かった........フラグ回収しなくて....」
凛「全くだね」
龍美「皆喜んでくれてるみたいね!「大成功!」本当ね!」
カービィ「すぅぅぅ!!「カービィ!駄目でしょ!」ぽよぉ....」
ルワード「カービィの分もあるわよ?「ぽよよ!」可愛いなぁ....」
デデデ「この魔獣....ってなんゾイ?このいい香りは....」
?「確かに良い匂いでGUESSな」
火月「あんたまた来たのか?しつこいなぁ....?誰だ?お前?「私はエスカルゴン閣下である!」はいはい、カタツムリね」
エスカルゴン「いやなんでそうなるの!?「だってよぉ?お前どう見てもカタツムリだし....」言っちゃいけないこともあるでげしょうが!!」
デデデ「フハハ!仕方ないゾイ、エスカルゴンお前はどう見てもカタツムリだからなぁ?ゲハハハハ!」
エスカルゴン「陛下まで何で私を攻めるんでGUESSか!?」
フーム「あーもー....うるさい奴等が....」
全員「ご馳走さまでした」
ルワード「さて....想像したものを現実にする程度の能力!食器を綺麗にする!!」
龍美「便利ねぇ....フームさんまた案内をよろしくお願いします」
フーム「分かりました、次はあそこに行きましょう」
エスカルゴン「あんた達はどうでGUESSか!ってあれぇ....居ない」
デデデ「もう行ったゾイ」
カワサキ「もう10分前に出たよ?」
?「おや?貴方達は今日朝にいた....」
?「レン村長、龍美さんたちですよ」
レン村長「おお、そうだったねハナ」
龍美「自己紹介しようか」
カットォォ!!
レン村長「しかし君達には驚かされるね....違う世界の星とは....」
ハナ「遠いとこからわざわざ来てくださってありがとうございますね」
龍美「ゆ、ゆっくりしてきます(強制的につれてこられたなんて言えない)......」
火月「しかし........本当は強s「この馬鹿!?」もごごご!!」
龍美は自分の手で火月の口を封じた
修也「火月お前馬鹿か....」
ジョナサン「あの人を除いた人達やこの村は平和で良い村だね」
ドラニクル「ルワード、隆司が構って欲しいらしいぞ?「ちょっ!?ドラニクルさん!?」フハハ!子供は無邪気が一番だ!」
ルワード「隆司追いで?「はい....」構ってほしいなら私本人に言ってね、私も期待に応じるからね?」
カーズ「これが愛情と言うやつか?」
エシディシ「よく分からん....」
ワムウ「全くだ....」
ジョセフ「何か村が騒がしいな?」
承太郎「ちょっと行ってみるか」
ルワード「うーん....まあ良いかな」
龍神「そうですか........助かった....」
ルワード「何か言った?「いえなんでも?」そう?」