東方世界録   作:龍神とブロフラ

100 / 102
メカ龍「誰も望んではいない道化師のお帰りだぁ!」


何がなんやらさっぱり

?「ベルギーンズ様、これからどうするのです?」

 

ベルギーンズ「決まってる、私が好きな人を傷つけた奴を…万死に値する事をしたと思い知らせるまで」

 

?「は、はぁ?しかしあのお方は無事だと言う報告がありますが…執事様共々逃げたようですが…?」

 

ベルギーンズ「……はい?」

 

?「ですから…ベルギーンズ様が片想いしておられるあの方は無事と言うことです」

 

ベルギーンズ「よ、良かったぁ…良かった、よ!!」ボコッ!

 

?「あいたっ!?ベルギーンズ様何を!?「私が片想いしているですってぇぇ!!?」ぎゃぁぁっ!?だめっ!そこは駄目ですって!?アッアッーー!」

 

 

 

 

…………下の階層に移動しよう

 

ルワード「さっきの大きい音何?」

 

吉正「あー…またベルギーンズ様か…」

 

龍「ベルギーンズさんって何時もこうなの?」

 

吉正「はい、10年昔の戦争が起きた後からあんな風です」

 

フラン「で、どっちが勝ったの?」

 

吉正「景一さんの国です、負けた理由は家臣である私たちですら知られていないんです」

 

レミリア「不思議な戦争ね」

 

吉正「あの、今から行けばちょうど騒ぎも終わると思いますけど」

 

龍「なら案内してくれるかな?」

 

吉正「うん、良いよ」

 

ルワード(これだと景一に恨みを抱いて襲うみたいなことしなさそうね…だって家臣がこんなにしっかりしている子なんだし、それに…襲ったあとでどたばたするのはおかしい、更に思えば普通進軍して戻ったら普通疲れこけているはず…)

 

隆司「…………」唖然

 

ルワード「どうしたの?隆司」

 

龍「ルワードが考え事なんて珍しいなと思ったんだね」

 

ルワード「ちょっと!?どういうことよ!」

 

ルワードは真っ直ぐ隆司に向かっていった…これぞ猪突猛進

 

フラン「ここでも騒ぎ起きそうだね」わくわく

 

龍「フランお姉ちゃん…何でそんなに嬉しそうなの…?」

 

はちゃめちゃだが大丈夫なのか?こいつら

 

…まあ、手練れではあるから大丈夫…?

 

 

上の階へ参りまーす

 

吉正「ここがベルギーンズ様のお部屋です、しかし入り方に訳ありなんです」

 

すると吉正はいきなりドアを蹴った

 

吉正「この頃このドアの立て付けが悪いので蹴って入ることにしているんです」

 

龍「へ、へぇー?そ、そうなんだ」

 

?「あっ…!?吉正…!頼む助けてくれ!」

 

吉正「イラニス様、何しているんです…」

 

イラニス「いや、ベルギーンズ様のお怒りを買ってこの様なのです」

 

龍「助けてあげよっか?」天使の微笑み

 

ルワード「で、出た、龍の必殺…天使の微笑み!?」

 

イラニス「あ、ありがとう…助かったよ」

 

ルワード「でも特に意味はない」

 

レミリア「ならなんで名前なんかつけたの…」

 

ルワード「うーん…何となくかなー?」

 

ベルギーンズ「あー!イラニス逃げてる!」

 

イラニス「べ、ベルギーンズ様!?」

 

龍「え、君がベルギーンズ?」

 

ベルギーンズ「うん、ベルギーンズ⋅ラザトーン」

 

ルワード「え?ケラトラの方じゃないの?」

 

ベルギーンズ「それは私の…死んだお母様の名前…」

 

イラニス「もしやケラトラ様が一週間前にご臨終されたことを知られていないので?」

 

ベルギーンズ「お母様は…景一の国に攻め混んだの、けど…泣いている子供たちを見て戦を取り止めて敗北宣言したんだって、何時も皆に優しかったもんなー」

 

吉正「そ、そうだったんだ…」

 

隆司「とりあえずだけどこれはお母さんの文字じゃないよね?」

 

ベルギーンズ「全然違うよ?それに景一の所には行かないようにしているの、負けたら行っちゃいけないからね」

 

イラニス「ふむ、ところで私にその書状を見せてくれませんか?」

 

イラニスは手に取ると眉間にシワを寄せた

 

龍「どうしたの?」

 

イラニス「…景一様たちには申し訳ないことをすることになります…」

 

ベルギーンズ「ど、どうして!?」

 

イラニス「臭いがこびりついているんですよ、あの男の臭いが…」

 

ルワード「……ねぇ、それって」

 

イラニス「夜来てくれませんか?えっと…龍さん」

 

龍「何で僕の名前を?」

 

イラニス「私は賢者でもあります、貴方たちの着ている服に名前を聞きました」

 

ベルギーンズ「物には使えば使うほど思いがたまる、なら聞いてみると答えてくれるの」

 

ルワード「まるでドラ〇エ8のイシ〇〇ウリみたいだね」

 

フラン「あんまり隠せてないよ」(汗)

 

少しの沈黙はあったが龍は

 

龍「分かった」

 

ベルギーンズ「ねぇ?もし暇なら部屋に居ても良いよ?龍君だけ」

 

イラニス「良いのですか?御一行様?」

 

ルワード「話があるなら別に居てもいいと思うよ」

 

フラン「うん」

 

レミリア「でも心配ね…隆司一緒にいてあげて」

 

隆司「え、えぇ!?僕ですか!?」

 

龍「隆司君居てくれるの!」キラキラ

 

隆司「うっ…年上の人のはずなのに…」

 

ルワード「あれはもう完全に子供の目ね」

 

レミリア「それじゃ二人だけにしておきましょ」

 

吉正「レミリアさんとフランさん、ルワードさんも行きましょう」

 

 

ベルギーンズ「ねぇ!龍と隆司の特徴とか教えてくれない?私も言うからさ!」

 

イラニス「ベルギーンズ様…なら私もお教えいたしましょう」

 

龍「僕は白石龍、ヒュルド·スカーレットは元の名前だよ!え?あ、種族は龍神王で元が人間で元の元が吸血鬼だよ」

 

隆司「僕もですよね…僕は隆司…上の名前は無いんです…後種族はハンターです」

 

ベルギラ「私はベルギーンズ·ラザトーン、長いからベルギラでいいよー?種族はね、魔王族だよ、私は15代目の当主なんだよ」

 

イラニス「イラニス·ザルト·ディバニング·ザーラス·カリキ·クラマラ·ハンドグーン·ゴールズドールです、本名が長いのでイラニスとお呼びください…種族はアルトスというものです」

 

龍「よろしくね、ベルギラ、イラニス!」

 

イラニス「しかし貴方が龍神王様だったとは…ご無礼お許しを」

 

龍「あうあぅ…イラニスさん畏まりすぎだよ…確かに3億年位生きてるけどさ…」

 

イラニス「良いのですか?」

 

龍「イラニスさんは僕より背丈も高いんだから堂々としなきゃ駄目だよ、ほら頭なんて下げないで?」

 

イラニス「は、はい」キュンッ

 

ベルギラ「お、イラニスの心を鷲掴みにするなんて…龍君って凄いよ?」

 

龍「僕は思ったことをいっただけだと思うけど…」

 

ベルギラ(もしかして一つ一つの仕草に自分で気づいてない?)

 

隆司「龍君の吸血鬼の姿見せて!」

 

龍「へ?良いけど…?」

 

ポンッ

 

龍(吸血鬼)「なったよ」

 

黒い髪が青髪になった、目は怪しく光る紅色、到底龍とは思えない

 

龍「どうしたの?そんなに僕の姿が不思議?」

 

龍が鋭い牙を見せる、こうみると本当の吸血鬼である

 

隆司「もしかして…血が欲しくなってるんじゃ……」

 

龍「うん、血がほしくなるときは元に戻れないんだよ…」

 

ベルギラ「なら私の血を吸いなよ」

 

イラニス「ベルギラ様、私がいたします」

 

龍「イラニスさん良いの?「主を傷つけないためです」ごめんね、後で治すから」

 

龍の口がイラニスの首に噛みつく

 

イラニス「うっ……「イラニス…」アハハハッ!くすぐったいって!」

 

隆司、ベルギラ「え?」

 

龍「うん、ありがと」

 

隆司、ベルギラ「え?」

 

イラニス「え、もう飲んだの?「うん、血液型はO型だね?」何で分かるの…」

 

龍「僕はO型の血が好きなんだ、後痛みを感じないのはイラニスの血管に僕の歯を同調させて飲んでたんだよ」

 

イラニス「はむはむしているのかと思ったけど…飲んでたんだ…」

 

龍「イラニス、それが素?」

 

イラニス「あ……」

 

龍「自分の人格で話した方が楽…だにょー…」

 

何かイラニスの血を吸った龍の様子がおかしい、先程から床でゴロゴロと猫のように動いている

 

ベルギラ「龍、もしかして酔ってる?」

 

龍「酔ってるかも…にゃー」

 

隆司、イラニス、ベルギラ「にゃー!?」

 

龍が吸血鬼の頃、レミリアはニヤニヤしながらO型の血を飲ませていたらしい、フランもしていたらしい…

 

血を吸われた人の顔が…キョトンとしているんですね…はい

 

ベルギラ「か、可愛い…」ナデナデ

 

龍「にゅぅ…♪」

 

やはり龍は純粋なまま生きている…心も体も昔のまま甘えん坊のままである…

 

だがイイッ!イイッ!!(ブンッブンッ…アァーゥー)

 

イラニス「弟にそっくり…」ぎゅっ

 

龍「くーん…」

 

龍が酔ってる勢いで種族が変わってきている

 

隆司「龍君!?耳と尻尾生えてきてるよ!?」

 

ベルギラ「な、何だろう母性が擽られる…」

 

イラニス「何だか龍さんがペット思えてきたのですが…」

 

…………構っていること30分

 

龍「はわっ!?僕何してました?」

 

つぶらな瞳が三人を見つめる

 

イラニス「いや、何もありません…」

 

ベルギラ「ナニモナカッタヨ」

 

隆司「龍君寝てただけだよ」

 

龍「そっかー、あれ?」

 

ベルギラ「どうしたの?」

 

龍「それ」

 

龍が指差したのはイラニスの持っている羽の紋章が描かれたストラップ(イエーガー!!ではありません)

 

イラニス「これがどうかしました?」

 

龍「風の力を感じる」

 

ベルギラ「龍って凄いね…まさかこんなことまで分かるなんて」

 

イラニス「正直驚きました…」

 

龍「風の主、シルフ…目覚めよ?我が災厄を祓いたまえ…?」

 

イラニス「な、何故詠めるのです!?」

 

龍「分からないけど…何となく」

 

一瞬にして風が吹き荒れた、部屋の中で風が巻き起こるのは異常

 

龍「君がシルフ?」

 

しかし物まで吹き飛ぶほどの大気が来ているというのに龍は何事もないかのように歩いている、掠れてはいるが何となく人の形をした物がいた

 

シルフ「いかにも、私はシルフ…風を操る者」

 

龍「シルフは何でこんなものに?」

 

シルフ「私は必要なときその文字を詠めといった…しかしまさか龍神王さまに救援を願われるとは…ありがたきこと……さぁ、望みを言われよ」

 

龍「ならこの書を書いた人を特定してほしいんだ、風の主なら風を伝っていけば簡単に行けるよね?」

 

シルフ「ふふふ、それだけでもいいとは…欲のない、良い神様だ、依頼果たさせてもらおう」

 

龍「頼むねー」

 

隆司「龍君……何でほのぼの話せるの…?」

 

龍「僕は龍神王、神様の中のトップ…つまり全ての力を扱えるって言うこと」

 

ベルギラ「す、凄い…」

 

龍「それに見えないだろうけど…僕の横には頼れる式がいるんだよ?姿を見せても良いよ?」

 

龍の横には鋼の鎧を身に付けている女性がいた

 

クシャル「私はクシャル、龍様にお仕えしている」

 

イラニス「力を感じさせないなんて…」

 

龍「僕の式はダラ以外は皆できるよ」

 

レミリア「何さっきの音!?」

 

フラン「ひ、ヒュルド!?」

 

龍「あれ?皆何で来たの?」

 

ルワード「貴方たちのところでうるさい音が響いたから見に行ったら…シルフ召喚したの?」

 

龍「うん」

 

フラン「ところで昔みたいになってるけど何で?」

 

龍「隆司君がなってみてって言ったから」

 

隆司「いや、本当になってくれるなんて思わなかったよ」

 

メカ龍「おーい!?」

 

いきなりメカ龍降臨

 

メカ龍「おめぇら、おせえよ!「あ、作者」展開が動いてないじゃねぇか…全く俺が少し時飛ばすからちゃんとやってくれよ?」

 

………………

 

メカ龍「だー!もう分かったよ!!後で何でも食わせてやるから!」

 

龍「やったー!」ぎゅっ

 

メカ龍「ド阿呆!離さねぇか!」

 

隆司「龍君に好かれてるね!」

 

メカ龍「はぁ…子供のお守りは仕事にはねぇっての」

 

龍「僕は子供じゃないよ!」

 

メカ龍「いんや、充分子供だろうが?それよりさっさと終わらさせてくれ、俺はそろそろやんなきゃいけねぇことがあるんだよ」

 

龍「後書きで会ったら許さないよ!」

 

メカ龍「はっ、掛かってくるなら何時でも良いんだよ、俺みたいな化物はてめえの攻撃ぐらい軽く……っと、いけねぇ…カット!」

 

ルワード「作者止めないと!」

 

メカ龍「いいや!限界だ!飛ばすね!…今だ!!」カチッ

 

 

 

?「バレてしまっては仕方がない…貴様等には死んで貰う」

 

龍「やっぱり景一さんの父さんが犯人だったんだね…!人に罪を擦り付けようとした、貴方を僕は許さない!」

 

ルワード「待って、龍…今回は万屋の私に任せて?」

 

?「女が俺に勝てるとでも?(おい、名前?にするな!名前入れとけよ!)」

 

ルワード「ザ·ワールド!」

 

スタンド使い「お前も使えるのか(スタンド使いじゃねえだろ!?俺はモブじゃなくてボスだろ!)」

 

ベルギラ「私は見えないよ?」

 

イラニス「私も分かりません…ですが、何か強い力を感じます」

 

ルワード「貴方のスタンドも見たいものね、見せてみたら?」

 

ブフォwwスw「死ぬ前に見せてやろう、『落武者』!(野郎ぶっころしゃーっ!!)」

 

ルワード「そのまんまね…なら私が浄化してあげる!」

 

ギャグマンガ「グブッ…持病が……!「ギャグマンガ!しっかりして!?」我が生涯一片の悔いなし…」

 

ベルギラ「そんな人生で悔いないのー!?」

 

………うん、勝利!

 

 

 

 

ベルギラ「お別れかー…寂しいな…」

 

景一「お前がベルギーンズか?」

 

ベルギラ「!」

 

景一「そうなんだよな…なぁ、あの親父は?」

 

イラニス「貴方のお父様は…」

 

景一「その様子だと…俺の親父は…」

 

執事「坊っちゃん…」

 

景一「あー!清清したよ、それにお前罪擦り付けられてたんだろ?すまなかったな」

 

ベルギラ「………////」

 

景一「顔赤いぞ?風邪か?」

 

ベルギラ「いや、そうじゃないよ////」

 

執事(景一様は乙女心を分かっていらっしゃらないようです…どういたしましょう)

 

ルワード「あれ、ベルギラ?デートに誘おうとしてるの?」天然

 

景一「お、俺とデデ、デートだ!?…////」

 

ベルギラ「は、はぅ、はぅぅ…/////」

 

景一「お、おい?大丈夫か?」

 

ベルギラ「ずっと前から…好きでした…////」

 

龍「ハッ!?早く帰らないと!」

 

隆司「ど、どうしたの!?」

 

龍「瀑布さんにルワードと隆司とお姉ちゃんたち連れていくの忘れてたぁぁ!」

 

スキマァ

 

執事「イラニスさん、これは私たちは離れておきましょうか」

 

イラニス「そうですね」

 

そそくさ…

 

ベルギラと景一は熱いキスをして終了

 

 

 

 

瀑布「あいつは何やってんだか…」

 

ギドラ「おいおい、そんなに怒るなって?」

 

瀑布「遅すぎる…」イライラ

 

龍「瀑布さぁーーん!」

 

瀑布「やっと来たか?」

 

龍「遅れちゃってごめんなさい!」

 

メカ龍「遅かったな」

 

ルワード「忙しいんじゃ!?」

 

メカ龍「餓鬼のお守りだよ、心読めるくせに何してんだ」

 

隆司「ごもっとも…」

 

龍「むー…僕より年下なのに…」

 

メカ龍「ハッハッハ!!そりゃ身長の差と言うものよ!俺みたいな極悪人はお前よりも大人なのさ」

 

龍「極悪人って言っても悪いことなんてしてないじゃないか…」

 

メカ龍「お前はそう思うんだろうが、俺は数多くの罪を犯した、だがこれからのことに比べればゴミみたいなもんだ」

 

ルワード「良く分からない」キッパリ

 

メカ龍「まあ、時期に気づく…おっと、俺は失礼する」

 

瀑布「何だったんだ、あいつは」

 

龍「分からないです」

 

隆司「それで僕たちを呼んだのは?」

 

瀑布「あぁ、そうだ…そろそろ主人公組で何かするみたいだからな」

 

レミリア「いきなりメタいわね」

 

瀑布「そうだろうが少しだけ静かにしてほしい、それでだ、あの機械作者からまた異世界に連れていかれるらしい…」

 

龍「またなの?」

 

フラン「違う世界が好きすぎだよね…」

 

瀑布「それでだが、もう決めているらしい」

 

隆司「展開が読めないけど…嫌な予感しかしない」

 

空影「何する気なんですか「わっ!?そ、空影君?」あ、龍さん!」

 

ルワード「本当に主人公皆で行くの!?」

 

瀑布「さっきからそう言っている」

 

龍「休む暇もないのかな…」

 

龍美「多分…「うわぁっ!?龍美まで!?」うわぁっ!って何よ?」

 

大瓜「僕もいますよ、後ドラニクルとリュンも」

 

リュンはもう二歳になったので少しは歩けるようになった、のだが母親と父親に甘えきりで歩いても直ぐに戻ってくるらしい

 

メカ龍「はい、と言うわけで俺が閉めさせてもらいます」

 

龍美「ちょっと!?もう終わるの!?」

 

メカ龍「あまりに長いので、それではまた今度!」




龍美「待てー!!」

メカ龍「待てと言われて待つ馬鹿が何処にいる」

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。