ザール「人の日常を勝手に書くな。」
龍神「だが断る!!」
ザールの日常!
ザールの夢の中
ザール「スタープラチナ!俺と勝負しろ!」
スタープラチナ「ふ、いいぜ!かかってきな!ザール!」
ザール「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ザール「無駄ァ!!」
スタープラチナ「オラァ!!」
ザール「............................」
スタープラチナ「............................グッ!?....」ズダッ!
ザール「や、やったぞ!第三部(?)完!」
ザールは夢の中のスタンド勝負で無双をしていた
目覚の時が来ると
ザール「んんん!!よく寝たよく寝た!さてまた寝よう!「待てぇぇぇいい!!」ん?修也さん何ですか?」
修也「何ですか?じゃねぇよ!?もうとっくに朝なんだよぉぉぉ!!起きろ!「痛い痛い痛い!?ギブギブ!し、死ぬぅ!!」おっと、気絶したらまずい....」
ザール「ハァハァ........全く朝っぱらからハードですね!」
修也「いやな、風神とかの方が結構ハードだぞ?「へぇ、どれくらい?」何時もの重さの5倍で紅魔館の回りでランニング100周らしいぞ」
ザール「いやな............本当に思ったことがあるんだけどねぇ....「お、奇遇だな俺も思っていたんだ」一緒に言ってみようか」
ザール、修也「本当にあの人達(あいつ等)人間やめてる、あれじゃあモンスターハンターじゃなくてモンスターモンスターだね(だな)」
瞬間作者はこう思った!
龍神「お前達も人間やめてるだろがぁぁ!!」
修也「?何か聞こえなかったか?」
ザール「聞こえたけど........何処で聞こえたかは分からないね」
しかし修也達は
ザール、修也(龍神殺してやる)
と言う考えを持ちながらお互いに殺気を放っていた、て言うか逃げるんだよぉ!!
ザール「さてとご飯食べに行こっと!」
修也「調子いいなあいつは............」
風神、雷神
風神「ふぅ........今日の修行はここまで!お風呂入りにいくわよ」
風神(雷神はだらしないわね........)
雷神「は....はい............ハァ........ハァ........」
雷神(し、死ぬぅ........何でこんなに走れんの!?)
風神は少し息を切らしているが、雷神の場合は地面に大の字になって寝転んでいた
龍美「あの....雷神さん?大丈夫ですか?」
雷神「だ、大丈夫です。」
龍美「とりあえずタオル渡しておくわね。」
雷神「ありがとうございます、龍美さん。」
ミラボレアス「よ!龍美さん!「な!ミラボレアス!この野郎!!君が泣くまで殴るのを止めない!」うがぁぁ!?な、何をするだぁー!許さん!!」
雷神、ミラボレアス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!「(ガシッ)二人とも?何で私の左右で喧嘩をするのかな?」す、すみませんでしたぁぁぁ!!」
二人とも見事な土下座をした
龍美「とりあえず二人とも................お風呂には入りなさぁぁぁいい!!」
雷神、ミラボレアス「は、はいいぃぃ!た、ただいま入ってきます!」
龍美「もう........何で喧嘩するのかなぁ............」
ザールはと言うと
ザール「ふぅ........いい湯だなぁ「(ガララ)誰かいるの?」ぶふぉっ!?ゴボボボボ......」
風神「あ!ザールくん!?大丈夫?「大丈夫じゃない....です........」今助けるから!」
キング·クリムゾン!時は消し飛ぶ!
ザール「ん、んぅ?「ザール君!起きた!?」あれ?風神さん?」
風神「良かった........以上はないみたいね、貴方お風呂で溺れてたのよ?」
ザール「え?ここまで運んでくれたんですか!?「ちょっとしたハプニングがあったんだけどね....///」え?そこまで恥ずかしかったんですか!?」
風神「貴方のアソコが見えたのよ........///それに、この小説はR15なのよ?だからうっかりあんなこと言ったらだめなのよ「急にメタい話をだしてきましたね!?」しょうがないわよこれも全部作者のせいなんだから」
作者は言っている、お前らメタいぞ!?と。
ザール「まああいつのことは置いといて、早くご飯を食べに行きましょうよ」
風神「そ、そうねザール君」
二人は食堂に向かったそこには
龍美「やっと来た?二人ともご飯残しておいたよ、だから早く食べなさいよ?」
ザール「わ、分かりました」
風神「あ、ありがとうございます、龍美さん、それじゃいただきます!」
風神はモンハンのハンターだから食べるのが早い!!などとそのようなことはございません普通の速度です
ザール「............むしゃむしゃ............」
ザールは静かに食べる
風神は常識人と同じぐらいの速さ
龍美「食費も大変だねこれは」
レミリア「皆、稗田阿求っていうこが来たわよって........みんないないじゃない....」
龍美「レミリアお姉さん?「龍美、私の代わりに阿求の用件を聞いてきて?」分かりました」
阿求「あ、あの貴女が龍美さんですか?「そうですけど....何かご用ですか?」あの実は幻想郷縁起に貴方達のことを書きたいんです!」
龍美は少し考えてこう言った
龍美「いいでしょう、やってあげますよ」
阿求「ありがとうございます!それでは私の呼ぶ方を呼んできてください。」
そして龍美、凛、悠真、音、修也、レウス、雷神、風神、ミラボレアス、金次、ティガ、この人(?)達が同じ部屋に集まり質問を答えていった
そして出来上がったのが下記である
白石龍美
2つ名 『平和を好む龍神王』
能力 全ての力と技と能力を操る程度の能力、性別を操る程度の能力、全てを操る程度の能力、ディオとダラ·アマデュラになる程度の能力、他多数
危険度 低(高)
友好度 極
住んでいる所 紅魔館
白石凛
2つ名 『創造の死神』
能力 創造する程度の能力、永遠に不老不死になる程度の能力
危険度 低
友好度 極
住んでいる所 紅魔館
白石音
2つ名無し
能力 感情を操る程度の能力、怒れば怒るほど強くなる程度の能力
危険度 極低
友好度 極
住んでいる所 紅魔館
白石悠真
2つ名無し
能力 破壊する程度の能力、創造する程度の能力
危険度 極低
友好度 極
住んでいる所 紅魔館
篠崎修也
2つ名 『謎多き仙人』
主な能力 能力を略奪する程度の能力
危険度 低(極)
友好度 極
住んでいる所 紅魔館
レウス
2つ名 空の王者
能力 式達に命令を与える程度の能力
危険度 低(高)
友好度 極
住んでいる所 式達の世界
雷神
2つ名無し
能力 雷を操る程度の能力、モンスターになれる程度の能力
危険度 中
友好度 高
住んでいる所 紅魔館
風神
2つ名無し
能力 風を操る程度の能力、体を変換する程度の能力
危険度 低(中)
友好度 極
住んでいる所 紅魔館
ミラボレアス
2つ名 転生者、黒龍
能力 火属性を操る程度の能力、怒れば一時的に強くなる程度の能力
危険度 中(極)
友好度 高
住んでいる所 紅魔館
沢津金次
2つ名 妖怪の神
能力 囚われない程度の能力
危険度 低(極)
友好度 極
住んでいる所 永遠亭
ティガ
2つ名 轟竜
能力 バインドボイスを使う程度の能力
危険度 低(中)
友好度 高
住んでいる所 永遠亭
このようになった
龍美「いいんじゃないの?」
ザール「僕もいいと思います........」
昼から夜の9時までやっていたので全員が疲労が出てきた
阿求「ありがとうございました!あれ?もうこんな時間!?急いで帰らなきゃー!!さ、さようなら!」
ザール「もう寝よ........」
全員「だな(だね)(ですね)」
そして一日が終わったあれ?日常じゃなくなっているような?ま、いいか!
ザール「ファイナルフラッシュ!!」
修也「カメハメ波!」
龍美「オメガブラスター!」
凛「魔閃光!」
龍神「ガァァァォァァォ!!!」チーン
全員「勝った!第三部(?)完!」