龍神「まぁ、頑張ってくださいね、ザールさん。」
ザール「もう突っ込まないよ?」
プロローグ
?視点
?「ここはどこ?DIOが呼んだ筈だが?呼ばれなければ私はここにいない........しかしディオの姿が見えない?............ということは!」
このスタンドは、ザ·ワールド、長いのでザールにします、いまは鎧をつけていないので本来の姿を出している、髪は金色、目は赤色、体長鎧の中には靴のそこをあげているので145㎝で子供ぐらいの大きさである、顔はイケメンの特徴である
ザール「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!これで俺は自由だァァァ!もう誰かを殺したりしなくても済む!やったぁ!!」
ザールは仕方なく殺していたのだ、ディオはそれを命令するからであるそして自由になったということは命令を聞かなくてすむ、そして命を大切にできる自立した優しいスタンドになれたのである
ザール「(ぐきゅぅぅ....)お腹すいたな....お!あそこに見たことない生き物だ!悪いけど弱肉強食の世界では仕方ない、時よとまれ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄!そして時は動き出す....」
妖怪「ギャァァァァ!!?」
ザール「いただきます!(ガブッ!)んぐんぐ....美味しい!見た目は変だけど........中々いい味だ!」
?「あんな姿の子供が....あんなに強いなんて........しかも妖怪を食べて美味しい?............ほんとに美味しいのかしら?」
ザール「?視線を感じる?........貴様見ているな!」
ザールは女性のいる方へ手を出した
「バレてる!もしかしたら妖怪!?逃げなきゃ!「捕まえましたよ?何で俺を見ていたのですか?そして貴女はだれですか?」いつの間に!?まさか能力を!?........えっと妖怪の悲鳴が聞こえたから........妖怪よりヤバイやつがいるんじゃないかって........つい好奇心で........あと私は八意永琳よ、貴方は?」
ザール「ザ·ワールド、言いにくいからザールって呼んで?」
永琳「ザール、貴方は何者なの?全ての力がある....それにパワーも龍神様より強い........」
ザール「スタンドだけど........今は人間だよ....」
永琳「スタンド?」
ザール「精神力の塊みたいな?そんな感じだよ、後よいしょっと........これがスタンドの時の身体だよ....」
永琳「こんな金属の鎧見たことないわ................固さもどんな攻撃もきかないような固さだわ....」
ザール「そういえばあのとき能力っていってましたけど....能力って何ですか?」
永琳「えっと............能力って言うのはその人の持っている力よ....多分........私の能力はあらゆる薬を作る程度の能力よ........あ、能力の見方だけど目をつぶって集中してみて?」
ザール「目をつぶって集中........全ての時間を操る程度の能力?それと........スタンドを操る程度の能力?」
永琳「時を止める、ね?結構生活で便利な能力じゃない?」
ザール「他のスタンドを呼べるのか........これはいい能力だ!」
龍神「はい、今日はここまでです。」
ザール「まさかのザ·ワールドが俺なんだよな?これが。」
龍神「そうですね、次回も頑張るのでゆっくりしていってね!」