作者「みなさん、明けましておめでとうございます!」
全員「・・・。」
作者「ん?みんなどうしたの?」
悠岐「8月12日、これが何を意味するか分かるか?」
作者「えっと、君が代記念日?」
ユニ「なんであなたがそれを知ってるのよ!!そんなわけないでしょ!!」
百々「昨日投稿された小説の前に投稿された小説の日付だよ!!」
暁「4ヶ月も投稿サボってて何していたんですか!!」
影裏「作者よ、テメェ俺が正月特別編で初登場したの覚えてるよな?」
作者「え、あうん。覚えてるよ。」
影裏「それから俺は一回も登場せずに遂にはここまで来ちまったじゃねぇか!!どうしてくれるんだ!!」
作者「ひぃぃぃぃぃ!!ごめんなさぁぁぁぁい!!学校のサークルで忙しかったりバイトで忙しかったりモンストやバンドリのイベント走ってて全然投稿する暇がありませんでした!!」
霊夢「サークルやバイトはまだ分かるけれどモンストやバンドリってどう言うことよ!!」
魔理沙「しかもお前もう1つの小説も投稿サボってるよな?あれに関してはほとんど手をつけてないよな?」
作者「ぎくっ!そ、そんなことないですよ?」
琥珀「でも投稿ペースはかなり低いよね?7月1日以降から何も起こってないよ?」
作者「・・・大変申し訳ございませんでした。今年こそは絶対に投稿ペースを上げていきたいと思います。」
九十九「思いますじゃなくて行きます、の間違いじゃなくて?」
作者「投稿ペースを上げますのでみなさん今後ともヤマタケるをよろしくお願いします!!」
楓「こんな作者だが応援してくれるとありがたい。」
ラピス「いい加減私も登場させなさいね。」
作者「あれ、君は次の話まで登場させるつもりなかったんだけれどね。」
ラピス「え?」
作者「え?」
全員「え?」
ラピス「次の話って、どういうことですか?」
作者「君は混沌記には出ないってことだよ。」
暁「そうなんですか?」
楓「・・・。」
悠岐「・・・。」
魔理沙「あー・・・。」
霊夢「言っちゃったわね、あんた。」
影裏「俺はどうなっても知らないからな。」
琥珀「僕は失礼するよ。」
九十九「私もお暇させていただきますわ。」
百々「俺も知ーらない♪」
ユニ「またこんな下りになっちゃうのね・・・。」
ラピス「ふざけないでください、このバンドリーマーがっ!!」ゴキっ!!
作者「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
楓「・・・こんなので申し訳ないが読者のみんな。」
影裏「これからも東方混沌記をよろしく頼むよ。」
皆さま、本当に投稿ペースが遅すぎて大変申し訳ございませんでした。もっと早く投稿できるよう全力を尽くしますので皆様、何卒ヤマタケるをよろしくお願いします。