聖杯奇譚 魔王降臨   作:ヤッサイモッサイ

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ぶんぶんはろーはーめるん。どうもーこんにちは、作者、です!

誰だお前というツッコミは受け付けない。携帯をまた買い換えるのでアカウントが怖い作者です。
信長復刻で正直可愛すぎる店員がいるショップから出られない感じだったり、某サイトで信長の画像が増えたりでテンションヒャッハーな私ですが、いやはや小説はなかなか手をつけられない。春休みは遊んじゃうね......ただこう春休みを別のことに費やしていると、思いつくものもあるんですよね。最近流行りの幼女戦記......あれ信長にぴったりなんじゃねぇかと。だって幼女で軍服で銃で物語にあまり出てきてない日本の人間でターニャがいる国のセンスが大好きな魔王ですよ?これは誰かそろそろコラボをですね。書かれた方が良いのではないでしょうか?クロスオーバーする時ですよ。書きましょう、即お気に入りにぶち込みます。

後はアポクリファを見ていておもったのですが、聖杯大戦を国別に7騎用意して行ったらオリンピックみたいで楽しそうだなぁなんて思ったり!妄想が止まんねぇぜ、この調子でFGOにも魔王ノッブや魔神セイバーはよカモンカモン。待ってるぜ俺は!




とまぁ落ち着きましょうか。1回ね。前書きがまた長いと怒られちまうね。本編行きましょう!それではどうぞ!


暴威とは脅威に在らず、脅威とはそれ即ち知性である

さて、人生3度目の特異点。まったく目を疑うことばかりが続いてくれる。前の特異点では生で空飛ぶ竜を見ることが出来たわけだが?まさか次の特異点で空飛ぶチャリオットを拝むことになるとは思いもしなかった。

 

「ネバーランドでもあるまいし、妖精の粉を浴びたら浮遊可能とかとんだファンタジーだ」

 

......ん、魔術師なんて存在そのものがファンタジーだろ......って?いやいや魔術師ほど夢の無い職業も無いよ。まだおもちゃ屋さんの店員の方がファンタジーに溢れてるんじゃないだろうか......あぁ、ありゃファンシーか。

 

「アハハ、ピーターパンかな?いいね、私もビッグ・ベンて言うの?現代の故郷のシンボルを是非とも拝んでみたいものさ」

「あっはー、魔術師の前で時計塔を思わせる発言は控えて欲しいなぁ」

 

全くもって恐ろしい。権力とか派閥とか、そんなお話には生涯絡みたくないものだ。

 

「おっとごめんね。まぁ何はともあれ推定今最も激しい戦地───ガリアへようこそ、魔術師さん?」

「どうも、土足ですいませんね。お邪魔しますよガリアさん」

 

......まぁ、言葉の通り無事に俺達はガリアの大地をふむことが出来たわけだ。というのも、チャリオットを伴って乱入してきた赤毛の女性は言うまでもなくサーヴァントで、しかもネロ帝の味方だと言う。更に言えば先程信長の手により打ち上げ花火にされながらも高笑いを続けていた筋肉も味方だったらしい。バーサーカー故に信長の気に反応してしまったのだろう。

現在はローマ仕立ての戦地用即興銭湯につかってふやけている頃だ。

 

「なんじゃお湯で大人しくなるって。襲い掛かってきておいてこの締まらん終わり方よ。あんなに決めてたのに、わしかっこ悪いではないか」

 

ちなみに信長は隅っこの方でブツブツと何かを呟きながら落ち込んでいる。ああなったらもうしばらくはほっておく他ない。下手に触れれば被害がこちらへ飛ぶ。

 

「しかしまぁ本当に悪かったよ。前線に出てたのに、気がつけばスパルタクスが居ないもんだから本当に焦ったのなんの......援軍はほんと感謝してる。ひとまず今晩はもう休んでもらって、明日からビシバシ働いちゃってもらおーかな!」

「俺的にはアナタが味方である方が驚きなんだけどね......かつての敵が味方で、かつての味方が敵ってどこの少年漫画なんだか」

 

あの鋼の男の正体が予想以上のビックネームである事には驚いたが、それ以上にこの女性の正体の方が問題だ。

 

女王ブーティカ───かつてブリテンを率いてローマ帝国と戦争をし、悲願の最期を迎えた戦う王様。その逸話からして、敵になることはあっても味方になるなど想像も出来ない。

ましてやブーティカが生きた時代......つまり死んだ時代はこの特異点の存在時期と被るのだ。

 

つまり、言いたくはないが眼前の彼女は......古代ローマ帝国五代皇帝ネロによって殺された存在ともいえる。

彼女が味方する理由は聞いた。なるほど、ある意味彼女らしいと言えばそうなのだろう。話していてその性格に偽り無しだとよくわかる。含む所がない訳では無いだろうが、それでも「ローマを助けたい」という思いは本当のはずだ。

 

 

だが、聞かされるこっちとしては複雑な思いを抱かざるを得ない。なぜならその話は、あまりにも悲劇的すぎる。

 

「まぁま、いいじゃない。思っちゃったものはしょうがない、考えちゃった事はとりけせない。私が今許せないのは、このローマを脅かす敵の存在......それに私がこの場にいるって事は、きっとそういう事なんだよ。運命って言うのかな?」

「だとしたら少し皮肉がすぎるけどね。まぁ、そういうことなら気にしないでおくよ。俺にしても、敵を潰せればそれでいいって言う結論は楽だ」

 

もうこの際シロは勘定に入れないとしても、ネロはまた別だ。戦闘能力が如何に高くとも、生身であり、色々考えることを止められぬ彼女の負担は消しておきたいもの......ガリアは激しい戦地だ。必然的も将兵クラス......言ってしまえばサーヴァントを投入しているに違いない。ネロたちの到着まではまだ日がある。単騎駆けしてきた俺たちと違い、彼女達は兵を率いての行軍だ。時間は余計にかかる。

 

「そうとも、手早く終わって悪いことは無い」

 

狙うのは───早期決着だ

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

やる事自体は単純にして明快だ、敵陣へと突っ込むだけ。戦争なんてものはそんなものだ、数と数を正面からぶつける。時には策も弄すだろう。姦計とて用いて見せよう。しかし究極的に言ってしまえば、戦争とはそういうものだ。

 

「正面から食い破る、ガリアの様な戦場なら特別決まってる」

「まぁサーヴァントがいる戦場なんぞ、極端にいえばサーヴァントが先に倒れた方の負けじゃしのぅ」

 

という訳で連携なんてなんのそのな勢いで飛び出た俺達は、三千世界で持って兵士をなぎ払いながら突き進んでいた。今回は信長の手繰る軍馬に一緒に騎乗しての突撃である。

相変わらず信長というサーヴァントは共闘には向かない。彼女に合わせるのであれば、マシュのような無色透明なサーヴァントでなければ難しいのだ。

 

「しかしこの勢いにもなれば、軽く戦場を横断しそうよな。いやはや、やはり騎馬っちゅーのはめんどいものよ───あん?」

「どうした?」

 

言葉を不自然に区切り、怪訝そうに眉を顰めた信長に問を投げる。何度も言うが戦場の理なんぞ知らぬ引きこもり魔術師だ、こんな人で溢れた場所で、何かに気づけるはずも無い。

 

「まさかな......主、一度撤退するぞ。この先はちとまずい───」

 

そう言って有無を言わさずに馬を引き、反転しようとした信長の前方へ、赤い影がスッと飛び込んで来た

 

「───それは困るな、せっかく歓迎の準備をしたんだ。楽しんでいってよ」

 

あまりにも鮮やかなその動き、その佇まいに反応が遅れた。

視認していた俺ですら、声をかけられてようやくと言った愚鈍具合を、笑う他ない。というか笑え。

 

チッと、信長の口からそんな舌打ちが漏れた。彼女にしては随分な狼狽具合、普段の彼女とはまるで別物。

 

「手遅れ、か。主よ、気合を入れろよ。下手すればこの戦、お主の命にも届く」

「......このサーヴァント、そんなにやばいのか?」

 

眼前に佇むは紅顔の美丈夫。紅の髪を爽やかに垂らし、片手に剣を携えたのみのただの少年。その装いは確かに戦士には見えない。引き締められた肉体は美しいが、それも返って彼の芸術品具合を高めていると言ってもいい。

 

「あはは、やっぱりこの手は有効だ。いいかいマスター君。これは戦争じゃない───聖杯戦争なんだ。そこを履き違えているようじゃすぐにでも野垂れ死ぬことになる」

 

少年が剣を掲げるとどこからとも無く嘶きが届く。力強い、肚が持ち上がるかのような雄々しい鳴き声......地響きと共に現れたのは、紫電を纏いし黒馬

 

「───振り落とされるなよ主、しがみついて身動ぎもするな」

 

しきりに周囲を警戒する信長を、嘲笑うかのように少年はゆっくりと乗馬すると、2度目の刃を翻す。

 

「さぁ、いくよブケファラス。楽しい楽しい、蹂躙(ハント)の始まりだ」

 

それが号令だったのか、俺達の頭上より死が絡みつくように降り注いできた。

何のことは無い、ただの武器......神秘なんぞなく、特別な逸話も無い槍や矢───人間を殺すための獲物が()()目掛けて落ちてくる。

 

「まさか───!?」

「確かに、サーヴァントさえ討ち取ればこの戦場は君たちの勝ちだ。だが、、それはボクらも同じ......いやそれ以上に、ボクらはマスターを討ち取るだけで勝ちだってことさ」

 

つまりだ、このサーヴァントの狙いは最初から......!!

 

「ここで死んでもらうよ、カルデアのマスター君?」

 

そう言って少年は剣を片手に蹂躙を───開始した。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

ここで一つ、話をしようと思う。まぁ何かといえば、サーヴァントの話だ。何故サーヴァントが絶対的に強いか、というお話。

それはそもそもサーヴァントには殆どの攻撃が通用しない、という大前提より齎されている。

サーヴァントは神秘の宿らぬ現代兵器による攻撃を無効化した上で、尋常ではない戦闘能力、そして神話の武器を持った存在である。故に強く、故に全力を出すためにマスターを必要とする。

 

「クッ、己の戯けさを殴り飛ばしたい気分じゃなぁ!!」

 

さて、ここまでくれば分かるだろうが、この状況は非常に致命的だ。

上から降り注ぐ武器はサーヴァントからすれば雨粒と変わらない。いくら鋭利で重さを持とうが、その柔肌すら貫けぬとあれば問題にならない。

───しかし、信長と俺が騎乗するこの馬や、俺にはとても致命的だ。たとえ一つでも処理に失敗すれば信長というサーヴァントを落とすのに足る状況になる。

対して相手にとっては恵みの雨、あの馬は宝具であるが故に騎乗する少年と同様、槍や矢を気にせずに戦える。それどころか地に刺さり、障害となるはずの物すら無人の野を行くが如く吹き飛ばして迫って来るのだ。

信長の三千世界が如何に対軍宝具とはいえ、味方にも足にも地面にも敵にも空にも気を配りながら敵を殺すなどという事、叶うわけもない。

 

そして何よりも困ったのが相手の性質である。

信長がフッと意識を向ければ瞬時に反応して攻撃を捌ける範囲に下がり、意識を別にやれば驚異的な機動力で距離を詰める。堅く、それでいて実際に良く効く。

何よりも、あのサーヴァントは神秘がない。

不思議な程に神秘や神性というものが存在してないのだ。であれば近代のサーヴァントか、と言えばそれも違う。装いはどうにも古臭いし、そもそもあれほどバチバチしている馬が近代産なら世も末だ。

 

「馬には乗ってるから騎乗スキルへの特攻は入るだろうけど......!」

 

そもそも当てられない、当てる余裕が無い現状ではどんな特攻も無意味だ。

今はなんとかこの波状攻撃を凌いでいるが、それも信長の人外じみた集中力あってのもの......そもそも三千世界という宝具は精密射撃には向かないものだ。いつもの様な数発ならばまだしも、これほどまでに連続で行うのは見た目以上の負担だろう

 

「主、あと腐れ画家!」

『アイアイサー、精神的には男性だからどこにも腐った要素のない画家でーす!』

「黙れ!阿呆ぅか貴様は!!ともかく周囲の反応を探れ」

『探れも何も、そこを中心に大きく敵兵士達が展開してるだけ───』

「サーヴァントの反応じゃ!!」

 

......サーヴァントの反応?なんでそんなものを気にする?

 

「この状況をあの小僧が作り出せるとは思えん。あれは緻密な策を練る様なタイプではない。そもそもこの槍や矢とて、有効なタイミングで打ち込んでこなければすぐに獲物が尽きるじゃろう」

「指揮者がいるのか......!?」

「そのはずじゃ!一か八かそこ目掛けて突っ切る!」

 

なるほど、サーヴァントめがけて突っ込む理由はわからないけどよく分かった。

お久しぶりの活躍だ、せいぜい盛大に響かせてやるさ

 

「“さてさて皆様、お手を拝借”」

 

空気を軋ませ、響き渡る音を還元する。魔術回路が程よく動き始めれば、さながら鷹の目でも借りてるかのように音の範囲内の世界が、俺の中に広がっていく。

 

「............。」

 

こうも激しい攻防の最中では、音もなかなか広がらない。衝撃波か、あるいは飛び散る魔力波か......だがサーヴァントなんていう規格外を探るのにはそれで十分だ。

 

「───見つけた、8時方向。ロン毛、メガネスーツ姿って舐めてんのかってくらいの近代のサーヴァントだ」

「でかしたッ!」

 

器用に馬を操り、敵と空からの攻撃を捌きながら身体を反転させると、三千世界を真後ろに打ち込み加速に入る。馬である以上、いつもの無茶な機動や加速は無理だが、こうしたサポート程度であれば問題ない。

 

「まさか......先生、信長がそっちに向かってる。逃げるんだ!!」

「逃がす訳があるか、蹂躙(ハント)等とうたった以上───自身が蹂躙される覚悟はできておろうな!?単騎なれど我が宝具は三千世界、騎馬隊を名乗るには十分よ!!」

 

信長が武田軍の騎馬隊を仕留めた、さながらその焼き増しと言うべきか。違うのは鉄砲を持つのが騎馬隊の方であるということ

 

「見えた、ロン毛のスーツ!ここでその命を散らして行け!」

「───まったく、噂に違わぬ破天荒。この輪を突破する為に、あえてサーヴァントの居る場所を選ぶとは」

 

周囲に散らした魔力が、音を還元して俺の耳に不穏なつぶやきを伝える。

この状況で、欠片も焦りを見せぬあの姿......信長の破天荒に、振り回されてきたサーヴァントたちの姿を知る俺には、どうにも不自然でしかなかった。

このままではいけない、そんな予感が俺の中に沸き起こる。

 

......なにが、なにが起きる?何かがおかしいんだ。俺の魔術探知は物理的な罠も、魔術的な罠も等しく対応している。だが、反応がなかった。そんな罠は───ある、何よりも身近な俺達近衛の魔術の真髄

 

「───ダメだ信長、引き返せぇぇえええ!!!」

「フッ、もう遅い───これぞ大軍師の究極陣地、石兵八陣(かえらずのじん)!」

 

顕現するのは無数の石柱、無駄なく魔力を運用する効率的な太陰対極図。無駄なく完成されたこれは宝具にして結界───近衛の魔術の最奥、結界魔術の一つの完成系!

 

「さすが先生、計算通りだ。破天荒で謳われる英傑・織田信長ならここに来るだろうなんて、先生には簡単に予想できたみたいだよ?」

「さて、ここからは正真正銘サーヴァントの戦......お相手願おう東の魔王。この結界、破って見せろ」

 

今までの狂気に満ちた戦いとは明らかに違う。知性、理性、実用性......ある意味人間的で獣的だった今までの戦闘とは訳が違う。

この相手は人間としての武器を使う。なるほど、言い得て妙なものだ。()()()()......あぁ確かにこれは、これこそが戦争である

 




さて、今回だけで新規のサーヴァントが3騎出て参りました。本当は敵の2騎はまだ召喚されてない時期なのですが、歴史改変です。まぁ、レフからしても敵のマスターが増えてるからちょっと頑張るくらい当たり前ですよ。
さて、本当はブーディカさんの紹介をしたいところですが、やっぱ今から戦う相手の事を知っておいた方がいいと思うので今回はこちら、ライダーのサーヴァント、アレキサンダー君の紹介です。
歴史にお詳しい方はわかると思いますがこのアレキサンダーくん、言ってしまえばイスカンダルリリィ(このパワーワード感)です。fate/Zero屈指の人気キャラ、イスカンダルの幼少期ですね。
大人になればあんなにもムキムキな彼も、子供の頃は正しく美少年。そのきらめく笑顔は世の中の婦女子を虜にします。また、天才と称される才能を持ち、超然としたその雰囲気からはなんかもう不気味さすら覚えるほど。なんで成長したらああなっちゃうのか......え、宝具の影響?女の敵は法律によって裁かれちゃうよ?

さて、成長したイスカンダルさんの説明はまた別の機会にするということでこのアレキサンダーの説明に詳しく入りましょう。
ライダークラスの名前に違わず宝具は始まりの蹂躙制覇(ブケファラス)と呼ばれる黒馬。真名解放によって雷を纏った突進をかましますが、イスカンダルの宝具とは威力や機動力で差別化されます。こっちは威力が低い代わりに機動力で勝る形です。

そしてちょっと面白いのがもう一つの宝具、FGOには未実装な神の祝福(ゼウス・ファンダー)と呼ばれる宝具です。これは神の子孫を自称した歴史より持ってこられた宝具......のはず。どこか魔王と似てますね。これの効果は単純明快、使えば使うほど雷の力で体を強化し、神性を得る代わりに紅顔の美少年だかなんとかというスキルのランクがダウンするという......つまりはイスカンダルに近づくということ。使えば使うだけ!神性を得て!騎乗と神性を二つ持ちにするという最強の宝具!いやぁ!強敵だなぁ!どうしようか!信長じゃ倒しようがないやぁ!

まぁ信長の正体を知っている上に先生が一緒にいるので普通に強いですけどね。信長にとってはまたもや条件はよろしくない感じです。
元のストーリーではネロにこだわりを持っていましたが、今回はネロだけでなく信長にもこだわりを見せてます。ネロの方へのこだわりは何か意味深な感じでしたが、信長の方には別に裏設定とかありません。単に彼が「魔王にもなれる」とかネロに抜かしてたので、絡めせられるなぁと思ってやらかしました。えへん!

ふぅ、言えるところは言った......はず。正直イスカンダルやアレキサンダーは推しキャラでは無いし育てていないので結構情報が雑というか怪しいので、設定ミスっている可能性が怖いなぁ......まぁなんとかなると信じてまた次回!それでは!

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