プロット見ないと書いてる私もたまにわからなくなるので載せてみました。
7月22日(水)からスタート。職員室で勉強会の話を聞き参加することが決まる。
23日(木)図書館でめぐりと再会。雨の中一色と帰る。夜、八幡パパ初登場
24日(金)八幡のベストプレイスにて、八幡と一色は二人でお昼ご飯。
土曜日に学習室で勉強会(練習)をすることが決まる
めぐり、大学が終業式。夏休みに入る。
25日(土)学習室で勉強会(練習)
取り敢えずの学力を見るために八幡が一色お手製のテストをする。
一色が小学生のテスト問題をだし、八幡凹む。
小町にお弁当を作ってもらっているのを知り、夏休み中は一色が作ることが決まる。
その代わり送り迎え(駅まで)してもらう。戸部と会い、一緒に勉強しようと誘われる。
駅で一色と別れ、同じ電車から降りてきためぐり(秒速2巻買いに行った帰り)と会う。
八幡がめぐりを家まで送る。
第二章
26日(日)三人で「秒速」アニメを見る。一色>めぐりの順で送る。
めぐりとの帰り道、鶴見留美と再会。一色の弟(ひいろ)留美の妹(友美)と面識をもつ。
理由の話。めぐりから本を借りてまた会う約束を交わす。
その夜、めぐり日記が書けずじまい。母親に父親との馴れ初めを聞く。
27日(月)
めぐり、父親に当時の文化祭のことを聞く。それで八幡にも何か事情があったのかなと思い
連絡を取ろうとする。でも一色のこともあり、迷ってしまう。そこに八幡から連絡が来る。
一色との勉強会(本番)帰り道、夜ふかしの理由を一色が話す。
それが切っ掛けとなり、八幡がめぐりと連絡を取ろうとする。
連絡を受けためぐり、喜んで八幡をお月見デートに誘う
御宮(神社、お寺のようなもの)で二人が会う。
二人の出会う切っ掛けであり、互の印象を決定づけた文化祭の頃について話す。
同じ頃、一色は小町>葉山に電話をする。
~話終わった頃、日付も変わる。
蛍の古歌で八幡気持ちを伝える。めぐりは月の話(漱石)で返事を返す。
御宮からの帰り道(石段の途中、休憩する)そこでお互いの認識のズレに気付く。
めぐり悲しむ。八幡付き合って欲しいと告げて、二人は付き合う。
28日(火)八幡帰宅。小町にめぐりと付き合った事を告げる。
小町、一色の恋が始まる前から終わっていた事実に困惑。
八幡に一色をどう見てるのか尋ねる。
八幡、一色、終業式。夏休みにはいる。
八幡、めぐりと付き合う切っ掛けをくれた一色にお礼を言う。
一色、お礼の本当の意味を分からず、それでも八幡の役に立てたことに嬉しそうに笑う。
第三章
八幡、お礼がてらに一色を食事に誘う。
八幡、合宿について一色に話を聞き拒否するも、戸塚を餌にされると光の速さで
手のひらくるっとして参加を了承してしまう。
29日(水)夏休み初日。午後から勉強会。
その帰り道、一色、甘い麦茶の話をしながら自分の心境を八幡に吐露する。
八幡、甘い麦茶の作者に興味を持ち、一色に次の勉強会の帰りに本屋さんに付き合って欲しいと頼む。一色、もちろん了承する。
その夜、めぐりからデートのお誘い。
その流れで一色と二人本屋さんに行くことを聞いためぐり、焼きもち焼いて拗ねる。
なので急遽、次の日に動物園に行くことが決まる。
30日(木)夏休み二日目。
めぐり、お爺ちゃんから車(ポンコツ)を借りて、八幡の家へと迎えに行く。
前夜のやり取りから厨二病が発症しかけていためぐり、八幡に窘められる。
動物園にて~
小学校の遠足で動物園に来たときもぼっちだった八幡。
そんな自分と一緒にいて楽しそうにしてくれるめぐりに嬉しい気持ちになる。
なのでめぐりにも喜んでもらえそうなデート先を考えるが思い浮かばず、
仕方なくめぐりに尋ねる。
八幡と学校や塾、バイト先などの必然的に会う機会がもてないめぐり。
八幡との距離を縮めることに焦っていたので泊りがけの旅行を提案。(奥大井湖上駅)
八幡、了承する過程でめぐりをちゃんと異性として見てることを告げる(告げすぎ)
同じ頃、一色、小町へ電話する。そして事実を知りショックを受けるも
小町とは良い関係を築けて嬉しく思う。そして比企谷家にお泊り決まる。
帰り道~
めぐりのハニートラップ炸裂(初級)八幡瞬殺される(チョロイ)
一色と小町夕飯の支度をする。
八幡帰宅から夕食を三人で済ますと、そのまま勉強会に。
~日付が変わる前、小町勉強会から気を利かせて脱落。
日付が変わり勉強会終了。一色、八幡に甘いものをねだり、そのまま夜のお散歩へ。
31日(金)夏休み三日目
それぞれの目覚め。一色、前に踏み出す心構えをもつ。
~夕方まで勉強会。能力と労力の話(山ちゃんの話)
食事について(島部長から聞いた話)
~夕方から千葉の本屋に向かう。
同じ頃、めぐり、探偵という名のストーカーになる。
八幡、一色にクズ金プレゼント。
それを覗き見していためぐり、ぐぬぬ状態。そこへ副会長現る。
三人+一人、以前とは違う立場で再び顔を見合わせる。
めぐり、安心しつつも焦りも生じる⇒四章の色仕掛けルート突入
一色、踏み出した瞬間、痛恨の一撃を食らう。
プロットからの抜粋です。