後書き
正直、今回はやってみたかった事をやってみた感じがあります。本編とは関係ないし、途中から無駄な部分が多くなっています。見たい人は見て行ってください。
いろいろ申し訳ありませんでした。
亮君の種族を人間?にしました。
6/6竜也くんの二つ名をいまさらですが、明かしました。
名前:川神臨人
種族:人間
能力:出す程度の能力
記憶している物を実際に出す能力。主に武器を出す事に使用している。
二つ名:異常分子、月の英雄、地上最強
異常分子→高校の時に竜也と二人で破天荒な生活をしていて、現実の高校生らしくない行動(町の便利屋みたいな事)ばかりしていたからつけられた二つ名。今は本人たちと神薙亮ぐらいしかその二つ名とその由来を知るものはこの世界にいない。
月の英雄→この小説を読んでる方は、「あぁ、またあのネタか…」と思うかもしれないが、月移住計画の際に妖怪から人間を守った存在として歴史に残ったため、この二つ名がついた。
地上最強→魔界でサラに言われた二つ名。魔界では有名。(多分)
見た目:ibに出てくるギャリーをちょっとたくましくした感じ。
性格:真面目だが、少し大げさ
人間友好度:高
危険度:中
備考:この作品の主人公。大学に通っていたところ、転生者となって東方projectの世界に来た。転生した際にゲームの格闘術や剣術などの戦闘術を使えるようになったため、近接格闘に関してはかなり強くなった。また、料理もやっており、特別短編ではその腕前を披露した。
武器は三国無双に登場したものを能力で出して使う。その中でも好きな武器は暁だが、一番使える武器は鉄器尖らしい。
名前:星影竜也
種族:人間
能力:消す程度の能力
あらゆるものを消す事ができる。能力で歴史や存在、世界さえも消す事ができるが、転生する際に力が抑えられたのか、意思のあるものが消せなくなるぐらいまでその力はなくなっている。
二つ名:異常分子、宵闇の銀龍
異常分子→臨人のところに説明が載っているので、そちらをご覧ください。
宵闇の銀龍→魔界で神綺が裏で流した二つ名。ルーミアが《宵闇の妖怪》なので、そこから宵闇を取り、銀髪で竜也なので、銀龍ということでつけられた。地上最強よりも後に広まったが、知名度は上。本編ではあまり出てこない。
見た目:髪は銀髪で癖っ毛。顔立ちはまあまあ整っている。目の色は茶色。
性格:楽天家
人間友好度:高
危険度:高
備考:臨人の親友。元の世界の博麗神社に秘封倶楽部で臨人を探しに来ていたところ、死なずに転生というかなり珍しい形で東方projectの世界に来てしまった。転生前からかなりの楽天家で、感情が顔に出やすい。戦闘力を特典で貰っているが臨人とは違い、格闘術ではなく、遠距離から攻撃する術を使えるようになった。(銃器の使い方や魔法など)
臨人と仲良くしているうちに料理ができるようになっており、ルーミアに重宝された。
名前:神薙亮
種族:人間?
能力:音を力にする程度の能力
炎や風などを音としてイメージすると、実際に魔法のように使えるというもの。神薙君の場合、こっちの世界(物語の世界)に来る前に覚えていた曲を力にできる。
なので、いろいろな力を使う事ができる。これにより魔界を創るときにだいぶ楽に出来たという。
二つ名:機音神、魔界の祖
機音神は前世で音楽ゲームを極めていたため呼ばれた物。魔界の祖は、魔界の一部で呼ばれている物である。
見た目:髪は青で、服も青が基調。
性格:冷たい感じもするが、実は優しい。口調の割には面白い事を言ったりする。
人間友好度:高
危険度:低
備考:魔界を神綺と共に作り上げた実力者で、臨人の高校の同級生。音楽に関しては誰にも負けない。戦闘も能力でしっかりこなせる上に、頭も良い。いつもは落ち着いた話し方をしている。音が無いところでも自分が曲を覚えていれば能力を使えるらしい。
ここから先、蛇足になります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
いいですか?本当に蛇足ですよ?
見るだけ無駄かもしれませんよ?それでもいいんですか?
始めちゃいますよ?
では、スタート!
名前:黒崎竜司
種族:人間
能力:無し
二つ名:作者
ちょくちょくこの作品に出てくるかもしれない『作者』という人間であるため、『作者』というのが二つ名である。
性格:気分屋
人間友好度:高
危険度:低
備考:この作品の作者。ノリとテンションでこの小説を書いているという駄目人間。やってみたい事にはとりあえず手を出し、気分でやめるという迷惑極まりない人間。気分が変わるまでは徹底的にやるので、いつこの小説が終わるかわからない。
これを書く前にチャートを考えたものの、一切活用しないという駄作者。そのため、その時の考えで次の話を書いている。そのせいで本編の文字数や質がバラバラになっている。
最近、リアルがいろいろあって意欲があってもかけない日が続いている。