クレナイ | 異形種
Kurenai
己が信念を貫く紅き武人
シャルティアLove
役職――――至高の42人。
???
住居――――ナザリック地下大墳墓
第9階層にある自室。
種族レベル/鬼の足軽〈オグルソルジャー〉――――15Lv
戦鬼武将〈トイフェルジェネラル〉――10Lv
百鬼王〈ディアブルロード〉―――――5Lv
???など
ブオウ ――――――10Lv
チャレンジャー ――15Lv
???など
[種族レベル:40]+[職業レベル:60]――――計100レベル
能力表 [最大値を100とした場合の割合]
HP(ヒットポイント):100
MP(マジックポイント):35
物理攻撃:66 (第1形態/人型時)
物理防御:60 (第1形態/人型時)
素早さ:64 (第1形態/人型時)
魔法攻撃:40 (第1形態/人型時)
魔法防御:50 (第1形態/人型時)
総合耐性:75
特殊:80
◇保有
修羅の覚悟:HP50%以下では発動しないがそれ以上の場合、HP自動回復Vよりも高い効果を発揮する(
???
◆弱点◆
狂鬼乱舞:HP50%以上で真の姿の場合、常時敵味方関係なく攻撃を仕掛ける暴走状態となる(
斬撃武器脆弱Ⅲ、
☆装備☆
大妖刀・
*解説*
本作の主人公。モモンガと同じくサービス終了の最後までギルドに残り続け、今回の未知の事態に巻き込まれたメンバーの一人。
見た目は黒髪にその間から片方は途中で折れてしまっているが立派な二本の金色の角が生えており、翡翠色の眼に整った顔立ちに加え、どこか和を感じさせる真紅の甲冑に、ギルドの紋様が刻まれた鉢金はちがねを頭に着けているパッと見、人間にも見そうな外見であるがこれはクレナイ真の姿ではない第1形態の見た目である。
ユグドラシル時代は、その高い戦闘センスから『ユグドラシル』最高の栄誉である「ワールドチャンピオン」を決める栄えある決勝の舞台を同じギルメンである、たっち・みーと争うという最高に燃える快挙を成し遂げている。(大激戦を紙一重の差で、たっち・みーが制し「ワールドチャンピオン」に輝いた)
現実のとある出来事から一時期、人間不信気味に陥っていたが仲間たちの優しい気遣いやシャルティアという存在に助けられどうにか再起することができた過去を持つ。
この事やペロロンチーノと意気投合して語り合ったりしたことなどから自身の想像以上にシャルティアLoveとなっている。その想いの強さは、ギルドの危機だというのにシャルティアを救うために単身、1000を超える大軍に突撃をかますという大馬鹿をやらかすほどあり、敗れはしたが同じギルメンたちも驚くべき成果を上げていた。
基本、仲間想いで礼節をわきまえているが……一度これと己で決めると融通がかなり利きにくくなる一面もある。
話の進行によって随時更新していこうと思います。
オリキャラ案の募集は終了しました。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました!
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