狩人闘恋万華鏡〜迅竜の恋情と覇竜の傷跡〜   作:ドーントレス

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⚠️注意⚠️
この話はストーリーとはあまり関係ありません。
お口に合わなければ早々に吐き棄てて下さい。
作者がでしゃばったり勝手に落ち込んだりします。
ハンゾウさんはイケメン

ド=ドーントレス=作者(表記なしも大体作者)
ハ=ハンゾウ=主人公
セ=セニア=猫耳黒髪美少女
ロ=ローザ=姉御肌ヘビィガンナー
マ=マツバ=小生


第X話 「とある作者からの…」

 

 

ド「さてさてやっていきましょう!これまでの冒険を振り返る『狩人闘恋万華鏡〜迅竜の恋情と覇竜の傷跡〜』特別篇‼︎『狩人読み返し万華鏡2016』〜!ドンドンぱふぱふ〜」

 

セニ「ドンドンぱふぱふ〜…」

 

ハ・ロ「は?」

 

ド「あぁんだよ、相変わらずのりわりぃなぁもう!おいら激おこぷんぷん丸だぞ!」

 

ハ「え?なにこれ…前の章でもやってた人物紹介またやんの?」

 

ド「いや、人物紹介はもういいでしょ〜流石に。だから今回は1〜2章の物語を振り返ってわけわかめなとこの解説も含めて、次の章に繋げていこうって訳さ!」

 

ロ「えぇ…そんなん誰が読みたがるんだい?だいたい、小説って独自の解釈や、こん時のアレが…みたいなのを楽しむやり方だってあるのにそれを潰す気かい?」

 

ド「いえいえ、そんなとんでもない。これまでの冒険を振り返る事によって、また更に次の章を楽しんでもらうための解説だって。ネタバレなんてそんな自殺行為しませんよぉ〜」

 

ハ「あ、イラっときた。殴っていい?」

 

ド「ちょ、えっ?(((殴

 

ちーん

 

セニ「…では、始めていきます」

 

ハ・ロ(まじでやるんだ…)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

では、早速いきましょう!

第1話「ある村でのこと」

 

セ「…これは私とローザが久しぶりに再会した時の話だね」

ロ「懐かしいねぇ…あれからどのくらい時間が経ってんだい?」

 

うーん…物語的には3カ月くらいかな?

 

ロ「もうそんなにかい⁉︎時間の流れは早いねぇ…」

セ「…ローザおばあちゃんみたいなこと言ってる」

ロ「流石のあんたにもそろそろ怒るよ?」

セ「ごめんなさい…」

ロ「分かればよろしい」

 

えぇっと…この回は解説要らないかな?

 

ロ「そうだね。特に何も無かったでしょう?」

セ「…」

ハ「こんなんで大丈夫なのか?」

 

はい!では次‼︎

第2話「とある極地のハンター」

 

ハ「コイツァ、俺の回だな。あん時のブラキにはちと驚いたな」

 

うん。作者の中で火山で爆破を起こせるヤベェ奴ってあいつくらいだったから…

でも、流石はハンゾウさん。瞬殺だったもんねぇwww

 

ハ「それはお前さんの描写力不足で詳しく書けなかったから短くまとめただけだろ?誤魔化すんじゃぁねぇ」

 

す、すみません…

では次‼︎

第4話「とある「ちょぉっとまてぇえ!」ーー⁉︎」

 

マ「ぬぁぁぜ小生の回を飛ばす⁉︎しかも登場回を‼︎」

 

あっ…マっさん来てたの?

 

マ「答えろ作者よ!この物語の重要人物である小生の回を飛ばすとはこれいかに⁉︎」

 

ま、まぁまぁ落ち着きなよマッサン別に飛ばそうとしたんじゃなくて、あの回全部マッサンが自分で解説してやってんじゃん?

だから今更俺から言うこともないかなって…

 

マ「いぃや!それでもだ‼︎それでも小生の回のタイトルすら言わないとは‼︎これいか「うっせぇ‼︎」タコォ⁉︎」

 

ありがとうハンゾウさん

 

ハ「いいから続けろ」

 

はいはい、では気を取り直して

第4話「とある林でのこと」

 

ロ「この回については思い出したくもないねぇ…」

セ「…うん…でも、気になることがあるんだけど…」

 

ん?どったの?

 

セ「…私とローザを助けてくれたあの人は誰だったんだろうって…あの後気がついたらベットにいたから…お礼もできてないし…」

ハ・ロ「……」

 

えぇっと…そ、その人の正体はいずれ分かるよ!

 

セ「ホント⁉︎」

 

う、うん…本当…

 

セ「…また…逢えるのかな…」

ハ(やべぇ…めっちゃカミングアウトしてぇ‼︎)

ロ(抑えなハンゾウ!この小説をぶち壊す気かい⁉︎)

 

えっと…次‼︎

第5話「とある火山のこと」

 

マ「これは小生の回だな。うむ、小生の華麗なる姿を見ることのできる素晴らしい回だ‼︎」

 

あーはいはい、じゃあそれで

はい次〜

 

マ「…なんか、小生の扱い酷くね⁉︎」

 

第6話「とある湿地での狩り」と、

第7話「とある彩鳥の音色」

 

セ「…確かローザの寝顔が可愛かった回だよね?」

ロ「そ、そんな紹介はしなくていい‼︎///」

ハ「あん時は…そうだな、警戒は怠ってはいなかった筈なんだが…あのペッコが何処から湧いたのかってことくらいだな」

ロ「まぁ飛竜種なんてどっからでも飛んで来れるし、気にする必要なんかないんじゃないの?」

ハ「…それもそうか」

 

(…どうしよう…ここの伏線回収してな、おぉっといかんいかん)

次行くよ!

第8話「とある激闘。そして…」

 

ハ「なんか…分岐の回にしてはちょっと適当すぎやしなかったか?」

ロ「そうだねぇ…(やっべ!ここまじで寝てたから本当にハンゾウの話覚えてない!)」

セ「…?ローザ…どうしたの」

ロ「べ!?別になななんでもないさね」

セ「?(変なローザ…)」

 

では次

第9話…と行きたいとこだが…

 

ハ「ん?どした?」

 

これ以上ダラダラと書き連ねても読者さん…もう飽きちゃってここまで読んでくれてないだろうなぁって…

 

ハ「今更かよ…はぁ、計画性のなさは本当変わんねぇな」

 

…すんません

 

ハ「悪いがここまで読んでくれているごく少数の読者さん。

どうやらこいつの心が折れちまったようだから次の機会に回させてくれ」

 

ハンゾウさん…

 

ハ「その代わり新章はしっかり誰が読んでも面白く『ああ、読んでよかったなぁ時間の無駄だなぁ』って思わせる作品を仕上げるらしいからよ!」

 

ハードル上げてんの?それとも下げてんの⁉︎てか、読者さんにそんなこと暴露せんといて〜(汗

 

ロ「まぁ、半分は冗談としてもちらっとでも読んでくれている人が居るだけでこいつの原動力には充分らしいからさ。

最近は感想もらってちょっと張り切る程度のこともしてるし」

 

…大変勝手ながら、9話以降は聞かれたら返す形をとっていきます。

こんな作者をお許し下さい。

 

新章は少し吟味しながら上げていこうと思っておりますので、投稿までに期間を開けることが多くなると思います。

 

こんな計画性ゼロ作者の小説を読んで下さっている読者の皆様、本当にありがとうございます。

そして、よければまたこの先も読み続けていただければと思っております。

 

ハ「話が長えぇ、誰もテメェの謝罪文なんか見たくもねえし、さっさと閉じろ」

 

はい、では‼︎

これからも『狩人闘恋万華鏡〜迅竜の恋情と覇竜の傷跡〜』をよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マ「して、小生のレギュラー化はいつ頃かな?」

ハ「んなもんねーよ」

 




一言だけ…


駄文さーせん‼︎


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