今回はあくまで人物紹介です。
これまでの形式と大きく異なる部分しかありません。
作者がでしゃばりまくってます。
悲しいけど、これ戦争なのよね…
ド→ドーントレス=作者
セ→セニア=ヒロイン
ハ→ハンゾウ=覇竜
ロ→ローザ=姐御
マ→マツバ=小生
第8話と第9話の狭間の回 「とある登場人物紹介」
ド「んじゃまぁ、始めましょうかね。『狩人闘恋万華鏡〜迅竜の恋情と覇竜の傷跡〜』キャラ紹介〜‼︎ぱちぱちぱち〜」
セ「ぱちぱち〜」
ロ&ハ「…は?」
ド「二人とも〜ノリ悪いよ〜?ついに新章だよ?もっとテンションあげてけよ〜」
ハ「おまえのそのノリがわからんし、このss…章とかなかったよな?」
ロ「新章とか言われてもねぇ…あたい出番あるんだろうね?」
ド「あったり前田のクラッカーじゃぁないですか‼︎今回のメインはローザさんといっても過言ではない!」
ロ「ほぅ!そいつは楽しみだねっ!」
ド「あ、やっぱり気のせいだったw」
ロ「死に晒せや‼︎『スーパーノヴァ』‼︎」
ド「ギニャーーー‼︎」ピチューン
ハ「どうすんだよ…作者居なくなっちまったぞ…」
セ「じゃあ、私g「小生ーはーー⁉︎」…ほぇ⁉︎誰ですか?」
マ「小生だけ抜きなんて酷すぎる‼︎小生、めちゃ強いハンターなんだぞ!そんな凄腕ハンターを差し置
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆登場人物☆
ロ「まずはセニアからだね」
セ「うぅ〜…いざ紹介に預かると緊張するね…」
ハ「まだ名前しか紹介してないだろうが。ちゃっちゃ続けろ」
ロ「はーいはい。まずは主人公の『セニア』。この子は原生林や密林、沼地なんかでの戦闘が得意だね。武器はランス。装備はナルガ一式頭は猫耳。人見知りでボキャブラリーも少ないけど、連携には長けてるんだよなぁ…あたいの一番の親友で金無し彼なし音沙汰なしの引きこもりハンターさね‼︎」
セ「…あれ?なんでだろう…目から汗が…」
ハ「…」
ロ「次は?あたいでいいかい?あたいは『ローザ』。これといってホームポジション的な所はないねえ。武器はヘビィボウガン。装備はグラビド一式。かつてはパーティを組んでたんだが…ちょっと訳ありで解散しちまって、今はフリーでセニアにお金になりそうなクエとかを一緒に行ったりして…最近はセニアとばっかりいるかな?」
セ「…いつも、ほんとにありがとね。私もがんばんなきゃ!」
ロ「そうかい!じゃあまずはコミュ症を治すことだねぇ。あと人見知り」
セ「…来年から本気出す…」
ハ「じゃあ次は俺かぁ?
名は『ハンゾウ』
身長255cm体重は不明座高も測ったことないな…武器は…基本素手だが、なんでも出せるぞ?アカム限定だがな。装備は言うまでもなくアカム一式だ。火山に篭って強えぇやつを待ってた『幻のハンター』ってヤツだ。久方ぶりに火山から出てきたからとりあえず暴れてみようと思う。みんな応援よろしく‼︎」
ロ「別に身長とか聞いてないけど、デカイな…まぁ見りゃわかるけど…」
セ「…ハンゾウさん、ハンゾウさんの行きたいとこって何処なの?」
ハ「おいおい、それを言っちゃあ新章の内容が半分くらい消し炭になるぞ?それでもいいなら言うが?」
セ「…我慢、します」
ハ「ん。いい子だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハ「これで主要メンバーはこれで全員か?こんな感じだがどうよ」
ド「いいんじゃないかな」
セ「…生きてる」
ロ「…チッ」
ハ「まぁ今回は全くもって今までの感じと違ったが…これはこれで許してくれ。ただの人物紹介じゃつまらんとの作者からの意見を元にこのラジオはやっただけだ」
セ&ロ「ラジオ⁉︎」
ド「まぁ、フリートークであることには変わりないかもね〜笑」
ハ「…どの口が言うか…」
ド「まぁとにかく楽しくやって行こうよ‼︎お気に入り登録してくれる人も増えてきたし‼︎感謝感激‼︎」
ハ「はぁ…まぁそうだな。んじゃまあこれからの俺たちの活躍、楽しみにしててくれよ‼︎」
ロ「あたい宛のメッセージ、お葉書待ってるよ〜」
セ「…がんばんなきゃ…」
ド「というわけで登場人物紹介を終わります。武器の詳細等は本編に出てきたキーワードを拾い集めて想像して下さい。多分それです笑」
ーーーそれでは‼︎この先も狩人闘恋万華鏡〜迅竜の恋情と覇竜の傷跡〜をどうぞよろしくお願いします‼︎ーーー
マ「小生の番はーーー⁈」
あっ…
マツバHR717
性別男
使用武器ハンマー 防具ウカム一式
名門マツバ家の出で要するに上流貴族。かなりの努力家でHRも高いが何故か小並感
紹介終わり‼︎
マ「なんと⁉︎」