大好きな八雲紫様と八雲藍様を話の芯に置いて、幻想郷の一つの物語を。
この作品はスペルカード制定前の話になります。
伝承・神話に歴史を織り交ぜて頑張って行こうと思います。
できるだけ原本のニュアンスに近い形のお話を書きたいと思いますが、熱烈に原作を愛する方や、原作設定重視の方には向かない所もあると思います。ご注意ください!!
優しい気持ちで読んで頂ければ幸いです。
現在紫様は暗躍中、見えなくても大活躍!!
この作品はスペルカード制定前の話になります。
伝承・神話に歴史を織り交ぜて頑張って行こうと思います。
できるだけ原本のニュアンスに近い形のお話を書きたいと思いますが、熱烈に原作を愛する方や、原作設定重視の方には向かない所もあると思います。ご注意ください!!
優しい気持ちで読んで頂ければ幸いです。
現在紫様は暗躍中、見えなくても大活躍!!
序章 湖水の波紋 | |
雨の夜 | |
水と酒 | |
泡沫の宝 | |
揺らぎ | |
本章1 面妖の糸 | |
猫の和 | |
要と風 | |
禍の青石 | |
狭き郷 | |
本章2 陰陽の守 | |
過去の音 | |
棋譜と賽子 | |
白銀の己 | |
三千流転 | |
本章3 廬山の城 | |
攻の八卦 | |
貴女と私 | |
蠢動の波 | |
だれそかれ | |
本章4 震撼の理 | |
弱者の強 | |
子供と妖怪 | |
難念の策士 | |
双角錘対峙 | |
本章5 瀑布の乱 | |
冷花の礫 |