青山翠は小説家になるため、放課後はラビットハウスのマスターに小説を読んでもらったり、甘兎庵で執筆したりと充実した日々を送っている。そんな彼女の一部の日常は、彼女の未来に繋がっていた。


注意事項
・オリジナルキャラ、名前の不明なキャラクターに勝手に名前をつけるなど、作者の都合のため一部オリジナル要素を入れています。苦手な方は戻りましょう。まだ間に合う。
・過去編なので全て作者の妄想内によるものです。読者の考えるものとの差異が多少なりともあると思いますが、ご了承ください。
・完結しています。
  「私、あなたのコーヒーが好きなんです」()
  「私、本を書こうと思うの」2015年08月30日(日) 00:00()
  「私、あなたに本を読んでほしい。」2015年09月06日(日) 00:00
  「私、あなたのおかげで今があるの。」2015年09月13日(日) 00:00()
  「私、あなたが友達でよかった。」2015年09月27日(日) 00:00
  「私、あなたの隣にちゃんと立ててる?」2015年10月04日(日) 00:00
  「私だって、この空間が好きなの。」2015年10月11日(日) 00:00
  「私は、ただあなたの為に、自分のために」2015年10月18日(日) 00:00
  「私の、宝物」2015年10月25日(日) 00:00
  「私の気持ちと貴女の気持ち」2015年11月01日(日) 00:00
  「私、コーヒー以外も好きですよ。」2015年11月08日(日) 00:00
  「私、まだここにいたい」2015年11月15日(日) 00:00
  「私、知っています。」2015年11月22日(日) 00:00
  小説家とバリスタの昔話2015年11月29日(日) 00:00
  あとがき
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