GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!!   作:混沌の魔法使い

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どうも混沌の魔法使いです。今回はトトカルチョの結果発表とそして当選した皆様がどうなったのかを書いて行こうと思い

ます。参加してくださった皆様には感謝しております、それでは今回の更新もどうかよろしくお願いします



トトカルチョ 結果発表

別件リポート プチトトカルチョ開幕!その2

 

美神令子除霊事務所で横島と小竜姫がキスをしたその瞬間。神界と魔界でも大騒動が起きていた、ソロモンが下界で動くという危機的状況に陥っていたのだが、それを塗り替えるだけの大騒動……そうプチトトカルチョの結果が参加者全員の近況に関係なく発生したのだ……会議中であったり、食事中であったり……そういった物を関係なく配当された配当金はそれはそれはとんでもない事態を巻き起こした……その一例を少し見てみよう

 

 

~妙神山~

 

「ううう……老師……老師……助けて欲しいなのねー」

 

「あーもう判った、判ったから少しは泣き止め。ヒャクメ」

 

人間界で買って来たゲームを楽しんでおったのだが、小竜姫と入れ違いで尋ねてきたヒャクメがさっきから号泣しておりゲームに集中できない。やれやれと溜息を吐きながらポーズボタンを押してキセルを咥える

 

「それでどうしたんじゃ?ヒャクメ」

 

清姫と言う先々代の竜神王の孫娘の監視のために同居しているとは聞いておったが、なんでこんなに落ち込んでるんじゃ?

 

「ううう……あの娘怖いの……よ、夜中とかずっと横島さんの写真みてふふふふふって笑ってるのねー!眼だけがぎらぎらしてて!めちゃくちゃ怖いのねー!?」

 

……それはうむ。確かに怖いな……うむ、ワシも経験がある

 

「小竜姫様も良く笑っておるがのー?夜中に」

 

客人と言う事でロンが湯呑みを持って部屋に入って来ながらそう呟く

 

「え?小竜姫もなのねー?」

 

信じられないと言う感じのヒャクメを見ながら、ロンから湯呑みを受け取り

 

「結構な頻度で笑っておるの?2日に1回くらい」

 

「夜起きるとビクビクするのー竜は情が深いが……ちと行き過ぎてるような気がしなくも無いの」

 

竜が情に深いのは有名な話じゃが……あれは情が深いとか言う言葉で片付けていい物か……

 

(逆行したほう黒すぎじゃろ……)

 

未来の小竜姫の黒さはとんでもない、それこそ魔族か!?って言いたくなるレベルで黒い。修行修行で暮らし、色恋を知ら

 

なかっただけに初めての恋に完全に暴走しておる。うむ、それこそ……

 

(襲いかねんなぁ……)

 

もうそれはあれである、性的に襲いかねない。竜の情の深さが悪い方面に出るとそれこそ文字通り喰らって一体化しようと

 

したりするのだが、小竜姫の場合は既成事実とかに持っていこうとするだろう。横島の性格を考えると子供とかが出来ると女遊びを控え、そしてなおかつその女性に尽くそうとする。自分で鳥篭に入って出ることの無い鳥と言えばいいのじゃろうか……横島と小竜姫の事を考えているとヒャクメが

 

「でも!でもでもなのねー!?私を爪で脅して横島さんがお風呂とかに入ってる時の写真を念写させようとするのは本当にやめて欲しいのねー!?横島さんはき、きらいじゃないけど……そ、そう言うのは早すぎると思うのねー!?」

 

ま。まずは文通とかからなのねー!?とか叫んでいるヒャクメ。うむ……未来と現在が統合されてもなお乙女……じゃが気になることがあったので尋ねてみることにした

 

「お前さん。横島の事を盗撮しておらんかったか?」

 

よく横島の姿を盗撮した写真を小竜姫の所に持ってきてないか?と尋ねるとヒャクメは頬に手を当てて

 

「それはそれなのねー?私が見てるのは横島さんが笑っている所とかなのねー、で、でもたまに、たまーに魔が差すとき……」

 

……ま、まぁうむ。ロンと顔を見合わせる。恋愛とかの価値観は人それぞれじゃが……ヒャクメはヒャクメで色々とずれて

 

いる。頬に手を当てていやんいやんと身をよじるヒャクメ。恋する乙女は暴走しがちじゃがヒャクメも小竜姫の同類かと苦笑していると

 

「ははは、よくモテるのー、我が孫も大層気に入っておる」

 

ロンが楽しそうに笑う。そう言えば……自分の孫を横島の所に預けておったの……いつまで預けるつもりなんじゃろうか?

 

「所でロン。いつまで孫を預けるつもりなんじゃ?もう療養はすんでおるじゃろうに」

水に溺れ、それで持病のぎっくり腰をやって孫を横島の所に預けて妙神山に帰ってきたロン。いつまで預けるつもりじゃ?と尋ねると

 

「角が生えるまでと考えておる」

 

「むう。それはちと気が長くないか?」

 

竜の角は生えるまで相当時間が掛かる。下手をすると横島が死ぬ時まで角が生えない可能性もある。いや、生えないと考えたほうがいいかも知れん……土竜は竜の中では下位の下位。本来なら竜と呼ぶのもおこがましいほどの低級の竜種だ。ロンの様に長い時間修行を積み、己の霊核を極限まで上げたのなら話は別じゃが、あのモグラが果たして角を得るまでの竜になるとは思えないのじゃが?と言うとロンは煎餅を齧りながら

 

「我が孫を甘く見ないで貰おうかの?竜に転生して直ぐ竜へと変化した。才能があるや無いじゃない……あの子はきっと我が一族最強の竜へ至る。その為には横島殿の側にいるのが1番いいんじゃ、角が生えれば嫌でも連れ戻さなければいかん。その時までは共にいさせてやりたい」

 

本来竜ではない土竜が竜へ変化する、これは珍しいが0ではない。だが角が生えるかどうか、それが正式な竜へと至ったかの判断基準となる。ワシの知る限りではロンの一族でも角もちは僅かに5人……しかもそれが年老い既に全盛期から程遠い時期に角を得た。唯一若い時に角を得たのはロンだけの筈

 

「まぁそうなると良いのー」

 

「なるよ、ワシには確信がある。誰かを思う気持ちは何よりも強いんじゃよ」

 

その思う気持ちが恋なのか慕っているのか?そこが更に重要だと思うんじゃがなと思いながら、まだトリップしているヒャクメの頭に軽くチョップをする

 

「痛い!?な、なにするのねー!?」

 

「お前さん。清姫の監視はいいのかの?」

 

ずっと気になっていたことを尋ねてみるとヒャクメは心配ないのねーと胸を張りながら

 

「今日は竜神王の側近が迎えに来て出掛けているから心配ないのね!」

 

ヒャクメの話を聞いていると突然ファンファーレが部屋の中に響き渡る。その余りの音量に思わず耳をふさぐ

 

「な、なんなのねー!?あ、頭がガンガンするのねー!?」

 

「ぬう!?な、なんじゃこの騒音は!?」

 

身体のあちこちが調査器官のヒャクメと耳が良いロンが耳を押さえる中。ワシは懐に手を伸ばしその音源を取り出す

 

【おめでとーございます!プチトトカルチョの当選おめでとうございます!横島忠夫と1番最初にキスをしたのは小竜姫です!それでは配当金をどうぞー】

 

……ロンとヒャクメの刺す様な視線からそっと目を逸らす。なんと間の悪いタイミングで!?

 

「のお?自分の弟子を遊び道具にするのは正直どうかと思うんじゃが?」

 

「言ってやるなのねー、小竜姫に言ってやるのねー」

 

これは不味いのう……小竜姫にバラされたらトトカルチョに参加しているのもバレてしまう。なんとか口封じを……と考えているとジャラっとやたら重い金属音が上から聞こえた

 

「なん……じゃ!?」

 

顔を上げて驚愕した部屋に黒い穴が開いており、そこからジャラジャラと小判が擦れる音が響いていたのだ

 

「やばいのねー!逃げるのねー!!」

 

ヒャクメがそう叫んで逃げ出すが、もう遅かった……ジャラララララララッ!!!っと凄まじい音を立てて小判が雨のように降り注いだ

 

「「「あいだだだだ!?!?」」」

 

ワシとロンとヒャクメの悲鳴が重なる。1枚や2枚なら平気だが、これだけの枚数が降り注ぐと流石に痛い。小判が降り注いでいたのは数秒だったのだが、それがやけに長く感じた……小判が降り止んだ時、ロンもヒャクメもあっちこちたんこぶやら服も破けているのが見えている

 

「老師……」

 

「悟空……」

 

額に青筋を浮かべながら無言で手を差し出してくる2人にワシは溜息を吐きながら

 

「……これで内密に」

 

山のようになっている小判の一部を2人に譲り渡したのだった……なお後で数えてみたのだが、40枚賭けた小判は、その100倍の4000枚となっており……一体誰がどれだけ賭けそして破産したのか、それが激しく気になるのだった……

 

 

~魔界~

 

「どわああああああ!?!?」

 

「きゃあああああッ!?!?」

 

ドッパーンッ!!!と轟音を立ててワイの執務室の扉が吹き飛び、珍しくワイを訪ねて来ていたゴモリーと一緒に配当金であるとんでもない枚数の金貨の波に攫われてワイとゴモリーは4階のワイの執務室から1階のエントラスまで押し流されていた

 

「う、うわああああああ!?!?な、なんでこんな目にいいいい!?!?」

 

途中でジークが金貨の波に飲み込まれていたような……もし怪我をしていたらこの大量の配当金でお見舞いと治療費を見てやろう……ワイはそう思った

 

「あいたたた……もー痛いじゃない。サッちゃん、貴方何枚賭けたのよ?」

 

腰をさすりながら尋ねてくるゴモリーにワイは頬をかきながら

 

「金貨1万」

 

ワイの直感では小竜姫は超鉄板だった。絶対小竜姫ならやってくれるという確信があった

 

「……外れたらどうするつもりだったのよ?まさか魔界正規軍とかの運用費を使ってないでしょうね?」

 

ゴモリーが怪訝そうな顔で尋ねてくる。まぁ普通はそれを疑うやろな、でも違うんやな!これが!!

 

「大丈夫大丈夫。ワイの資産の黄金の鉱脈と銀の鉱脈の売り上げやから~♪」

 

未来の記憶であったまだ発掘されていない金鉱脈とかをポケットマネーで買収。そしてそれを仕事の無い若い魔族に発掘させる。魔界の雇用問題を解決し、更にたっぷりと資産を得る!完璧すぎるプランや

 

「ふーん。ま、別に私の言うことじゃないしね。で?今日の会談どうするつもりなのよ」

 

うーん……ゴモリーも忙しいところ尋ねて来てくれた。所がこの有様ではとても会談できるような雰囲気ではない

 

「うーむシャーない。オーディンの所行こか?」

 

ワイのところでは確実に会談なんて出来る雰囲気ではない。窓とかからも金貨が滝のように溢れてるし

 

「仕方ないわね。もうそれで行きましょ?」

 

溜息を吐いているゴモリーに悪いなあと謝りながら、近くの部下に金貨の回収を指示し使い魔を出して

 

「横領したら処刑やで?」

 

「はっ!了解しました!」

 

まぁうちの部下でそんな事をするやつはいないと思うけど、一応そう釘を刺してからワイはゴモリーと一緒にオーディンがいる魔界正規軍本部へと向かうのだった……

 

「……と言うわけなんや。どこか会議室貸してくれへん?」

 

事情を説明するとオーディンは眉を顰め溜息を吐きながら

 

「トトカルチョをやるなとは言わん。だがお前を護る場所を破壊してどうする?」

 

「あはははー今後の課題にしとくわー、ワイもまさかこんなことになるなんて思ってなかったし」

 

配当金を受け取るシステムを転移の応用にしたけど、まさかこんなことになるなんて思ってなかった。今後配当金の受け取りシステムの再構築はもっとも優先するべきことやな

 

「3階の会議室が開いている。少し広いが……まぁそこは我慢しろ」

 

オーディンの言葉におおきにと返事を返し、ワイはゴモリーと一緒に3階の会議室へ向かい

 

「くひ?誰だい?」

 

明らかに生活臭の凄い事になっている会議室できょとんとした顔で尋ねてくる少女にワイもゴモリーも声を揃えて

 

「「誰?」」

 

……見知らぬ銀髪の少女が3階会議室で暮らしていてお互いに誰?と尋ねるあうことになった……なおオーディンはと言うと

 

「オーディン様?」

 

「む?なんだ?」

 

「あのお忘れになられているかもしれないですが、未来視の能力を持つ人間を保護してるのが、3階の会議室ですが?」

 

「……大丈夫だ。問題ない」

 

「いやいや!?問題ありますって!?」

 

部下とそんな会話をしていたことをサッちゃんとゴモリーは知る由も無い……

 

「そっかー柩ちゃんって言うのねー♪可愛い可愛い」

 

「むー」

 

ゴモリーがえらい柩と名乗った少女を気に入り、膝の上に乗せて可愛い可愛いと連呼しながら頭を撫でている。柩って言うのは嫌そうにしてるけど、我慢したってやと手を合わせる

 

「それでなんで保護されてるんや?」

 

「未来視とか相手の考えを読めるからさ、未来予知で達磨にされて機械に組み込まれる未来を見たから逃げてるんだよ」

 

くひひっと笑う柩やけど、それは笑える問題ではない。しかしそれにしても未来予知の能力者か……それは稀少やなー

 

「1人で逃げてたの?凄いわねー♪」

 

「くひひ!違うよ。ボクには助けてくれる魔族がいてね「柩ー?そろそろ別の……さ、最高指導者!?う、うーん……」

 

会議室に入ってくるなりワイとゴモリーを見て引っくり返るメドーサ……

 

「あーボクの護衛が……」

 

どうしようか?とくひひっと笑ってる柩。ワイとゴモリーは顔を見合わせる。本当は会議したいところやったけど、彼女を護るのはこれから重要になってくるだろう。

 

「サッちゃん。私がこの子とメドーサを暫くの間預かるわ。私の宮殿なら高位魔族でも手出しできないし」

 

ゴモリーの宮殿は魔界でも特殊な場所にある。許可した者以外は見る事も触れることも出来ない、魔界の中でも稀少な鉱物で作られた宮殿は難攻不落の要塞となる。匿うならあれ以上に相応しい場所は無いわ

 

「そりゃありがたい。後で2人の生活費を部下に届けさせるわ、早いうちに隠れてくれへんかー?」

 

ええ、任せておいてと笑ったゴモリーは魔法陣で気絶しているメドーサを転移させ、自身の膝の上に抱えていた柩を下ろして

 

「直ぐに安全な場所に匿ってあげるわ。だから荷物を持ってきなさい?」

 

「なんか着せ替え人形にされて可愛がられる未来しか見えないけど、背に腹は変えられないかなー」

 

とぼとぼと歩いて行く柩を見ているとゴモリーはとても穏やかな顔で笑いながら

 

「今日会議に来て良かったわー」

 

ホクホク顔で笑っているゴモリーを見て、とぼとぼと荷物を片付けている柩を見てワイはご愁傷様と手を合わせずにはいられないのだった……なおゴモリーの趣味は可愛い服を作ることなのだが、長身美人の自分には似合わないと作ることしか出来ないでいた。そして柩はゴモリーの思う可愛いという要素を全て含んでいた、そんな柩がゴモリーの着せ替え人形にされ、娘のように可愛がられるのはある意味確定した未来だったのだと思う……

 

 

 

~天界~

 

「……破産しました……」

 

蛍さんに賭けたのですが、結果はまさかまさかの小竜姫の勝ち。なぜ……何故攻め込まなかったのか、乙女回路が邪魔をし

 

ているとしか思えない……しかし問題はそこではない

 

(こ、殺される……)

 

天界正規軍の予算を少し使い込んでしまった。私は絶対勝てると思っていたのでほんの少しだけ借りたのだが……まさか負けると思って居なかった……ブっちゃんが来る前に逃げないと……

 

「キーやん?どこに行くのですか?」

 

がっしりと肩を掴まれる。この声は……振り返るとにこにこと笑っているブッちゃん……だが笑っているのはその表情だけで目が全く笑っていない……

 

「怒っていますか?」

 

震えながら尋ねるとブッちゃんはハテ?と呟き首を傾げる。もしかして金貨を着服したのばれていない?と心の中で安堵の溜息を吐いていると

 

「はい。キーやん、これをどうぞ」

 

そう言って差し出されたのは封筒。ああ、今月の給料ですか……今月の給料から使ってしまった金貨を補充しておきましょう……そう思って給料明細をあける

 

「あ、そうそう今月からお金の単位が変わっていますので、まぁ微々たる物ですよ。では私はこれで」

 

そう言って部屋を出て行くブっちゃん。お金の単位が変わってる?はて?金貨なので単位とか変わるはずが無いのですが……首を傾げながら明細を見るといつもどおり0が7個……

 

「あ、あああああああ!?怒ってるじゃないですか!めちゃくちゃ怒ってるじゃないですかー!!!」

 

0は確かにいつも通り、0が7個……しかし最後についていた単位に私は絶望の嘆き声を上げた……何故ならば最後の単位は……

 

「なんで!なんでジンバブエドルなんですかー!?!?」

 

仮に0が7個ついていたとしても、ジンバブエドルではそれは紙くずと同じ単位。しかもご丁寧に

 

【暫く反省しなさい。キーやん。1ヶ月90円で生き延びるのですね。なに、その気になれば、絶食しても生きていけます。なお他の皆様にはお金を貸さないように言ってあるのでお金を貸して貰えると思わない事です】

 

「悪魔ぁーッ!!!!」

 

どうやって90円で生き延びろというのか、その絶望的とも言える1ヶ月と言う時間を想像し私は頭を抱えて絶叫してしまうのだった……だがここで私は諦めない

 

「次は……次こそは!絶対に的中させてみせる!!」

 

次回別件リポート 逆境無頼キーやん 始まりません

 

 

 

 

 

リポート24 GS試験予選 ~渦巻く悪魔の思惑~ その3へ続く

 

次回は小竜姫に理由のある悲劇が襲い掛かります。蛍、おキヌちゃんがどう動くのかを楽しみにしていてください。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします




トトカルチョの結果発表はこんな風になっておりました。行き成りの配当金排出による悲劇が起きております

そしてカイジ的な状況になってしまったキーやん。これからざわ……ざわ……的な展開をたまーに入れて行こうと思うので

楽しみにしていてください


ではトトカルチョ参加に参加してくださり、見事的中した方のご紹介をしたいと思います

南風様・鳴神ソラ様・黄昏時様・アラッチ様・アラケン様・ライダーボーイ様・アークス様・春眠暁様・キルア0220様

おめでとうございます!そして参加していただきどうもありがとうございました!!

私に出来ることなんて殆ど無いのですが

今後本作品で出して欲しいキャラ 版権でもオリキャラでも可

こんな話が見たい、このキャラが活躍して欲しいと言うリクエスト

次回トトカルチョでこんなのを見たい

仮面ライダーウィスプで使用して欲しい眼魂。出して欲しい幽霊など

と言ったものをリクエストとしてお聞きしたと思います。活動報告か感想かメッセージにてリクエストを聞こうと思いますので、リクエストがありましたら活動報告か、メッセージにてよろしくお願いします

それでは次回のトトカルチョの開催予定は未定ですが、次の開催があればよろしくお願いします

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