世界を渡りませんか? IS編【更新停滞中】 作:tarmil
⇒・・・・作者の一言or見解
主人公
名前 景山彩司→伊吹萃香
年齢 24→34 (精神年齢)
性別 男→女
性格 冷静沈着、判断力に長けていて、その場に合った最善で最良の判断をすることができる。
設定 普通に1人暮らしをしていたが、突然周囲の人々が死んで言ってしまう。
さすがの冷静沈着もここまでなってしまうと崩れてしまい絶望していまい、投身自殺する。
ちなみにアニメや漫画は好きで、そこそこ見ていてweb小説を見ていたのは、ゲーム会社に就職していたおがげ。
頭がよく、同僚からもそれなりに信頼されていた。
転生してからはファンタジー系のアニメよりは戦闘が少しでも楽なISの世界に転生して、ちょっと便利な伊吹萃香の能力にした。
能力 ・『伊吹萃香』 ちなみにこの萃香はつるぺたではない
・鬼の力 とてつもない怪力で月を動かせるほどのもの。
軽く地面をパンチしただけで地面にクレーターができる。
→修行後、本気でパンチしたら星ひとつが吹っ飛ぶほどに強化されている。
それに加え、あらゆる体術を習得したため近接では最強レベルになっている。
⇒そのまま出したらこの世界ではチートだった。
そのためISの世界では手加減をしている設定。
・能力 『密と疎を操る程度の能力』→『密と疎を司る能力』
要するにあらゆるものを物を萃めたり散らしたりする事。
本物の萃香は人や妖怪の思いを萃め、幻想郷の住人に定期的に宴会をさせていたり、小さく分裂したり、巨大化したり、大気中に霧散したり、攻撃を圧縮して威力を上げたり、ブラックホールのようなもので相手を引き寄せたり用途はいろいろ。
→修行後、この能力を近接戦闘に応用している。
例えば、相手の死角に自分を萃めて、一瞬にして相手の死角に移動したり、集める力を中途半端に発動して、驚異的な速さで格闘をすることができる。ほかにも、概念(運とか存在、認識など)も能力が効く。
⇒一言言えば便利すぎる能力。
・声 想像に任せる。
・『何でもできる程度の能力』
そのまま。なんでもできちゃう。
⇒ご都合主義。
・『脳内検索』
説明通り、わかろうと思えば何でもわかる能力。
⇒はたまたご都合主義。
・『世界への修正』
・行く世界に東方projectが存在しそれなりに有名。
⇒説明する手間を省くため。
・自分は「伊吹萃香」として違和感がなくなる。
⇒萃香の口調がよくわからなかったから。
・『修行期間』
IS世界に行く前に『完璧に』特典を使えるようにするように10年間修行をした。
戦術から剣術、(中国も)拳法、体術、妖力、弾幕ごっこ、スペルカード、能力の応用方法などを学んだ。
⇒強くなるための口実
神様
名前 ??????
年齢 ??
性別 女
性格 敬語をいつも使い、優しい性格。だが仕事に関してはきちんと果たす。
設定 人の世界の生と死を管理している神の一人。
人だったころは今から何万年も前で、日本で言うアマテラスと同じ時代の人間だったらしい。
強さ的には神の中でも五本指に入るほどの実力らしい。
まだ謎なことが多すぎていて、優しい性格故になにを考えているかわからない。
⇒本当に設定があまり決まっていない。今後決めていって追加していきます。