東方双雲録   作:天白雲

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はいっ!章終り恒例のキャラ説明だ!!

優華「今回は、私と・・・」

大和「俺が!作者といっしょに解説していくぜ!!」

お。月のバカップル共・・・・
今日はリア充といっしょに仕事か~。やる気が萎える・・・・
それじゃとりあえず。

大・優・作「「「ゆっくりしていってねっ!!!!!」」」



番外話-神様の修羅場フラグ編まとめ

さて、そんじゃさっさとキャラと能力の説明してくぞー。

皆気合いれてけよー(棒)

 

大「作者が一番気合はいってねえだろうがっ!!!!!!!!!!」

 

うるせえな~。二つ名吟遊詩人のくせに肉弾戦ってふざけた奴に言われたくねえよ

俺はリア充が目の前に居て萎えてんのー。

 

大「私的理由で気合を落としてんじゃねえよ!

お前も、もうちょい痩せればすぐに・・・・・・・・・・あ」

 

ん?今なんて言った大和~・・・

最近よくボーっとしちゃってね。良ければもう一回言ってくれない?

 

優「はぁ・・・最初からなに、文字数かせいでるんですか。

いいから早く一人目紹介してください。」

 

はぁ。わかったよじゃあ一人目は・・・

 

<上白沢古河音>かみしらさわこがね・・・種類 人間(魔法使い見習い兼腐女子)

 

 

二つ名 人里のいたずら娘 神すらたじろぐ奔放娘

 

 

 

能力・・・魔法を把握する程度の能力

 

 

双覇から言わせれば、ただの変態腐女子!だけど・・・・

魔法を使うという普通の外来人とは違う可能性に満ちた少女。

 

自分自身の力で、幻想郷最強クラスの異変解決のエキスパート

『博麗 霊夢』と『霧雨 魔理沙』を倒すという野望のため双覇との契約を断った。

意外と努力家な一面があり、

 

弾幕やスぺカも幻想入り当初より格段にレベルアップし進化し続けている。

 

能力の『魔法を把握する程度の能力』は目の前で、展開されている魔法を見る事で

『内容』、『度合い』、『使い方』まで瞬時に把握できる。

 

呪いや魔法薬、魔導書(グリモワール)にかけられている魔法も当然理解できるが、

性質上苦手なものは当然使えないし理解しても修練を積まなければ使えない。

(ちなみに、得意な特性は『風』と『水』)

 

 

人格は『萌え』を探求する所謂、オタクッ娘であり

スペルカードにも彼女のオタクな面が見え隠れするようなネーミングが多い。

代表的なものを上げれば・・・・

 

『速符』お前には速さが足りない、『華符』咲き乱れる百合と薔薇、

 

『混符』見えそで見えない絶対領域、『お仕置き』我々の業界ではご褒美です、

 

『愛符』萌えぇぇぇ~~~~っ!!!

 

等である。

 

 

優「うわぁ・・・・凄い方と出会ったんですね双覇様。」

 

あぁ・・うん。

凄い子だったよ・・・・・

 

 

それじゃ、二人目

 

<白雲 双覇>しらぐもそうは・・・種族 半人半妖 神(結神)

 

 

二つ名 縁(えにし)を繋ぐ博麗の神 黒狼となりし契約獣 ブン屋の夫

 

 

 

能力・・・結を司る程度の能力

 

 

さて、今までと違いのあるキャラは改めてキャラ紹介しようと思ったんだけど・・・

書くことないやw

 

大「なら、とりあえず容姿とか技の整理とかしたらいいんじゃないか?」

 

それだっ!優華のおまけだけど発想は、良いな!

それじゃそうしようか。

 

容姿-今のところは男物の和服。腰に『結月』と『雹桜』を差して『輪廻』は普段は

一本の脇差にして懐にしまっている。

 

髪は、少しだけ伸びたらしい・・・・

そのうち切るから伸ばしてみるのも検討中だとか。

 

技のリストとしては・・・・

<スぺカ(予定)>

『刃符』一夜の惨劇 『神域』白雲式多重結界 『結刃』結界爆散陣

 

『神斬』神を断ち切る龍の爪 『神技』人妖一対の理

 

<剣技>

『白雲流』常世の五月雨、『白雲流』疾風狂乱の日照雨、

 

『白雲流』龍焔躍る虹の架け橋、

 

『白雲流』蒼天に刺す死化粧、『白雲流』結の乱気流、『白雲流』剣神天舞の嵐

 

こんな感じですね!

まぁじっさい技の種類は契約解放を含めれば無限になりますのでとりあえず

登場したものを書いときます。

(剣術の『結の乱気流』、『剣神天舞の嵐』、『龍焔躍る虹の架け橋』は

『玄武 水滉様』に考案していただいたものをこちらですこし改造しました・・・

ちなみに『とある東方の知識録』にて登場してます)

 

水滉様。ありがとうございましたっ!

 

 

優「そろそろ終わりにしないと、番外にしては長すぎじゃない?」

 

そうだな~。

今回呼べなかった優華の登場回でもあった訳だけど次で最後だな。

 

 

それでは、3人目!

 

<博麗 蒼>はくれいそら・・・・種族 人間

 

 

二つ名 博麗の巫女さん 

 

 

 

能力・・・霊力を扱う程度の能力

 

靈夢消滅に当たって、そのズレを修復するようにあらわれた巫女。

基本スタンスは能力さえ使えれば妖怪にあんまり負けないので修業は(全くと言って良いほど)しない。

 

能力の霊力を扱う程度の能力は、自身の霊力を最大まで引き出し

霊力弾や形態変化、性質変化等を行える程度。

 

形状変化などはソレに特化したものにも劣らないほど行える・・・・・・・・・・・

はずだが修業をしないためそこそこである。

 

姿こそ、小柄なためおとなしそうな印象をもつが性格は酷く飽きやすく

新しいものへの好奇心にあふれている。(そのため、同じことの繰り返しである修業が嫌い。)

 

博麗の巫女特有の天性の『才能』と『勘』は健在で今のところ、

出会った妖怪には全戦全勝。妖怪たちの脅威の対象となり・・・・・・・・

『博麗の巫女』の印象を確立した。

 

 

よしっ!こんなとこだな。

ここから博麗の巫女は妖怪と人間が手を取り合う世界を目指すんじゃなく

妖怪から人間を守る『人間の切り札』になっていく。

 

 

あっ。<天白雲>=俺を忘れてた・・・

 

そんじゃほんとにラスト!4人目

 

<天白雲>あめのしらくも・・・・種族 創造者(創造神)

 

 

二つ名 妄想を創造する中二患者 最強の夢現人(むげんびと)

 

 

 

能力・・・妄想を具現する程度の能力

 

俺の説明としてはそうだな~。

めったに登場しない最強・・・・・・・・・以上

 

優「いや!もうちょっとなにかあるでしょう・・・。

これじゃ読者納得できませんよ。」

 

はぁ・・・。わかったよ・・・・

能力としては中2特有の恥ずかしい妄想を(自分の創った世界限定で)

ノーリスクで具現出来る。

 

祥磨の能力に似てるように感じるかもしれないが。

アイツがなにを呼び出すにもまず想像する必要がある一方、俺はソレを必要としない

 

過去に妄想の中で使ってた能力や、武器、技、世界

それらすべてをストックでき、今までに妄想しなかった武器だとしても妄想

さえできれば形などを想像しておく必要はない。

 

 

こんな感じで終わりだな・・・・

 




ふわぁぁぁぁぁぁぁ。
やっと終わったな・・・・・・・

大「作者。俺おまけなの・・・・・・・?」

ん?そうだぞ。
今回のデート回で最近登場してない女子キャラ総出演のつもりが
優華結婚してたからなw

優「それに、今の月はちょっと抜け出せる空気じゃありませんよ。
作者様。」

へぇ~。今度双覇のやつでも送り込もうかな?さて、次回はいいかげんに
原作入りします!
そして余裕があれば双覇と文のいちゃつきをいつも以上に書きましょうかね・・・
(なんてったって夫婦ですからw)

それでは、
大・優・作「「「次回もゆっくりしていってねっ!!!!!!!!」」」

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