新世紀エヴァンゲリオン碇シンジと世界の守護者たち   作:レザイア

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第2話、やっと書けました

でわ本編にどうぞ!


第2話戦いの始まり

「あー、頼むから基地まで無事でお願いしますよー・・・」

「あとどれくらいで着くのかな・・・」

「あーさっきから使徒の地響きがうるさくて眠れやしないよ・・・」

「しょうがないよそれは、それに悠くんよく寝ようとできるね・・・」

ミ「もうそろそろつきそうだわ、そのまえに使徒がどこまできてるか確認しなきゃ♪」

こんな状況で楽しそうに言ってるんだ・・・。

とお前が言うなと言われそうだがつい思ってしまう。

「(むっちゃ大丈夫かよこいつ、みたいな顔だわね・・・)」

「さてと、どんなもんかな」

そして双眼鏡を取り出し使徒の方を見た瞬間

彼女はヘリが使徒から離れてくことを見て気づいてしまう。

「まさか・・・N2地雷を使うわけぇぇぇ!」

「うわぁ・・・それってなんかやばそうな雰囲気が・・・」

「え・・・?」

ミ「伏せて!」

悠「ヘッドダウゥゥン!」

シ「うわぁっ!?」

轟音と共に爆風が彼らを襲う。

それはいとも簡単に車を横転させた。

「いぃぃやぁぁぁぁ!?ローンがまだあるのにぃぃぃぃ!」

「ゲホッ!?」

「ィェャア!?」

何回転か転がされた後どうにか、全員生きてることを確認できた。

「大丈夫だった?」

「はい、口の中シャリシャリしてるけど」

「いってぇ・・・頭ぶつけた・・・」

「(うわぁ、痛そう・・・涙目になってるわ・・・)」

「さて、車のむきを戻しますか・・・」

「いっせーのーせっ!」

と息を合わせて車を、元の向きへ戻す

ガショーーン

悠「変な音したね」

ミ「気のせいよ」

悠「ほい」

そしてまたすぐ車に乗り基地まで走った

そして基地入口まで、キングクリムゾン!

 

 

悠「行き止まりやん」

ミ「それが違うのよ」

次の瞬間

ウィーン

シ「あ、下が開いた」

  ズコッ

悠「下かぁぁぁい!」

ミ「まいいや、いくわよ」

悠とシ「ハーイ」

そしてまたあの場所が見えるまでキングクリムゾン!

ミ「そろそろつくわよ、その前にこれ読んで」

悠「ふむふむ」

そして10分後

ミ「そろそろでるわよ」

そして

シ「わぁぁぁ、ジオフロントだ!初めて見たよ!」

悠「僕もだよ、ほんとにひっれーなー」

ミ「あそこのピラミッドみたいなとこが基地よ」

悠「メタルピラミッドだ、霊廟のボスはなにかな♪」

シ「ドラ〇エ10じゃんそれw」

悠「おぉ、知ってたんだ、シンジ君もやってるの?」

シ「やってないけど、やってみたいな」

悠「そっか」

ミ「2人とも、駐車場についたし降りてー」

シと悠「ふぉーい」

そして10分後

ミ「迷っちゃった、テヘッ♪」

悠「おいっ!三十路のおばさんが何がテヘッだよ!こんなので許すわけないわっ!」

シ「仲間の人に来てもらえばいいんじゃないですか?」

ミ「それだぁぁぁ!シンちゃんありがとぉぉぉぉ!」

シ「うわっ!」

シンジはミサトに抱きしめられてた、しかしシンジは苦しそうにもがいてた

シ「悠君見てないで助けてよ!」

悠「へいへい、わーりましたよ・・・」

その後悠がミサトさんを引っぺがしたおかげでシンジは抱きしめから解放された

悠「やりすぎだよ、ミサトさん」

ミ「テヘヘッ、ごめんごめん、早速仲間呼ぶよ」

そして仲間につながり、その場で10分後

?「お待たせ、ここにきていつまで迷うのよ、葛城一佐・・・」

ミ「ごめん、リツコ」

シ「あなたは・・・?」

リ「申し遅れたわね、私は赤木リツコ、ここの開発主任よ」

悠「へーそうっすか」

リ「さてそろそろ時間だしいくわよ、ついてきて」

そして赤城博士についてくとどこかのエリアの扉の前についた

リ「碇シンジ君と葛城一佐は入って、竜崎悠君はここで待ってて」

悠「早めにお願いしますよ・・・」

みんながその扉を通ってその先にいった

悠は暇なのでここがどのエリアかを調べることにした

そして20分後、ミサトとリツコが出てきた

リ「またせたわね、さてあなたはこっちよ」

悠「シンジ君は?」

ミ「シンジ君は向こうで用があるから今は私たちだけでいくわよ」

悠「はいはい」

そして1分ほど歩いたその先は、また扉だ

悠「ここに何があるんですか?」

リ「人類の希望よ、さぁ入って」

そして僕たちは言われたとうり扉を通った

しかし

悠「まっくらだね」

リ「今点けるわ」

そしてみたのは

悠「ロボット!?」

リ「いや、人造人間エヴァンゲリオン、その6号機よ」

悠「じゃぁ、1号機~5号機まであるんですか?」

リ「初号機はここにあるわ、2号機はドイツ、3号機はユーロで建造中、4号機は月で作ってるわ、5号機は南極よ」

悠「すげーとこで作ってますね・・・」

?「そうだ、そしておまえは「次におまえは「この6号機のパイロットだ」と言う!」こ  の6号機のパイロットだ、ハッ、なぜわかった・・」

悠「パターンでわかるわ、あんたがここで1番偉いやつでしょ」

?「そうだ、私は碇ゲンドウ、シンジの父親であり司令でもある」

悠「そして、マダオであるw」

ゲ「私は決してマダオでわない・・」

悠「あっそ、まぁいい、武器は?」

ミ「プログレッシブナイフよ」

悠「ライフルとロングブレードはある?」

リ「あるわよ」

悠「なら腰のところにライフルを2丁装備して、剣は自分が持つから」

リ「わかったわ」

そしてエントリープラグに入るまでカットォォォォォォ!

悠「おぉ、これがコントローラーか、すごくロボットっぽいね」

機械音「LCL抽水」

悠「うぇ?」

  次の瞬間

悠「なんかオレンジジュースっぽいのが入ってきたよ!?俺死んでまうよ!?」

リ「水じゃないわLCLよ、これが肺に満ちればかってに酸素をとりいれてくれわ」

悠(その満るまでが地獄だつーの!)

ゲボハァァァッ

ミ「シンジ君にも言ったけど、男の子なんだからがまんしなさい!」

悠「うー☆」

ゲ「きもい」

悠「うっさい、マダオ」

悠「カタパルトまで後どれくらい?」

マ「あと20秒です」

悠「こんな入り組んでるのに意外に早いな」

そしてカタパルトに着き

悠「お、それに乗ってんのはシンジ君かな?」

シ「そうだよ」

悠「なんか俺らの機体似てない?」

シ「言われてみるとそうだね」

悠「まぁ、上の都合かな、ハハッ」

シ「夢の国の鼠はいいから速く行こう」

悠「うぇーい」

ミ「司令ほんとにいいですね?」

ゲ「構わん、そのためのエヴァだ」

ミ「では、2りとも、いいわね?」

シと悠「「いつでもいけます!」」

ミ「OK、エヴァンゲリオン、発進!」




悠「作者よぉぉ」
作「なにかな?」
悠「人物紹介ぐらい書けや」
作「ぬーん、ちょちめんどいな・・・」
シとレ「「それぐら作らないとダメでしょ」」
作「しゃーねっ、書くか」
悠「よしゃ!」
作「じゃぁ紹介だ、これだぁぁ(某サイヤ人の悪魔風のいいかた)」
        
    【名前】竜崎悠(りゅうざきゆう)

    【年齢】15歳(もうすぐ16)

    【誕生日】8月18日

    【外見】168㎝、髪の色は黒、よく本を読んでる

     【性格】基本結構優しく友達思い、本好き、ゲームとかもよくしてる(ドラ         クエ10)、頭はまぁまぁ良い、怒らせるとやばい


      【周りの反応】それなりに人気、周りの男女から人気   



作「ぐらいかな、まぁこれからも少しずつ変えてこうかな」
悠「グッジョブ」(^ω^)b
作「そんじゃ、次話『初戦闘、そして狂う初号機』です」
作と悠とシとレ「「「「でわ、また次回、お楽しみに!」」」」
         

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