Monster Hunter 《children recode 》 作:Gurren-双龍
なんか書けたので投稿しました。切り方悪い気がしますが、時間もモチベも途切れたのでご了承ください。
では、どうぞ
2011年 5月27日
「っはー! 疲れたー!」
「んっ! 流石に座りっぱなしはキツイな」
「ハッハッハ! では、今日はこれで講義を終える! 気を付け、礼!」
『ありがとうございました』
梅雨時が近い日の夕方。今日も、〈ハンター〉訓練生として課せられた講習の一つを終えた。
今日のテーマは『ハンターの社会的立場』。〈ハンター〉は刑罰に関して、普通の人より力が強い分、傷害罪などは本来のものよりも重い罰が下り、更に
因みに〈龍血者〉とは、普通の〈ハンター〉のように、特殊ナノマシンによって更なる龍力を得るのではなく、〈モンスター〉の持つ特殊な部位である『天鱗』や『宝玉』から抽出された、〈
教官いわく、『〈龍血者〉が先に作られ、その廉価版として出来上がったのが今の〈ハンター〉の力』とのこと。その性質ゆえ、ある意味では〈龍血者〉も〈モンスター〉と言える。また、そんな性質なので、社会的立場も何度か変動したらしい。一時は
今日の講義の内容はこんな感じだ。中々面白い内容だったと、個人的に思う。歴史的背景を学ぶのは結構好きなので、こういうのはもっとやりたかったりする。
「ねえ教官、アタシ達、いつになったら実践訓練が出来るの?」
「おい冬雪……」
今回の講義を思い返していると、冬雪が教官に突っかかっていた。実はこれで四回目になる。どうにも、冬雪は何か焦っているようで、一週間前にもこんな事を尋ねていた。その時、教官は「座学講義が一通り終わったらだ」と返したが、未だ冬雪はそれに納得がいってないようだ。
「いい加減にしろよ、教官も前に答えたろうが」
「アンタには聞いてない!」
睨まれた上に怒鳴られた。しかしその表情はこころなしか、初めて見た時より焦りが含まれてるように見えた。
「おいふゆ——」
「ハッハッハ! そうかっかするな。ちょうど良い、諸君にいいニュースだ!」
俺が何か尋ねようとしたところで、教官が割り込んできた。いいニュース……何だろ?
そんな俺達の疑問を他所に、教官は教壇に戻った。それに釣られて、俺達も席につく。
「本当は明日の朝に知らせる予定だったが、致し方ない。諸君には明日から地下三階にある『特殊訓練室』にて、実践訓練に励んでもらうことになった!」
「「!」」
「お知らせは以上だ。詳しい場所は他の人に聞くといい。時間は明日の朝に来る通知と一緒に知らされるだろう。それでは改めて、解散!」
……思ったより早かったな。あと一月は講義があるのかと思ってたが、何にせよ早くから経験を積めるのは嬉しい事だ。冬雪なんて、隣からでもわかるぐらい喜びで打ち震えてるし。
「よっしゃ!! 明日から頑張るわよ!」
「だな。 さーて、明日に備えて取り敢えず部屋に戻るか」
「あ、そうだ。アンタの部屋に行っていい?」
「却下する」
「即答!?」
当たり前だ。明日に備える、つったろうが。休ませろ。そう返すと、なんか返答に詰まってる様子だった。……聞くだけならタダだよな。
「因みに、理由は?」
「お姉ちゃんの所まで案内してよ」
「帰って寝るわ」
「ちょっ、なんか奢るから!」
「いらんわ!」
ホントに何なんだ。何故俺なんだ。
「ケチねアンタ!」
「はぁ……分かったよ。んで、何で真癒さんとこ行きたいんだ?」
「実は……今思い付いた事なんだけどね、お姉ちゃんに明日の訓練見て欲しいな〜、って」
「だからそれを頼むために会いに行きたい。しかしどこにいるか知らないから誰かに頼もう。そして一番近くにいたのが俺、と」
「そういうことよ。お願い! この通り!」
わざわざ両手を合わせて頭まで下げてきた。……仕方ない。流石にここまでやられては無視出来ない。
「分かったよ、来い」
「ありがと!」
何はともあれ、部屋に戻るか。真癒さんの所にはそれからだ。
◇◆◇◆◇
「ちょっと待ってろ、着替えるから」
「分かったわ」
冬雪を一旦部屋の外で待たせ、取り敢えず荷物を机に置いておき、クローゼットから服を出して着替えた。
「いよいしょ……っと、ふぅ……」
着替え終えたので、取り敢えず部屋の外に出て冬雪を呼ぶか。
「おーい、終わったから行くぞ」
「あ、上田。……あのね、頼んどいてアレなんだけど……やっぱいいや」
「は? 何でだよ」
どこかバツが悪そうに、頭を指先でかいていた。しかも明後日の方を向いて。
「さっきね……お姉ちゃんがここを通ったの。その時に教えてもらったから、もう案内はいいわ!」
「そのふんぞり返った態度さえなければ、許してやるつもりでいたんだが、ムカつくのでお前をしばく」
「そう易々とやられないわよー!」
「逃がすかコラァ!」
追いかけっこがスタート。後で聞いたことだが、真癒さんは来れるそうだ。俄然やる気が湧いてきた。
◇◆◇◆◇
5月28日
「あ、ポストになんか入ってる」
午前八時ちょうど。着替えを済ませ、これから食堂に行こうと思っていたら、ドアに付いているポストに、プリントが入っているのが目に入った。昨日教官が言っていた、実践訓練の通知だった。場所は言われた通り『特殊訓練室』、時間は午前十時。各自、武装用のコンパクトデバイスを装着すること、とのこと。
コンパクトデバイスって確か……初日に渡された、量子化された装備が入れられたデバイスか。〈ハンター〉の武装は、基本的に龍力が含まれた金属や、〈モンスター〉の体の一部を使ったものがほとんど。しかし、死んだ〈モンスター〉は段々と形を崩し、そのまま原子レベルまで散り散りになる。そして再び、何かしらの影響で龍力が集合し、一つの〈モンスター〉に生まれ変わる。らしい。
そんな、放っておくとバラバラになってしまう物を、どうやって素材にしているかと言うと、龍力物質そのものを構成する特殊粒子——〈龍子〉を使い、細胞を繋ぐように固着させてるとの事。これで崩壊を防ぎ、そのまま素材にしているとのこと。
因みに、固定した龍子はそのまま〈モンスター〉の死骸と融合し、龍子の性質を持った素材になる。龍子は量子化出来るため、専用デバイスに収納して持ち運びが可能。だから一々、各支部に戻る必要が無い。
講義では、大体そんな風に言ってたはずだ。要は、使い回せるホイ〇〇カプセルのような物、って訳だ。
「確か……引き出しにしまってたかな……あったあった」
俺のは腕時計型。因みに白と黒のモノクロ。デザインは自分で決めていいというのは、一つのファッションに出来るため、このシステムは結構好評だ、って真癒さんが言ってた。
「そう言えば、装備何にしてたかな……」
このデバイス、ポ〇モンのゲーム版のように、専用の装置と接続すると、武具の内容を見ることが出来る。また、登録した装備内容を編集することも出来る。アイテムに関しても同様との事。しかしこいつ単体では、装備の着脱とGPS機能しか出来ないので、そこは忘れないようにしないといけない。
「取り敢えず食堂いくか」
確か、食堂にも装置はあったはず。飯の後にでも確認しようか。
◇◆◇◆◇
「ごちそうさま……と」
和食定食、完食。鮭の塩焼きが良い味してた。味噌汁卵焼きも美味しかった。間違いなく食堂のおばちゃんは、おふくろの味を理解している人間だ。
さて、朝ごはんも満足に取れたし、装備確認するか。
見つけた装置──ゲームのアーケード台そのもの──から伸びているコードを、コンパクトデバイスに接続。設定しておいたパスコードを入力するとメニュー画面に入った。その中にある、『装備選択』の項を押した。タッチパネル式なのは、凄くやりやすい。しかも横からは見えにくくなっているので、覗かれる心配も無い。
ローディングが済んだのか、まるでゲームの画面のようなものが出てきた。そこには、今装備可能な武具が記されていた。
「えっと……何々? 武器は片手剣の『ハンターナイフ』、防具は『ハンターシリーズ』か」
ハンターシリーズ。最初期に作られた防具であり、新人が選べる物の中で最も安定しているという一品だ。
他にも剣士──近接系武器の使い手全般──向けの『エッジシリーズ』や、ガンナー向けの『ブレットシリーズ』、支援系向けの『バックシリーズ』などがある。エッジは剣士用のみで、ブレットはガンナーのみ。ハンターとバックには剣士とガンナーの両方が存在する。
「……最初だし、ハンターでいいか。武器は……双剣の『ツインダガー』にしようか」
ハンターかエッジかで迷い、結局ハンターにした。まずは防具を着ている感覚に慣れることから始めていく、って教官が講義で言ってたし。
武器に関しては、単純に俺の好み、かつ、見た中で最もしっくり来た武器種を選んだ。
「取り敢えず、おさらいでもしとくか」
訓練の時間がまだあるし、部屋に戻って講義の内容を纏めたノートでも読んでおくか。
◇◆◇◆◇
「ふむ! 二人共集まったようだな!」
「「今日は、よろしくお願いします!!」」
「フッハッハッハ! いい返事だ、吾輩も嬉しい!!」
今日も元気にやかましいこの人こそ、我らが教官だ。隣には私服姿の真癒さんと誠也さんが立っている。
「さて諸君! 今日から実践訓練に移るわけだが、質問はあるかね!?」
「はい!」
「真治君、何かね!」
「何でこんなに遅いんですか!」
ま た そ れ か。
流石に鬱陶しい。しかし教官は鋼のメンタルでも持っているのか、鬱陶しがることもなくいつも通り答える。
「ハッハッハ! それか! ならばハッキリ言ってやろう、君のせいだ、真治君!」
「そっかそっかアタシのせいか……ん? あ、アタシ!?」
プギャー、とか言ってやりたいが、また五月蝿くなるので黙ってよう。
「ぶっちゃけてしまうと、半月前には始められる計算だったのだ。しかし君の理解力があまりにもアレなせいで、予定より時間がかかってしまい、今のようになってしまったのだ」
「う、嘘でしょ!?」
「マジよ、マジ」
「
「……ザマァ(ボソッ)」
「聞こえてるわよアンタ!」
「お前には言ってない」
「言ってるじゃない!」
ハハハまさか、ソンナコトナイヨー。しかし傑作だなこりゃ。実践訓練が遅いことにイライラしてたけど、その原因が自分とか、お笑い芸人かよ。いや、お笑い芸人でもここまでじゃない。
「ふ、ふん! もう、笑いたければ笑えばいいじゃない!思いっ切り!」
「もう笑わねえよ」
「笑えばいいじゃない、って言ってるじゃない!」
「ハハッ! ザマァないぜ!」
「言ったわねこんちくしょう!」
いつぞや、こいつのことを面倒臭いクレーマー、そう評したが訂正しよう。訂正して、面倒臭いお笑い芸人、だ。時々面白いし。講義でもかなりの珍回答があったが、思い出すと吹きそうなので後にしよう。
「まあまあこの辺にしよう。ね、真治?」
「う、そ、そうよね! こんなの気にするようじゃお姉ちゃんみたいな〈ハンター〉になれないし!」
「『ねえ教官、アタシ達、いつ実践訓練出来るの?』」
「ぶっふぉ!」
「あ、アニキまで! くっ~! アンタらー!!!」
◇◆◇◆◇
「さて、まずは武具の展開からやってみるか」
『はいっ!』
教官と真癒さんの周りには、たんこぶを作った俺と冬雪と誠也さん。ガッツリ叱られ、今は訓練を再開するところだ。
武具の展開には、体内にある龍力をデバイスに集中させ、そして自分がその武具を装備している様子をイメージする。というのが初心者向けのやり方だと、講義で習った。
えっと……
集中するために瞑った目を、一気に見開いた。デバイスから武具を解放するような感じがあった。
「ど、どうだ!」
全身を見渡すと、そこには見事に防具を纏った俺の体があった。……成功、かな。
「ふむ、良く出来ている! 剣が両手に持たれてるのも驚いたが、まさかいきなり双剣とはな!」
「いやまあ、一番しっくり来たのがこれなんで」
「うむ! 周りに流されず、自分が一番納得出来る物を選ぶその心!忘れぬように!」
「はい!」
「さて、真治君はどうかな……?」
教官に釣られて冬雪の方を見てみると——
「なんで変化の術みたいに煙が出てんだよ」
「そこは吾輩も分からん! 多分、真治君がイメージしたのかもしれん!」
やっぱりあいつはお笑い芸人だな。誠也さんは「うおっ!? スッゲェ!」と驚き、真癒さんは静かに微笑んでいた。
「フッフッフ! 出来たわよ!」
「どれどれ……って、なんでお前『ブレットシリーズ』なんだよ」
「さっさと実践レベルに慣れたいのよ!」
「防具を着るのに慣れることから始めろ、って、ことでまずは『ハンターシリーズ』だと教官が言ってたろうが」
「うっ! そ、それは……」
やっぱり忘れてやがったか。……もう、こいつだけ座学講義に戻して良くないか?
「まあ、着てしまったものは仕方が無い! 本日はこのままやろうではないか!」
「まあ、しょうがないよね。でも真治。あとで復習ね」
「う、は、はぁい……」
項垂れながら、冬雪は武装を解いた。それに釣られて俺も武装を解除する。そして冬雪には、あとで真癒さんからの特別授業が決定。明日会った時、あいつの顔はかなりゲッソリしているだろうな。
「二人はそれぞれ、ハンタータイプが違うようなので、二手に別れようではないか。雄也には真癒君が、真治君には吾輩と誠也が付こうか!」
「はい!」
「なんでお姉ちゃんがそっちなのよー!」
「双剣使い同士なのでな、何分都合が良いだろうと思ってな! 何、我々がしっかり教えてやる!」
「熱苦しいに決まってるわよこんなのー!」
不満を叫びながら、冬雪は誠也さんに首根っこを掴まれたまま、連行された。哀れだが仕方ない。
「アレ、放っといて大丈夫ですか?」
「終わったあと少し落ち込むだけだから大丈夫」
「にしても重度のシスコンだなアイツは……」
真癒さんも思わず苦笑いとは、相当だよアイツ。
「それじゃ、行こうか。私達はこっち」
「誠也さんたちが行ったのは?」
「特殊訓練室区画内にある射撃場。一応弓使いも使用出来るよ」
「俺達が行くのは?」
「近接系武装練習場。いろんなモンスターの形をした練習用ダミーがあるよ」
「なるほど」
一体どんな風に扱うのか、骨の髄まで染み込むほど教えてもらいたいものだ。
◇◆◇◆◇
「まず双剣ってのはね。軽い武器を両手に持つことで機動力を確保し、その高い機動性で〈モンスター〉と戦う武器なの」
「はい」
「機動性特化だから、ガードには向いてないの。私は龍力を込めて刀身を強化して防ぐけどね」
「それ〈龍血者〉にしか出来ないヤツじゃないですかね……」
真癒さんから双剣の扱いについて説明を受けているが、少なくとも常人——ここではあくまで普通の〈ハンター〉を指す——では出来ない事を言われてもどうしようもないと言いたい。
「こほん、それじゃあ基礎から改めて話すね」
「待ってました」
俺と向き合った真癒さんは、白と黒の剣で構成された、一対の双剣を展開した。
「この子達は、私の相棒にして半身。名前は『
「黒天白夜……」
「ちょっと見てて」
真癒さんはそれらを俺の前で、まるで己の身体の一部のように滑かに振るった。……正直、言葉を失った挙句見入っていた。それほどまでに、綺麗な剣捌きだった。
「とまあ、慣れればこれぐらいは動かせるかな。取り敢えず、まずは振り方から覚えないと……って、聞いてる?」
「ハッ! き、聞いてますよ!」
「ちょっと怪しいけど……ま、いいか」
見蕩れてた。そう言ってもいいのだが、真癒さんは照れ性なのか、以前、全力で褒めちぎったら、途中で顔を真っ赤にして走り去ってしまったこともある。そういう前科がある以上、ここでは飲み込もう。訓練どころではなくなる可能性がある。
「まずは基本の構えからだね。双剣を……っと、防具も一緒に出しておいて」
「はい!」
先ほどと同じ要領で、ハンターシリーズとツインダガーを装備する。
「ん、さっきより早いね。もうコツ掴んだ?」
「そうだと……思います」
「曖昧だね……」
こればっかりはしょうがない。だってまだ二回目だ。感覚を掴んだ確信を持つは、あとかなりの回数を重ねなければならないのか、見当がついてないのだ。
「まあ、続けてれば感覚は掴んでいけるだろうから、今はこれでいいかな。じゃあまず、足を肩幅より一歩広めに開いて」
「はい」
「そう。そのまま利き手とは逆側の足……君なら左足を、半歩前に出して」
「こうですか?」
「うん、そうそう。それで腕は……利き手とは逆の腕、君で言う左腕を、少し曲げて前に出して」
「はい」
「それそれ。今度は利き手側の腕を、左腕より少し後ろ目に置いて、自分から見て、二本の剣が垂直に重なってるように見えたら、取り敢えず基本の型は完成」
ふむ……割と苦しくない。むしろどんな動きでも出来そうだ。
「うん、上手く形になってる。うまく伝わったみたいで私も嬉しいよ」
「真癒さんの説明、結構分かりやすかったんで」
「そっかそっか……それなら、私も教えがいがあるね。じゃあ、次は基本的な動きから。まずは……」
終わった頃には、既に日が傾いていた。というか昼飯を食べ損ねてるし。
◆◇◆◇◆
「目標をセンターに入れてトリガーを……っと」
「「……」」
パンッ、パンッ、とまた1発。ライトボウガンの通常弾Lv.1が、訓練用ターゲットの
真治の特訓に入り、早速持ち方などを教えた俺と教官だが、早くもやる事が消えた。何故なら真治の奴が、用意した訓練用ターゲットの全てを、
試しに動くタイプ(試作品らしい)も用意したが、それらも全部やられた。
「ふう……他愛ないわね。やっぱり私は、勉強するより体動かす方が性に合ってるわ」
「みてえだな」
「全くもってその通りのようだな」
俺も教官も、マジで言うことない、正真正銘本物の射撃の腕だった。
「さてと、まだある?」
「まだあるとも。存分にやりたまえ」
内心、結構バカにしていたが、『勉強はダメだが運動は凄い』ってのは、こういう場合バカに出来ない、ってのを思い知らされた。
「まだまだ行くわよ。お姉ちゃんは私が守るんだから!」
……真癒の姐御、どうやら、こっちは心配なさそうだぜ。あとは本番。そこでどこまでやれるかだな。雄也も、期待してるぜ。
ハンターシリーズ以外の防具は、オリジナルです。だって作品ごとに最初の防具違うですし……。
まだ受験が終わらないので、次の更新も不明です。