文字通り絵に描いたような、あくまでドラゴンメインの高校生活
作者:ぐにょり
原作:ハイスクールD×D
タグ:オリ主 転生 クロスオーバー 主人公万能 小猫ヒロイン 他作品からサブヒロイン 閃乱カグラ 非ハーレム 日影さん 攻略側ヒロイン 被攻略側主人公 タグ後々追加 他作品の技、術 他作品から親 特殊性癖対応
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人間、神、悪魔、天使、堕天使、妖怪、龍。
この世界には様々な種族が居て、派閥があり、縄張りがあり、ルールがある。
煩わしい、馬鹿馬鹿しい。
どいつもこいつも、似たような姿をしている癖に、ご大層な区別をして。
この大地も、あの青い海も、あの蒼い空も、星も、月も、太陽も塵も糞も風も。
何一つ変わらない癖に。同じような作りで、同じような並びで。
気に食わない、目障りで、醜く、見難い。
でも、それは此方の主観でしかなくて。
大体の連中はそんな事を思ってもいない。
だから、目を瞑っていようと思う。
目に映る、気に食わない全てに目を瞑って。
目を瞑らなくてもいい場所と相手を作って。
そうすれば、ほら、この世も意外と悪くない。
あなたも、そうは思いませんか?
※話の筋が纏まりました!
※この物語は、世界に不満がある主人公が、それでも嫌な処は目を瞑ってやり過ごし、目に優しい巨乳美女とストレス無く生きようとする物語です。
※更にそんな主人公とユウジョウを結ぼうと貧乳美少女が右往左往したりします。
※話の展開に詰まったら打ち切り最終回をぶち込んで無理矢理終わらせます。
なお、後書きにはどうでもいい情報や本編を読む分には必要ない設定資料などが度々登場します
話を読んだ後は余韻に浸りたい、語りたいことは作品の中でだけ語って欲しい、という方は、設定とかをあれこれして後書きを消したりするといいかもしれません
この世界には様々な種族が居て、派閥があり、縄張りがあり、ルールがある。
煩わしい、馬鹿馬鹿しい。
どいつもこいつも、似たような姿をしている癖に、ご大層な区別をして。
この大地も、あの青い海も、あの蒼い空も、星も、月も、太陽も塵も糞も風も。
何一つ変わらない癖に。同じような作りで、同じような並びで。
気に食わない、目障りで、醜く、見難い。
でも、それは此方の主観でしかなくて。
大体の連中はそんな事を思ってもいない。
だから、目を瞑っていようと思う。
目に映る、気に食わない全てに目を瞑って。
目を瞑らなくてもいい場所と相手を作って。
そうすれば、ほら、この世も意外と悪くない。
あなたも、そうは思いませんか?
※話の筋が纏まりました!
※この物語は、世界に不満がある主人公が、それでも嫌な処は目を瞑ってやり過ごし、目に優しい巨乳美女とストレス無く生きようとする物語です。
※更にそんな主人公とユウジョウを結ぼうと貧乳美少女が右往左往したりします。
※話の展開に詰まったら打ち切り最終回をぶち込んで無理矢理終わらせます。
なお、後書きにはどうでもいい情報や本編を読む分には必要ない設定資料などが度々登場します
話を読んだ後は余韻に浸りたい、語りたいことは作品の中でだけ語って欲しい、という方は、設定とかをあれこれして後書きを消したりするといいかもしれません
序 春に出会い | |
一話 猫は見つめ | |
二話 蛇は絡み | |
放課後のディアボロス | |
三話 人は離れ | |
四話 死を描き | |
五話 龍は惑い | |
六話 闇に紛れ | |
七話 昼は備え | |
八話 夜に集い | |
九話 龍は駆け | |
十話 翼を彩り | |
十一話 猫の距離感 | |
戦闘校舎のフェニックス | |
十二話 夜明け前には星を見て | |
十三話 放課後にはお茶会を | |
十四話 昼前には命懸け | |
十五話 真夜中には踊り出し | |
十六話 深夜、黄昏よりも昏く、血の流れよりも紅く | |
十七話 綺麗な朧月夜に | |
月光校庭のエクスカリバー | |
十八話 コンビニ帰りに見た神父 | |
十九話 オカ研で見た聖剣使い | |
二十話 展示会詐欺に遭っていた間抜け | |
二十一話 夜の校舎に復讐者 | |
二十二話 レイト・レイト・レイト・ショウ | |
二十三話 胸は無くとも明日はある | |
二十四話 忍者と聖剣が出て殺す | |
二十五話 揺れる橋に座る猫 | |
停止教室のヴァンパイア | |
二十六話 世は緩やかに動き出し | |
二十七話 水の中で繋ぐ手 | |
二十八話 楽しい楽しい授業参観 | |
二十九話 肩透かしの教会 | |
三十話 魔眼とメガネと、時々女装 | |
三十一話 祭りの前、会議にて | |
三十二話 共に立ち、共に歩く為に | |
三十三話 唆す者、救う者、或いは一線の向こう側 | |
三十四話 私と貴方の立ち位置 | |
冥界合宿のヘルキャット | |
三十五話 夏の決心 | |
三十六話 わたしのなつやすみ | |
三十七話 それは祭りのエスコート | |
三十八話 Kの懊悩/懐かしい繋がり | |
三十九話 Kの懊悩/変化を望んで | |
四十話 Sの本心/色褪せない心の華 | |
四十一話 Sの本心/貫くこころ | |
四十二話 打ち合い、交わる道 | |
四十三話 素知らぬ顔の猫、冤罪の猿、囚われの鯖 | |
体育館裏のホーリー | |
四十四話 残暑、秋を待ちながら | |
四十五話 青春、度が過ぎて | |
四十六話 友人、意識する程度には | |
四十七話 観察、傍らより | |
四十八話 提案、多くを望めば | |
四十九話 蹂躙、するもされるも | |
五十話 覚醒、良くも悪くも | |
五十一話 虚剣、魂すらも打ち砕き | |
五十二話 疑問、答えは柔らかに | |
放課後のラグナロク | |
五十三話 かくも穏やかで平和な日常 | |
五十四話 背徳者の聖域 | |
五十五話 君の温もりを感じて | |
五十六話 He>H>今の空気 | |
五十七話 血闘のアンビバレンス | |
五十八話 摩天楼の夜に魔性が栖う | |
四方山話 | |
五十九話 砕けたデュランダルどうすんのって | |
六十話 壊れたお守りはこうするので | |
六十一話 年頃の男子高校生はエロ本をみんなで囲んで騒いだりするのです | |
六十二話 男女二人が同じ空間に、何も起きない筈もなく | |
修学旅行はパンデモニウム | |
六十三話 居候で休業中 | |
六十四話 放課後に京都を思う |