新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG(凍結)   作:藤和木 士

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皆様、ご機嫌いかがですか?学園祭の疲れ+その他諸々でダウン中の藤和木弘でございます。

ジャンヌ「藤和木、だからといって、重要な日に休んではいけませんよ?どうも、皆様。ジャンヌ・ドラニエスです。」

レイ「でも、明日はいけるよね?どうも、みんな!レイ・オーバだよっ。」

流石に明日は休めないし、この遅れも取り戻しますよ。さて、今回は黒の館!第9回はゴッドクロス・ダイの紹介です。

ジャンヌ「ゲストはあの姉妹がついに揃ってご登場ですっ。」

レイ「さぁ、みんな。本編にGO!」


黒の館 第9回 解説~シュバルトゼロガンダム・ゴッドクロス・ダイ

 

藤和木「さぁさぁさぁさぁ、皆々様!遂にSSRと言う名のGも零次元編が終了です!黒の館、今宵も始めさせていただきます!黒の館司会こと主、藤和木弘です。藤和木 弘です!藤和じゃないよ!?」

 

ジャンヌ「いよいよ長かった零次元編が終わりますね。どうも、皆様。ジャンヌ・ドラニエスです。…ってやけに藤和木、今回名前を意識しますね。そんなに皆様に名前をしっかり覚えていただきたいんですね。」

 

藤和木「そうだよ!割と皆様私の名前を呼ぶとき、なぜか「藤和」なんだよ!?あれか、名前を区切った方がいいのか?そーなのか!?」

 

レイ「お、落ち着きなよー。藤和木が最初からテンション上げてるせいで私自己紹介まだなんだよ?…どうも、みんな!レイ・オーバだよっ!」

 

藤和木「よっし、気を取り直して、今回も素敵なゲストが来ているぞ?ジャンヌさん、ご紹介を。」

 

ジャンヌ「はいっ。本日のゲスト、まず一人目は、プラネテューヌの女神様、ネプテューヌ様。」

 

ネプテューヌ「三回目で今の所一番の登場率なわたしの出番!わたし、参上っ!」

 

レイ「またまたネプちゃん!この前は大人なネプテューヌちゃんが来てたけど、こっちのネプちゃんもまた可愛いー!」

 

ネプテューヌ「いやぁ、可愛いだなんて、わたしもなんだかうれしくなるよっ!」

 

ジャンヌ「ネプテューヌ様。本日もよろしくお願いしますね。」

 

ネプテューヌ「もー、ジャンジャンってば、わたしのことは様付けじゃなくっていいんだよ?」

 

ジャンヌ「いえ、女神様なのでわたくしよりも地位の高いお方には…って!?ジャンジャン!?」

 

ネプテューヌ「ジャンヌちゃんでもいいけど、言いにくいんだよねー、はっきり言って。それにわたしとしては、もっとフレンドリーになりたいっていうかさ。いいでしょ、藤和?」

 

藤和木「だぁーかぁーらぁー!!俺は「藤和木 弘」だと、何度言えば分かる!?何で私の名前こうなるの!?」

 

レイ「あれじゃない?うちの主人公の光樹君が名字と名前が三文字のひらがなだから、藤和木の名前も三文字だって思ってるんじゃない?」

 

藤和木「やべぇ、マジでありそう。」

 

ジャンヌ「そ、そんなことよりもっ!わたくしは名前できちんとお呼びくださいっ!」

 

ネプテューヌ「えぇー、いいじゃん!ジャンジャン~!」

 

ジャンヌ「くぅぅっ!(そう呼んでいいのは、許せるのはレイさんだけ…っ!)」

 

藤和木「あージャンヌさん?」

 

ジャンヌ「何ですかっ!藤和木…」

 

藤和木「ジャンヌさんにスキンシーップ!!(ギュッ)」

 

ジャンヌ「!!ひゃぁぁ!?!?と、とと、藤和木っ!?いきなり抱きつかな…っていうか、セクハラしないでぇっ!!」

 

ドガッシャーーーーン!!!

 

 

 

 

 

 

(しばらく待ってなさいよね!By やっちょちゃんこと八千代)

 

 

 

 

 

 

ジャンヌ「はぁっ、はぁっ。ま、全く、いきなり服の中に手を入れてくるだなんて、何を考えているんです!?」

 

藤和木「いやぁ、すんませーん。でもさ、プレミアムバンダイ詩姫セットのクリスマスパーティのカードでジャンヌさんの体型知った時、抱きつかずにはいられなかったんですよー。深く反省はしている。だが、後悔はしていないッ!!( -`д-´)キリッ」

 

ジャンヌ「っ!変態っ!!」

 

レイ「と、藤和木…流石にこれはやり過ぎ…」

 

藤和木「とまぁ、これでジャンヌさんのこと名前で呼んでもらうってことでいいですか?」

 

レイ「およ?」

 

ジャンヌ「…へ?」

 

ネプテューヌ「いやいやいや!何で作者がセクハラしただけでそうなるの!?」

 

藤和木「あ、ダメです?ならちょいとお耳を…。」

 

ネプテューヌ「ん?何?耳にいきなり息かけるのはなしだからね?」

 

 

 

ゴニョゴニョ…

 

 

 

ネプテューヌ「!?わ、分かった!分かったから!主人公のわたしであるためにも、ジャンヌちゃんって呼ぶから!それでいい!?」

 

ジャンヌ「あ、は、はいっ。」

 

藤和木「よっし、これで解決ですね。」

 

レイ(もしかして、藤和木はジャンヌちゃんの怒りを抑えるのと、ジャンヌちゃんに代わって説得したの?)

 

ジャンヌ「…(藤和木…まさか、わたくしのために…?)」

 

藤和木「さて、問題解決したところでもう一人のゲストを紹介しないとですねぇ。(このままだとゲストを紹介できそうにないからなぁ。ただノワールの出番今後増やすよ?って言ったら、こうなったし、権力の乱用っていうんだろうなーこれ。あんまり使いたくないな、この手は。でも何より、ジャンヌさん確実にネプテューヌをやってただろうしなぁ。ジャンヌさんの手を汚すわけにはいかないからね。でも痛かったなぁ。まぁ、ジャンヌさんの我儘なボディ少し感じた分、報酬としとくか。)」

 

レイ「そうだねっ。もう一人のゲストは、ゴッドクロスのことがすっごく気になって仕方がなさそうなメカっ娘女神!ネプギアちゃんだよーっ!」

 

ネプギア「はいっ!久し振りに出られました…しかも、お姉ちゃんと一緒だなんて、嬉しいです。」

 

ネプテューヌ「ここでようやく、プラネテューヌの女神コンビが揃ったよ!」

 

ジャンヌ「確かに、今回が初めてですよね、ネプテューヌ様とネプギアさんが揃うのは。」

 

ネプギア「はいっ!お姉ちゃん、今日の光樹さんのガンダムの紹介、楽しみだねっ!」

 

ネプテューヌ「え、あー、うん…た、楽しみだね…。」

 

レイ「どうしたの?ネプテューヌちゃん?テンション低いけど。」

 

ネプテューヌ「それがね、前々から、新しいガンダムが出る度に、ここで色々と質問したかったって言ってたんだよね。で、更に前回と今回の黒の館の間で、光樹のガンダムが変身する第二形態が凄く気になってるんだよねー。それこそ、この黒の館に呼ばれるのを楽しみに待ち遠していたんだよ。何度もまだかな?まだかな?って言ってね。」

 

ジャンヌ「余程、光樹さんのガンダムが気になっていらっしゃったんですね。」

 

ネプギア「はいっ!光樹さんのゴッドクロスが更に変身したガンダム…「ダイ」!凄く気になります!」

 

藤和木「さて、それでは今回も紹介に移るとしましょうか。」

 

ジャンヌ「はい。今回紹介するのは、光樹さんのガンダム、「ゴッドクロス」がANロストドライヴの次元力を利用して更に変形…いえ、変身したガンダム、「シュバルトゼロガンダム・ゴッドクロス・ダイ」ですっ!」

 

レイ「これが、零次元編最後の紹介だよっ!!」

 

 

 

 

 

 

シュバルトゼロガンダム・ゴッドクロス・ダイ

形式番号 SSR-VVVX-BA002GXmodeDAI

解説

シュバルトゼロガンダム・ゴッドクロスに搭載された特殊動力機関、ANロストドライヴより、次元力を抽出し、機体全体に次元力を送り込むことで機体全体のリミッターを解除、変形することで使用可能となる、「DAIモード」を起動させたゴッドクロスの第2形態。ゴッドクロスの「最後の切り札」でもある。

本機体の機能と、機体設計データには、エクストリームガンダムType-レオスⅡだけではなく、ANロストドライヴの復旧作業の参考モデルとなった、別世界で「スフィア」と呼ばれる次元力運用機関を搭載した機動兵器「ジェニオン」の物が用いられている。この「ダイ」も、ジェニオンのもう一つの姿かつ真の姿である「ジェニオン・ガイ」から発想を得た機能である。

だが、ここで問題となることがある。ゴッドクロスはそもそも、光樹の時代にて、リザーブにて保管されていた「クロス」を改造して制作された、ある意味光樹達の時代で初めて制作されたNPと言っても過言ではない。しかし、それは関係なく、問題はその過程である。この変形機構はブラッドゼロなどにも搭載されていた航空形態への変形も行える状態でこの機能は盛り込まれた。だが、これほどの機構を二つも盛り込むことは、フレームの変形限界をゆうに超えるほどのものであるはずなのだ。しかしながら、それらの機構をゴッドクロスは組み込むことができた。

これらのことができたのは、フレームの優秀さと、ゴッドクロスの設計を行った光樹やGKSWAXPの綿密な設計により、実現した機能であるとゼロは語る。前者については、クロスのフレームは解析によると様々な機構を複数運用できるだけの汎用性を持ったマルチフレームとでもいうべき機能を持つフレームだったためである。後者についても、この機構を知ったことと次元力を運用できるかつ、ゴッドクロスの運用上の戦闘スタイルに最も近いかつ、境遇の似たジェニオン・ガイをベースとすることを決めたことで、これらの設計データをそれぞれの世界の制作者を通じて機体に反映させた。

機能名称である「DAI」は「Dimension Armor Infinity」の略で「無限なる次元の鎧」となる。また、ジェニオン・ガイの「ガイ」が規格外の「外」や「鎧」、そして「骸」という意味になるように、ダイは極大の「大」や英語で「死」の「DIE」、更に代替の「代」など、それらの意味も込められている。「代」というネーミングについては、本機の搭載するANロストドライヴが、スフィアと同程度か、それ以上の力を持つとされる、オリジナルの動力機関「超次元ドライヴ」と呼ばれるものの代替品であることに由来するとゼロは言っている。

前述したとおり、本機は本来想定した動力機関である超次元ドライヴを搭載していない。その為、モデルとしたジェニオン・ガイと同じように、このモードの起動限界時間が存在する。機体の動力と装着者、二つの存在に、それぞれ負荷がかかるためだ。本来設定されている制限時間はジェニオン・ガイとは違い、5分まで延長されている。しかし、零次元編では制限時間がジェニオン・ガイと同じように1分、その後、ゼロへの指示により10秒間だけ起動を行っている。ただし、その分光樹の体には大きな負担を掛け、超次元到着後にすぐに気絶してしまっている。これは光樹が記憶を失っていることで、機体の次元力を引き出す資質を失っているためである。この資質こそ、ジェニオンを使う資質である、「リアクター」としての資質である。

これらのことから、記憶を失っている光樹がこれらの機能を使いこなしているとは言い難い。そのため、記憶が戻った際のゴッドクロス・ダイがどれほどの能力を持つのか、注目されるだろう。

ちなみに、ゴッドクロス・ダイはDAIモードとドライブモードを同時に発動が可能。他にも、クロスカップリングモード、TRANS-AMが同時に併用が可能となっている。しかしながら、それらのマルチドライブは光樹にも多大な負荷をかけるのは当然である。

 

 

 

藤和木「これが、ゴッドクロス・ダイの、機体の説明だけです。」

 

ネプテューヌ「あれ?いつもの機能と武器の紹介は?」

 

ジャンヌ「そうですね。どうされたんです?今回は。」

 

藤和木「いやね、ゴッドクロス・ダイって、ゴッドクロスが変形というか、拡張することでなる形態なんだよね。だから、武装はほぼ据え置きなんだよ。」

 

レイ「あー、確かに!武器は特に変わらないもんねー!」

 

ネプギア「ということは、紹介しないんですか?というより、DAIモードになっても、武装は全く変わらないんですか?」

 

藤和木「いや、そういうわけではないよ。ここからは、DAIモード時に変化する機能・武装を紹介していこう。」

 

 

 

 

システム系

 

TRANS-AM

機体の粒子放出量を増大させていた本システムは、DAIモード時には、ANロストドライヴとも機能を直結させることで、次元力を更に引き出すことが可能となる。しかし、その分制限時間も短くなるため、使いどころは限られる。今現在は光樹のゴッドクロス・ダイの運用維持時間の都合上、ゼロがロックをかけている。

 

極限進化機構「ドライブ」

本モードにて、ゴッドクロス・ダイ専用のトランザムシステムとなる。通常時はこれで事足り、更に制限時間も圧迫しないなど、非常にノーリスクハイリターンな結果をもたらす。しかしながら、制御が困難になるため、本機能は超次元編以降に見られるはずだろう。

 

 

 

 

武装

ANディメンションスマッシャー「ヘルヘイム」

本形態では、ANロストドライヴとの直結が確立されるため、次元力を利用した砲撃が可能。更に発射される弾は通常のビーム系に加え、新たに球状のエネルギー球を形成が可能となっている。

 

ANフレキシブルマルチウイングバインダーユニット

背部の大型推力発生用のウイング。それらの小型ウイングに加え、それらが装備される中型ウイングが展開され、その姿はジェニオン・ガイのように、大きなウイングを背負っているように見える。

 

AN高純化射撃兵装「オーディン」

ゴッドクロスの時よりも、砲撃が強化されているが、ANロストドライヴの干渉により、拡散照射モードへの切り替えが可能となっている。これはクロスの時の干渉が、ゴッドクロス・ダイになったことで干渉を抑えきれなくなってしまったためである。しかし、ゴッドクロス・ダイのシステム系の更新により、この干渉を自らの力へと変えることが可能となり、ビームを拡散させられるようになった。簡単に悪く言えば暴走だが、よく言えば、オーバードライブ状態となっている。

 

ANフレキシブルアームデストロイブレイカー「ディメンションブレイカー(次元を壊す者)」

腕部構造が大型化したため、大きさによるダメージの増大を可能としている。また、次元力を機体全体に流すことで、腕部の耐久性が向上、それにより、高威力の打撃攻撃、「ディメンションナックル」を使用できるようになった。ディメンションナックルは、機体に流れる次元力を拳の一点に集中させ、敵の内部構造を破壊する次元の拳。次元力を今現在、最大火力で解放できる、唯一の攻撃でもある。

 

 

 

 

藤和木「以上が、ゴッドクロス・ダイの武装等々になります。どうです?ネプギアさん?」

 

ネプギア「はいっ!本編ではまだ調べてませんが、ここで教えてもらったことをまとめると、光樹さんのゴッドクロス・ダイは、短期決戦に特化した、近接戦主体の機体なんですね!こんな機動兵器、見たことないですよ!」

 

藤和木「おおっ、それはよかったよかった。」

 

レイ「ネプギアちゃん、すごく嬉しそうだもんねー!よかったね、ネプギアちゃん!」

 

ネプギア「はいっ!出来れば、装甲を外して、どういった構造になっているのか、調べたいですが、それは本編の方で調べてみたいと思います。」

 

藤和木「うん。きっと光樹君なら、ネプギアのお願いを聞いてくれると思いますよ。そういえば…ネプテューヌとしては、これどう思うんだ?」

 

ネプテューヌ「うーん。前よりも制限時間が出来た分、主人公っぽくってうらやましい限り!かな?だってわたしたち女神には制限時間っていうより、エネルギー切れって方があってるし。」

 

ジャンヌ「!そういえば…藤和木、ちょっとよろしいでしょうか?」

 

藤和木「おやおや、ジャンヌさんが質問とは珍しいですね。何かありましたか?」

 

ジャンヌ「そういえば、光樹さんのガンダムも、トランザムといった、制限時間が設けられている物がありますけど、今回のお話では、全くそういった描写がなかったなぁ、と。一度閲覧したのですが、エネルギー切れらしいのは最初のエクストリィムとの決戦とゲームセンターの戦闘、そしてゴッドクロス・ダイの制限時間オーバーくらいですよ?トランザムをちゃんと使っているのに。」

 

藤和木「なるほど。つまりジャンヌさんが言いたいのは、制限時間切れになって、ピンチになったことがない、ということですね?」

 

ジャンヌ「そうですね。ここまで戦っていると、そう思うのですが。」

 

レイ「それってさ、光樹君がエネルギー切れになる前に大きなダメージを負っているから、それが知らされてないってことじゃないかな?」

 

ネプギア「そうかもしれません。光樹さんっていつもピンチの時はエネルギー切れではなくって、大きく損傷した時ばかりですから。」

 

ネプテューヌ「でも、今後は制限時間が1分だから、それも多く見ることができるんじゃないかな?」

 

藤和木「あ、すみませんネプテューヌさん。今度の超次元編の方で、感謝祭の時にはDAIモード2分くらいに延長させるんですよ。」

 

ネプテューヌ「いきなり!?…でも、2分も厳しそうだよね。」

 

ネプギア「大丈夫だよっ、お姉ちゃん!もしもの時は私がDAIモードの制限時間を取っ払うから!」

 

藤和木「やめて!そうしたら、光樹君が負荷で死んじゃう!」

 

レイ「あ、あはは…。じゃあ、今回は久々に質問コーナーがあるよっ。」

 

ジャンヌ「今回は同じ方、ですね。そういえば、わたくしたち、藤和木のアシスタントを始めて初の質問返答コーナーでしょうか?」

 

藤和木「じゃあ、私が選んだ質問の一個を紹介します。ジャンヌさん、よろしくっ!!」

 

ジャンヌ「はいっ。…では、「超次元編はオリジナル展開なんでしょうか?」です。」

 

ネプテューヌ「おおっ、これは気になるねー!どうなの?」

 

藤和木「あんまり大きくは話せないけど、ある、と言えば、ありますよ!まず最初の感謝祭編はもちろん、女神個別ルートで、光樹君側のオリキャラが絡んだエピソードを送る予定であります。お待ちくださいませ!」

 

レイ「次回からの超次元編、どうなるのか、お楽しみ~!」

 

藤和木「さて、そんな感じで紹介してきた黒の館ですが、今宵も閉館の時が参りました。皆様とは、次の黒の館でお会いしましょう。ということで、皆さん!次回予告を!!」

 

ジャンヌ「はいっ!藤和木!!…零次元から戻り、しばらく体を休めていた光樹さん達。」

 

レイ「その一方、女神様達は、日に日に増えていく女神の悪い噂に頭を悩ませてた。」

 

ネプテューヌ「だがしかし、わたしが提案した策により、ゲイムギョウ界感謝祭が開かれる!」

 

ネプギア「その中でも見どころは、女神様参戦のトーナメントバトル。」

 

ジャンヌ「そのトーナメントに光樹さんも参加、しかし…」

 

レイ「突如現れた4人の少女達と4体の機動兵器が立ちふさがるっ!」

 

ネプテューヌ「追いつめられてしまう、わたしたち四女神と光樹!」

 

ネプギア「そんな5人を助けたのは、ガンダムを操る、数多の少年少女達!」

 

ジャンヌ「この出会いが、次の物語へと誘う…!」

 

レイ「次回、「新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG」!!

 

ネプテューヌ「第3章 「超次元編 四女神STORY 黄金の戦士達と新たなガンダムマイスター達」!!」

 

ネプギア「第82話、「四女神、作戦会議と言う名のお茶会」!!」

 

ジャンヌ「光樹さんの過去の記憶を巡る戦い…」

 

全員『今、始まれ、ダイ!!!!』

 




今回もお読みいただき、ありがとうございます。これにて、本当に零次元編終了です。

ジャンヌ「ここまで長かったですね。」

レイ「私たちもかれこれ30話近くここまで来たみたいだね。長かったぁ。」

次回からは超次元編!うずめとはしばしのお別れ。そして、ゴールドサアドのご登場!新たなガンダムに敵も参戦!次からもガンダムの嵐がやまないですよ。

ジャンヌ「さて、それでは次回は日曜日の投稿になります。」

レイ「それじゃあ、今回は短いけど、またねー!」




それから皆様、Happy Halloween!!今日はハロウィンですよー。

レイ「あれ、やけに藤和木発音いいね?」

私、こう見えても英検準2級を高1で取ってますから!

ジャンヌ「あら、そうなんですね。発音が良かったご褒美にお菓子でもあげましょうか?」

ありがとうございますっ!\(^o^)/

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