新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG(凍結)   作:藤和木 士

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どうも、皆様、お元気でしょうか。先週はバトスピ大会でミスって負け、今週は専門学校の友人に連れられ、モンスト物産展やら、ゲームセンターに行って来ました、藤和木弘です。もうこの時点で疲れた\(^o^)/

ジャンヌ「ちょ!まだ力尽きないでくださいっ!?」

だったらジャンヌさんの薄い本でも誰か描いて!

レイ「う、薄い本?何のはなs…」

ジャンヌ「レイさんは関係ありませんっ!!(ドガッ!)…ど、どうも、皆様。ジャンヌ・ドラニエスですっ。」

レイ「うーん。ならいいけど…。どうも、みんな!レイ・オーバだよっ!」

いてて、さて、気を取り直して、第78話、投稿です。ちなみに今回の話はネプテューヌ達の方の決着です。

レイ「ってことは、マジェコンヌとの戦いだね。」

ジャンヌ「前回のネプテューヌ様達は、女神化したネプテューヌ様が倒れ、女神化したネプギアさんがダークメガミにつかまりそうになったところですね。」

さて、ネプギアの運命は?そして、うずめ達はダークメガミを打ち倒せるのか?それでは本編へ!


第78話 平和への一撃

 

「…あれ?」

 

パープルシスターは、そんな素っ頓狂な声を漏らす。いきなりこんなことを言うのもおかしいかもしれないが、理由はあった。

先程まで、パープルシスターはダークメガミの攻撃にさらされていたはずだった。そして、攻撃を受ける直前だったはずだ。その事はパープルシスターも覚えていた。それなのに、何故かいつまでたっても、攻撃を受ける衝撃が来ないのだ。

どうなっているのか分からないため、パープルシスターは閉じられていた目を開き、状況を見る。すると、その理由が分かった。

 

「!!お姉ちゃん!?」

 

「くぅぅぅっ…大丈夫?ネプギア!」

 

それは、ダークメガミの迫る手を、姉であるパープルハートが受け止めていたのだ。機械刀を両手で抑えつつ、ダークメガミを受け止めていた。

さっきは気を失っていたけど、目を覚ましたんだ。それで、すぐに私を助けに…。でも、このままいたら、お姉ちゃんが!

受け止めて自分を守ってくれた姉に感謝しつつも、これ以上このままにしておくのはまずいと考えたパープルシスターはすぐに空中へと避難する。

 

「お姉ちゃん、早く!!」

 

「えぇ!」

 

パープルシスターの声に返事をして、パープルハートは一歩下がって攻撃を回避した後、パープルシスターの横に向かう。

 

「お姉ちゃん!ありがとう。さっきは大丈夫だった?」

 

パープルシスターは姉にそう聞いた。助けてもらう前に受けた攻撃が大丈夫かどうか気になったからだ。しかし、パープルハートは余裕を見せつつ、その質問に答えた。

 

「えぇ、多少ダメージを受けたけど問題ないわ。ネプギアも大丈夫みたいね。私が意識を失っている間、攻撃を引き付けておいてくれて、ありがとう。」

 

「お姉ちゃん…うん!」

 

お互いの無事を確かめ合っていると、そこに向かって声が飛ぶ。声の主はオレンジハートと大きなネプテューヌのものだ。

 

「おーい!ぎあっち!ねぷっち!大丈夫ー?」

 

「とりあえず二人共!こっち来てー!」

 

「はいっ!今行きます!」

 

その声に従って二人はもう二人が待つ浮遊岩の上に降り立つ。そして、オレンジハートの元に集まる。

 

「さっすがねぷっち。ぎあっちの救出上手くいったね!」

 

「言われるほどではないわ。私だって、さっきまで気を失っていたんだから。」

 

「けど、どうやってマジェコンヌを倒そう?個人個人の攻撃じゃ、大して効果がなさそうだけど…。」

 

三人の声が響く。確かに、大きなお姉ちゃんの言う通り、さっきまでの攻撃で、敵に目に見えるほどのダメージは与えられてなかった。こっちもお姉ちゃんが気を失うほどのダメージを受けた以外はほとんどダメージはないように見える。

でも、お姉ちゃんのプロセッサユニットには傷が沢山出来ている。それにうずめさんも直撃を受けたわけじゃないけど、肩で息をしている状況だった。

このままではこちらがダメージ量でジリ貧になり全滅してしまうのは明らかだ。だがここで撤退すれば、もうチャンスはない。戦うしかない。

となれば、取るべき行動はただ一つ。全員で総攻撃をかけることだ。分散しつつも、一か所に攻撃を集中して、大ダメージを与えるほかない。そうなってくると、攻撃の場所はただ一つ―――――そう、敵のコアパーツだ。

そこで、パープルシスターは、全員に進言する。

 

「皆さん!攻撃を一か所に集中させましょう!」

 

「ネプギア?」

 

「私たちの攻撃をいつまでも防御力の高いところを分散して攻撃していたら、敵へのダメージ量で負けてしまいます。でも、敵の弱点に攻撃を集中させれば、きっと!」

 

「…つまり、一点突破、ということ?」

 

「うん、そうだよ、お姉ちゃん。」

 

姉であるパープルハートにそう返す。後はこの作戦が受け入れられるかどうかだった。

しかし、その心配は、もはや杞憂であった。

 

「…うん、そうだね、ぎあっち。ここで負けないためには…ううん、勝つためには、それしかないもんね!」

 

「うずめさん!」

 

オレンジハートが真っ先にその案に賛成する。それに続いて、大きなネプテューヌ、パープルハートも言う。

 

「よーっし!私もその案賛成!」

 

「ネプギアの言うとおりね。これまでの攻撃で、後ろからの攻撃よりも、あの光を放ってる部分の時の方がダメージは高いわ。真っ向から立ち向かわないといけないけれど、これはこれで燃え上がるような展開ね。」

 

「みんな…!はいっ!」

 

全員の意志は決まった。ダークメガミと真っ向から立ち向かう。狙いはコアだ。

全員の視線がダークメガミとなったマジェコンヌに集まる。そして、攻撃は再開される。

 

 

 

 

「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「愚カナ…!全員マトメテ吹キ飛バシテクレル!!」

 

 

 

 

パープルシスターの叫び声に、マジェコンヌはそう言葉を吐き出しながら拳を振るう。大振りで放たれた打撃を、四人は散開して回避する。

回避したところで、最初に攻撃に移行したのはパープルハートだった。機械刀を構え、マジェコンヌに迫る。更に大きなネプテューヌも浮遊岩を蹴りながらマジェコンヌに迫る。

 

「行くわよ、もう一人の私!」

 

「おっけー!二人で、同時に、切り込むッ!!」

 

同じ存在である二人の剣が、マジェコンヌに向けて振られる。

 

「クロスコンビネーション!!」

 

「レイジングラッシュ!!」

 

二人の連撃は、ダークメガミのコアを確実に切り裂く。その攻撃を受けてダークメガミが下がる。

 

「ヌヲヲヲ!?」

 

そこに、間髪入れずに、オレンジハートが攻撃に入る。下がろうとするダークメガミに追撃の攻撃、「夢幻粉砕拳」を放つ。ドリル状に形成されたエネルギーの奔流が、確実にダークメガミのコアを傷つける。

傷つけるたびに、ダークメガミと一体化しているマジェコンヌの唸り声のようなものが響く。攻撃は確実に効いている。

そこに更に追撃のようにパープルシスターも更にスキル技を放つ。

 

「「マテリアルボンバー」!シュート!!」

 

高圧縮されたビームの弾丸が高速で放たれる。弾丸は一瞬にしてダークメガミの胸元に着弾すると、爆発が引き起こされる。先程のパープルシスターのスキル技、「マテリアルボンバー」は対物体用の徹甲弾武装だ。普通、生き物に対しての使用はあまり推奨されないが、今のマジェコンヌは、ダークメガミと一体化した敵だ。そんなことに気にすることもない。その為、次々とマテリアルボンバーを撃ち込んでいく。

撃っていく間にも敵の攻撃は飛んでくるはずだった。しかし、それを補うように、大きなネプテューヌやパープルハートが攻撃を仕掛けていく。そのおかげで、パープルシスターは射撃に専念することが出来た。

一方、近接攻撃の方はパープルハートや大きなネプテューヌが攻撃の激しさを更に強くしていた。パープルハートが腰溜めに機械刀を構え、大きなネプテューヌは両手の大剣二刀流に力を込める。

それにダークメガミが警戒を見せる。そして、攻撃が放たれる。

 

「全力で行く!「桜花一閃」!!」

 

放たれた神速の一閃がダークメガミのコアを切り裂く。重みのある一閃に、マジェコンヌも苦しそうにもがく。

でも、攻撃はこれだけではない。今度は大きいお姉ちゃんの番だ

 

「私も負けないよー!!くらえ!「紫炎連刃」!!」

 

紫のオーラを纏った剣を持って、大きなネプテューヌがダークメガミを通り過ぎる。だが、それは一回だけではない。何回も連続で過ぎ去っていく。

それと同時に、ダークメガミを剣の軌跡が切り裂いていく。切り裂く度に、ダークメガミが苦しむ。エネルギーが込められた大きなネプテューヌの連撃がダークメガミを、マジェコンヌを追いつめる。

そして、最後の一撃が決まると、剣の一閃の後と共に爆発を起こし、大ダメージを与える。その攻撃により、ダークメガミが膝を付く。そのチャンスを見逃さず、オレンジハートがトドメと言わんばかりに一撃を放つ。

 

「夢創衝破拳!!いっけぇぇーーー!!」

 

大きな一撃が、再びコアに放たれる。アッパー気味に放たれた一撃が、ダークメガミの巨体を吹き飛ばす。吹き飛ばされたダークメガミはそのまま背後の浮遊岩に背中を打たれる。

遂にダークメガミを、マジェコンヌを追いつめた。その喜びがパープルシスターとなっているネプギアに希望を見せる。

ネプギアだけではない。パープルハートことネプテューヌも、オレンジハートであるうずめも、大きなネプテューヌにも、笑顔が見える。

これなら勝てる。そう思った四人だったが、そこでは終わらせまいとマジェコンヌがダークメガミの体を起こし、復活する。

 

「マダダ…貴様ラヲ根絶ヤシニスルマデ、私ハ倒レン!!フンッ!!」

 

ダークメガミは振り払うようにオーラを纏うと、空中へと飛び去った。そして、空中で静止すると、エネルギーを溜め始める。

その様子を見て、パープルシスターは感じ取る。何か、とんでもない攻撃が来ることを。それを他の三人も感じ取り、各々が構える。

空中で静止するダークメガミは、天に両手を掲げる。すると、その両腕の先に、大きな球体を発生させる。その球体は、圧倒的なエネルギーを集中させた、マジェコンヌ、ダークメガミの切り札であった。圧倒的な一撃に空気が震える。

遂に、その一撃は放たれる。

 

 

 

 

「コレデ、終ワリダ!!消エロ、女神ィィ!!!」

 

 

 

 

放たれた球体はパープルシスターたちと同じ位置に到達すると、急速に収縮する。そして――――

 

 

 

 

球体は大爆発を起こす。

 

「!!!」

 

辺りが、光に包まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

辺りは、光と煙により状況が分からないほどであった。女神たちが生きているのかも、分からないほどに。その様子を見て、地面へと降り立つダークメガミは笑みを浮かべるように口元を若干上げる。

この決戦、勝ったのは、マジェコンヌ…

 

 

 

 

「どこを見てるのかなッ!?はぁ!!」

 

「何!?」

 

と思われたその時、声が響く。その声にマジェコンヌが驚く前に、煙の中から飛び出した人物がダークメガミの胸元に強襲をかける。それは大きなネプテューヌであった。大きなネプテューヌはそのまま右手の大剣をダークメガミのコアに突き立てる。

突き立てられた大剣は、ダークメガミのコアにヒビを入れる。その一撃に、マジェコンヌが苦しむ。すぐに大きなネプテューヌを振り払う。振り払われた大きなネプテューヌは地面に浮かぶ岩の一つに着地する。

 

「おおっと!落とされちゃった。もう少し攻撃しようと思ったんだけど…」

 

「問題ないわ、もう一人の私。」

 

「ん?」

 

残念がる大きなネプテューヌにそんな声がかけられる。それと同時に、大きなネプテューヌの後ろから勢いよく飛び出す影…パープルハートがダークメガミに加速して飛んでいく。

パープルハートは突きの構えを取り、攻撃を放つ。放たれた一撃はダークメガミのコアに突き刺さっていた大きなネプテューヌの大剣に刺さる。そして、パープルハートは自身の機械剣で、大きなネプテューヌの剣を打ち込むように更にウイングパーツの出力を上げる。推力の向上が、ますます剣をコアの深くにまで突き刺さっていく。

剣が押し込まれるたびに、ダークメガミの、マジェコンヌの苦悶の声が響く。

 

「グォォォォッ!!」

 

苦しみつつも、マジェコンヌは黒いオーラを放つ。そのオーラによりパープルハートは弾かれる。弾き飛ばしたのち、マジェコンヌが叫ぶ。

 

「我ガ望ミハ、マダ消エヌ!!」

 

まだ諦めを見せないことを明らかにする。だがしかし、それを聞いても、パープルシスターたちは、女神たちは屈しない。

それを表すように、オレンジハートがダークメガミの前に立ちふさがる。

 

「これで…決めるよっ!!」

 

うずめさんはマジェコンヌに言い放った。どうやらこれを、最後の一撃にするつもりだ。それなら、私も応えてみせます!

そしてオレンジハートはダークメガミに突撃する。圧倒的加速力でダークメガミの懐に飛び込むオレンジハート。その動きにダークメガミの腕は追従できない。

 

「ッ!!?速イ…」

 

その速さにマジェコンヌも驚きを露わにする。すぐに振り払おうとするが、もう遅い。

オレンジハートが、必殺の拳を放つ。

 

「夢幻極真拳!!」

 

エネルギーのこもった右手を、大きなネプテューヌが突き刺した剣に突き出す。剣の柄と拳がぶつかり合った衝撃波が周囲に広がる。

 

「ガァァァァァァ!?」

 

その一撃に、ダークメガミとマジェコンヌの絶叫が重なる。コアの部分から次々と光が溢れ始める。ダメージの積み重なりにより、ダークメガミが限界を迎えていたのだ。

今しかない。そう思ったパープルシスターはオレンジハートに叫ぶ。

 

「うずめさん!私のシェア…今、あなたに!!」

 

そう言い放つと、パープルシスターは、自身の武器であるM.P.B.Lをオレンジハートの背部に向ける。狙いを絞ると、M.P.B.Lのトリガーを引く。すると、M.P.B.Lから光の粒子を伴ったレーザーのようなものが照射される。それがオレンジハートの背中に当たると、オレンジハートの体を、放たれたレーザーと同じ光が包み込む。加えてオレンジハートの勢いも更に加速する。追加されたシェアの力が、オレンジハートの突撃力を強化したのだ。

強化されたオレンジハートの勢いにより、剣は更に突き刺さっていく。突き進んでいく度にコアのヒビが全体へと広がっていく。

 

「オオオオオオオ!!」

 

「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

コアを砕かれまいとマジェコンヌが力を入れる。それに呼応し、オレンジハートとパープルハートもシェアの力を増大させる。我慢対決のような状況で、その場の空気が震える。

そして―――――

 

 

 

 

ガッシャァァァァァン!!

 

 

「オオオッ!?バカナァァァァ!?!?」

 

ダークメガミのコアが撃ち抜かれる。撃ち抜いたオレンジハートは静止し、その右手に撃ち抜くのに利用した大人ネプテューヌの剣を持つ。そのまま叫ぶ。

 

「これで、うずめたちの勝ちぃぃぃぃ!!」

 

剣を振り抜くと、ダークメガミの体は光を放って爆発、崩れ落ちていく。それはパープルシスターたちの勝利を意味していた。

 

 

TO BE CONNTINUED

 




今回もお読みいただき、ありがとうございます。うずめ達によるコンビネーション必殺技、「夢幻極真拳」はスパロボOGジ・インスペクターの最後の一撃、そしてバトルスピリッツソードアイズの龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイが黒皇機獣ダークネス・グリフォンとバトルした際、トドメを刺したシーンを組み合わせ、うずめ達の武装に合わせてリメイクしたものだったりします。

ジャンヌ「わざわざ考えていたんですね。」

レイ「でも、どうしてそうなったの?」

いや、実はですね。原作ゲームではこのタイミングで使えるようになる、ネプテューヌ達四人によるカップリングスキル「クアッドバースト」があるんですよ。でも私の中の記憶にあったクアッドバーストが、なんだかトライバーストと大して演出が変わってなかった気がしたんです。それで確認したところ、案の定あんまり変化がなかったので、これ前の時と変わらないなってのと、どうせなら、零次元ラストの戦闘なんだから、もっと凝った攻撃方法にしようとなり、武器を確認していった結果、あのような技が生まれました。

レイ「そうなんだー!」

ジャンヌ「ダブルネプテューヌ様の攻撃がバトスピの、うずめ様とネプギアさんの所がスパロボジ・インスペクターの「届いていたぞ、アクセル!」とキョウスケさんが叫んだ場面ですね。でも、ネプギアさんのエネルギーを送ったあれは?」

あれはネプギアのセリフから分かる方もいるかもしれませんが、あれはガンダムXのサテライトキャノンとかのマイクロウェーブですね。GジェネのDXのサテライトキャノン発射時にガロードがパイロット時のティファのセリフでネプギアと似たセリフが聞けますよ。あとこれは余談ですが、オレンジハートの最後の決めシーンは構図こそ全く異なりますが、あれはスパロボの問題作であると共に、私が初めてプレイしたスパロボ「K」のレヴリアスのトドメ演出が発想の元だったりする。

ジャンヌ「他にも、インパルスのデュートリオンビームとかも関連しそうですね。」

おおっ、ジャンヌさんにそれを言われてしまうとは、これは一本取られましたかね?

ジャンヌ「伊達に藤和木にガンダム話を聞かされていませんからね。」

レイ「というか、そもそもイストワールさんの声優さんがティファちゃんだから、ネプテューヌシリーズではそのネタ多いよね!」

そうそう。だからそれも考えると妥当な攻撃だったわけですよ。と、今回はここまでとしましょうか。次回は、ゴッドクロス・ダイとエクストリィムとの最終決戦です!

ジャンヌ「今回の話では収まり切れないため、途中でお話を切り分けたんですよね。」

そうそう。もしくっつけてたら10000字軽々超えてたよ。

レイ「そんな次回の投稿日は木曜日っ!だよっ!」

ジャンヌ「では、皆様。次回もお楽しみにっ。」

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