新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG(凍結)   作:藤和木 士

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どうも皆様、お元気でしょうか?生徒の方は、もう夏休みはあと少しだぞ?宿題やりましたか?夏休みは満喫しましたか?藤和木弘です。

ジャンヌ「わたくしたちは、家にいることが多かったですね。どうも、皆様。ジャンヌ・ドラニエスです。」

レイ「でも、昔のアニメとか見てることが多かったよねっ。どうも、みんな!レイ・オーバだよっ!」

さて、SSRと言う名のG本編復活です。今回は第70話、投稿です。

レイ「…前ってどんなところからだっけ?」

あぁ、やっぱりその話来ますか…まぁ私ものめてな終わった辺りからこっちの打ち込み再開した時にちょっとボケてましたけど。

ジャンヌ「えぇと…確かうずめさんが危機的状況に陥っていましたよね?」

そう、うずめがマジェコンヌの攻撃受けて生命の危機に陥っています。

レイ「うずめちゃん、大丈夫かな?」

さて、そろそろ本編へ。


第70話 うずめの怪我を治すためには…

 

ネプギアは、はっきりとそう宣言した。今一度、うずめを助けるっていうことを再確認するのは、正に本気で直そうという気持ちが分かった。けど、それでもネプギアに治療することができるのだろうか。

少しの傷くらいなら、ネプギアにも出来るだろう。しかし、この傷は明らかに専門の人がいるのが大人ネプテューヌの目にも分かった。今ネプギアが手当てをしているけど、うずめは相変わらず苦しそうにしていた。

心配になったわたしは、ネプギアに聞いてみた。

 

「けど、ひどい傷だよ?ネプギア、治療できるの?」

 

「治療とかの経験はありません…。」

 

はっきりとそう答える。まさか、治療の経験がないのに、今進んでうずめの手当てをしているのだから、かなりすごいことだ。

しかし、ネプギアは真っ当なことを言った。

 

「でも、誰かがやらなくちゃいけないんです。」

 

「ぎあっち…。」

 

「ネプギア…。」

 

ネプギアの決意に、海男と光樹が呟く。その姿勢に心を打たれたようだ。

しかし、それでうずめの傷は治るはずはない。何か手を打たなければいけなかった。すると、うずめ腕の方に、ネプギアが手を伸ばした。見るとそれは、うずめの大事にしているヴィジュアルラジオ改だった。

 

「うずめさん、ヴィジュアルラジオ、ちょっとの間だけ借りますね。」

 

うずめに断りを入れてから、ネプギアはしばらくの間ヴィジュアルラジオを操作する。何をするのかと思ってしまう。それに対し、ネプギアはこちらに目を向ける暇もないように、ヴィジュアルラジオに向かって呟く。

 

「Nギアの機能とデータベースを移植したこれなら…。」

 

大人ネプテューヌは何が何なのかは分からなかったが、その呟きから、何かを調べることなのだろうと察した。ここは機械で調べるのがいいと思ったからこそのネプギアの行動だった。大人ネプテューヌとしても、ちゃんとしたデータなら、信頼性がある。今はそれに頼ろうと思った。

 

「………」

 

ネプギアはうずめから借りたヴィジュアルラジオ改を操作して調べる。しばらくすると、ネプギアが突拍子に声を上げる。

 

「………あった。医療用のデータベースです。念の為に入れてて良かったぁ。」

 

ネプギアは少し安堵して見せた。何とか見つかったみたいだ。けど、さっきの発言から、そのデータはネプギアがいれたみたい。

そこで大人ネプテューヌは思い出す。うずめたちとであった頃、うずめがヴィジュアルラジオを改造してもらったと自慢してきたことがあったことを。その時にネプギアが改造して、そのデータを入れたのだろうと大人ネプテューヌは思った。

事実、ネプギアはNギアのデータを移植していた。その際に役立ちそうなものは全てNギアからヴィジュアルラジオ改に移していたのだ。

偶然とはいえ、そのことに安心する。それを見れば、うずめの手当てに何か力になるはずなのだから。ネプギアもすぐにそのデータを開いた。そして次々と内容を見ていく。それで安心したのか、海男が早くその内容を聞きたいように見せた。

 

「なら、うずめは助かるのか?」

 

「まだ、わかりません。でも、絶対に私がうずめさんを助けてみせます。」

 

海男の言葉に、ネプギアはデータを見つつ、そう返した。流石にデータを見てすぐに結論を出せるかといえば、出せるわけがない。今はネプギアが内容を見終わってからだ。しばらくの間、ネプギアを集中させるために、大人ネプテューヌと光樹は、テントを後にした。

 

 

 

 

テントを出ると、入り口の方から声がする。

 

「おっ、ネプテューヌ。探したぜまったく。」

 

それはクロちゃんこと、クロワールであった。大人ネプテューヌが出た時にはまだドームの中にいたのは知っていたが、その後のことは知らなかったのでどうなったのか気になっていたが、光樹が出る時にレーダーで悟ったのと同じように、爆発からは逃げていたようだ。

けど、姿はいつもの人型ではなく、羽だけの姿でしゃべっていた。何かあったのだろうか。

しかしながら、大人ネプテューヌはクロワールが無事ということを知っても、今はあまり嬉しくなかった。それはもちろん、うずめが怪我をしたのは、クロワールが原因でもあったからだ。

 

「もう、うずめがこんなんなっちゃったのも全部クロちゃんのせいだからね!」

 

わたしはクロちゃんにかなり怒りのこもった声でそう言い放つ。クロちゃんはこういう時はとことん悪い流れに話を持っていくから、これくらい怒らないとダメだろうし、わたしも気が済まなかった。反省してもらうためにも、これは当然だ。

 

「罰として、もう二度と悪さができないようにまた標本に封印しちゃうんだから。」

 

大人ネプテューヌはノートを開いて、クロワールに向ける。しかし、自分も悪いはずなのに、責任を全て押し付けるようにした大人ネプテューヌに、クロワールも納得は行かない様子を見せる。

けど、それで今回は引き下がらないよー!さっそくクロちゃんの羽根を鷲掴みにする。それがあまりにいたかったのか、クロちゃんがバタバタと羽を動かす。

 

「ちょっ、おまっ!?いってぇ!破ける!羽!羽が破けるっての!!」

 

クロワールは本に封印されまいと必死に抵抗する。その騒ぎで、左手に持っていたねぷのーとが手から落ちる。と、それを見ていた光樹が、すぐに落ちたねぷノートを拾い上げる。

 

「大丈夫か、ネプテューヌ。」

 

「あ、光樹。ありがとね。…もう!クロちゃん、暴れすぎだよ!大人しくノートに入りなさーい!」

 

「このっ!誰があんな力取られるノートに入れられるかよっ!」

 

だが、本を持ちなおしても、クロちゃんが必死に抵抗する。今回はやけに強情だと大人ネプテューヌは思った。余程この世界の崩壊が見たいのだろうか。

でも、そんなこと、絶対にさせない!ネプギアが、今そうならないように必死に調べてくれてる。ネプギアが集中できるようにも、クロちゃんは抑えておかないと。

すると、それを見かねたのか、光樹が本の方を持つ。

 

「ネプテューヌ。俺が本を持つから、そっちはクロワールを。」

 

「あ、うん。りょーかい!」

 

ノートを持ってもらったことでフリーになった左手も使って、クロちゃんを押さえる。

押さえつけた状態でノートにくっつけると、クロワールが小さくなっていく。そして小さなサイズになった。こうなってしまえば、後は大人ネプテューヌの勝ちだ。すぐにノートにテープを張り、クロワールを動けなくする。

 

「テープで標本に羽を貼り付けて…っと。よし、これで完成!」

 

何とかクロワールの封印には成功した。それに喜んだのか、光樹が笑みを見せた。

 

「ふぅ…。これでこれ以上最悪な展開になるのは避けられそうだな。」

 

クロちゃんを明らかに悪者扱いしていたけど、今回はわたしも同意見だ。これ以上最悪なことが起きたらm本当に世界崩壊まっしぐらだからね。

一方、完全にノートに封印されたクロワールは、弁明するかのように言い訳をする。

 

「…はぁ。俺だって、まさかあんなところで自爆まがいなことをするなんて思ってなかったんだよ…。」

 

「よく言うぜ。あんな恐ろしい結果になったってのに、まだ楽しむ気でいたんだから当然の報いだな。」

 

それに光樹がいじっていく。それに対し、クロワールは歯ぎしりしつつも、落ち込んだ様子を見せる。

 

「貴重な女神の力どころか、俺の力まで奪いやがって…。こんな姿、惨めすぎるだろ…。」

 

その事を聞いてようやくその姿になった理由を知る。大人ネプテューヌは、たぶんマザコングにクロちゃん自身の魔力を取られ、それにより人の形を保てなくなったんだ、と予想した。実際、その事実は正しく、マジェコンヌ達が更なる力を求めた結果、クロワールの力も奪い、ダークメガミとエクスにそれぞれ融合していたのだった。

そこまでは知らないものの、それだけ聞くと、クロワールの自業自得だった。それを聞いて光樹が呆れる。

 

「はっ、マジェコンヌになんか協力するからこうなるのさ。ざまあないぜ。」

 

「テメェ!俺より先に逃げたくせして偉そうにすんなよ!」

 

それに腹を立てたクロちゃんは反論した。それがきっかけとなって言い争いが起きる。

 

「大体、何でお前がネプテューヌと行動しているのかって思ったけど、分かったぜ。多分ネプテューヌの天然さを利用して自分の思い通りにして戦闘を任せているんだろ?流石黒幕、汚いな。」

 

「あぁ!?こっちは普段はノートに挟まって好き勝手出来なかったんだぞ?こんな時にでも派手に動かなきゃ体がなまっちまうんだよ!」

 

大人ネプテューヌのノートから口出ししているクロワールと光樹の間に火花が散っていそうな程の睨み合いが発生する。傍から見ると、光樹とノートが喧嘩をしているようで、シュールな光景だったがどちらも一触即発だ。今の状況なら光樹の方が有利なので、クロワールが一方的にやられる勢いだったが。

しかしながら、それを続けさせるわけにもいかないので、仲裁をする。

 

「二人とも落ち着いて!光樹はクロちゃんを怒らせるようなこと言わないで。クロちゃんも光樹を挑発しない。」

 

その声と共に、光樹が複雑そうな表情を見せつつも、溜息をついてから口げんかをやめる。クロちゃんもノートを震わせてから口を閉ざす。

なんとか二人共喧嘩はやめたけど、この二人は一体どうしてこんなに嫌いあうんだか。クロちゃんが危険な思考の持ち主だってことは聞いてるけど、危機感を出し過ぎだよ。それにクロちゃんの話によると、光樹は昔のクロちゃんとも会ったことがあるみたいだし、きっとその時に何かあったのかな?

光樹とクロワールの因果を考えつつ、大人ネプテューヌはノートを持ったまま、ネプギアの手当てが終わるまで時間を待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後、ネプギアはテントから出る。うずめの治療が終わったのだ。しかし、その顔にはまだ安心感は見えない。

理由は簡単、うずめの治療が終わっていないからだ。一応、終わったは終わったが、ちゃんと手当てをしてもう大丈夫、というレベルの治療が出来ていなかったのだ。

私は今の現状に危機感を抱く。今はまだ持っているけど、このままだとうずめさんは最悪…。

とはいえ、ここからは光樹達の協力が必要になりそうだったため、今の治療を可能な限りまでやり切り、切り上げた。ここからは完全な治療を行うための準備だ。

テントから出てきたネプギアに気づき、大きなネプテューヌと光樹がネプギアの元に来る。

 

「ネプギア、うずめの様子はどう?」

 

「あ、お姉ちゃん。止血はなんとかできたよ。…でも、ここの薬だけじゃうずめさんは…。」

 

大きなネプテューヌに今の現状を伝える。それを聞いて、大きなネプテューヌが心配そうにテントの方を見つめる。うずめが気になるのも当然だ。今の状態ではうずめが危ういのなら、困るどころか重く感じてしまう。そんな空気は光樹にも伝播する。

 

「このまま、うずめが衰弱していくのを見ているだけなのか?」

 

「そうだよ。薬は作れないの?」

 

光樹の歯痒さはネプギアにも分かった。このまま何も出来ないままでは、何も変わらない。自体が悪くなるだけだ。けど、まだ可能性がないわけじゃない。先程大きなネプテューヌが言った言葉は、まさしくネプギアが言おうとした可能性だった。早速そのことを二人に聞かせる。

 

「作り方自体はデータベースにあったんですけど肝心の材料がなくて…。」

 

ちょうど医療用のデータベースに、傷薬の作り方が書いてあったのだ。それならば、うずめの具合も良くなるかもしれなかったが、問題は材料だった。

材料はいずれもかなりの強さを誇るモンスターの二種だった。それに、そのモンスター達もこの世界にまだいるかという問題もあった。いち早く見つけないといけないが、見つけられるかどうか心配だった。

けど、そこで光樹さんがこちらに言ってくる。

 

「なら、俺が取ってくる。ゴッドクロスの性能なら、いち早く材料を取ってこれるかもしれない…いや、取ってくる。薬の調合はネプギアは出来るんだろう?」

 

光樹さんはそう強く言ってくる。確かに光樹さんの今のガンダムなら、任せられるかもしれない。けど、その提案は光樹さんからだけじゃない。

 

「わたしも手伝うよ。場所が離れてるなら、一人よりも二人で担当した方がいいでしょ?」

 

「ネプテューヌ。…そうだな。俺とネプテューヌで薬の素材を探せば、時間も短縮できるな。」

 

二人は話を進める。その勢いに、ネプギアも声を大にして宣言する。

 

「…正直、薬なんて作ったことありません。けど、うずめさんの為に、私が何とかします。」

 

「よく言った、それでこそわたしの妹!…って、本当の妹じゃないんだけどね。」

 

大人ネプテューヌがネプギアに優しく鼓舞する。その言葉でネプギアも照れるように少し笑みを見せた。

ここで笑うのもどうかと思ったけど、こういう時こそ明るく振舞わないと。今のお姉ちゃんは、本当のお姉ちゃんじゃないけれど、お姉ちゃんと同じように不安そうにする私にそう声をかけてくれることは、次元が違っても同じなんだなぁ。

そんな言葉の交わし合いに、光樹も入ってくる。

 

「今はネプギアが頼りだ。正直言って俺達が手伝えるのはこれくらいだ。でも、早く集めてうずめを助けよう。」

 

光樹さんも大きなお姉ちゃんの言葉に続いてそう言った。そうだ、今すぐにでも出発して、早くうずめさんを助けないと。

しかし、二人にだけ素材集めを任せるわけにもいかない。ネプギアは自分も付いて行くことを告げる。

 

「それなら、私も一緒に行きます。」

 

「うずめに付き添ってなくていいの?」

 

「今私にできるかぎりの治療はしましたし、あとは海男さんたちに任せても大丈夫です。ただ、薬だけは一刻を争います。遅れれば遅れるほど、うずめさんの体力勝負になりますから。」

 

大人ネプテューヌの質問に、ネプギアは答える。先程の通り、ネプギアは既に自分にできうる限りの行動はし切っていた。このままうずめのそばにいるよりも、海男や他のモンスターにうずめを任せ、自分は薬の材料探しに出た方がいいだろう。

それを聞いて、大人ネプテューヌが了解する。

 

「それじゃあ、早く行かないと。」

 

すぐに出発の準備に掛かろうとした時、大人ネプテューヌの方から声が響いた。声の主は、クロワールさんだった。

 

「仕方ねぇ。それなら、俺も力を貸してやるよ。」

 

「この声、クロワールさん?けど、どこから?」

 

いきなり響いたその声に、ネプギアは不思議そうに見渡す。ネプギアはクロワールがいる経緯を知らないのだから、当然ではあった。それを察してか、大人ネプテューヌがその場所を明かす。

 

「じゃーん。ここでしたー!」

 

「ええーっ!?クロワールさんが標本に!?」

 

その状態に、私は驚く。だって、お姉ちゃんが見せたノートの中に、クロワールさんの羽だけが貼り付けられているんだから。こんな姿で収まるのも気になったけど、一体どうして…?

しかし、それは大人ネプテューヌが断片的に話す。

 

「うずめがこんなになっちゃったのも全部クロちゃんのせいだからね。だから、罰として、もう二度と悪さができないように標本に貼り付けたんだ。」

 

ノートに貼り付けられた姿は、正に標本だ。特に今はクロワールは羽だけなので、ますます標本らしい姿だった。他の人から見ると、可哀想に見えるけど、今のネプギアには、クロワールには悪いが思わずにやける。

 

「あ、でも。その姿だと、ある意味お似合いかも。」

 

「テメェ、今笑いやがったな!」

 

「はっ、ざまあみろだな。これなら俺も文句ないな。」

 

「光樹、テメェまで…!おい、ネプテューヌ!いい加減、さっさと俺を解放しやがれ!」

 

ネプギアと光樹に笑われて、クロワールは怒る。流石に今のこの姿を見て笑われるのは気に入らなかったのだろう。すぐさま大きなネプテューヌに自分を解放するように要求した。

流石にお姉ちゃんでも解放しないかな、と思っていたけど、そこで大きいお姉ちゃんは条件を言った。

 

「じゃあ、一つだけ条件を出そうかな。これから、ネプギアと光樹と、うずめに使う薬の材料を探しに行くんだけど、協力してくれたら考えてあげてもいいかな。」

 

その条件は、私たちの材料探しを手伝うという物だった。確かに手伝ってもらえるのならありがたいことだ。物理的には無理そうだけど、情報を提供してくれるだけでもいい。クロワールさんもいーすんさんと同じような目的で生み出されたのだから、情報の検索だってできるはずだよね。

そのネプギアの考えは当たり、クロワールは喜んで協力する姿勢を見せた。

 

「本当か!それくらいなら、お安いご用だぜ。ほら、さっさと探しに行くぞ!」

 

その言葉と共に、ネプギアと大きなネプテューヌ、光樹は先に行こうとする、ノートに貼り付けられたクロワールをなだめつつ、本拠点を出た。

 

 

 

 

TO BE CONNTINUED

 




今回もお読みいただき、ありがとうございます。

ジャンヌ「次回からは、うずめさんの薬の材料探しからですね。」

レイ「うずめちゃんを助けるために、光樹君が奔走するんだねっ!」

ネプギア達も忘れないであげてね、レイさん。さて、今回はここまで。次回は私の都合により、来週の土曜日辺りに投稿です。

ジャンヌ「あら、金曜日辺りでは?」

まだそんなに余分が溜まってません!あと最近始めたソーシャルゲームにはまってます。

レイ「それってひょっとして?」

そうです。「艦これ」です。前々から始めたいと思っていたんですが、最近新規着任が解放されたので、着任しました。未だに新米です。

ジャンヌ「…わたくしたちはどうなるのでしょうか…?(ガシャン!)」

待って!誰もジャンヌさんのこと気にしなくなったなんて言ってないから!暇つぶしに始めようと思っただけだから!

レイ「別にいいけど…でも私たちにも、目を向けて欲しいなっ。特にジャンヌちゃんに。」

ジャンヌ「レ、レイさん…(かぁ)」

え、あ、うん、わかった。では次回もお楽しみに!

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