新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG(凍結) 作:藤和木 士
レイ「Twitterでもそのことを呟いた、レイ・オーバだよ…。」
二人共元気なさすぎですよ…。どうも皆様、二人にも徹夜させちゃった、藤和木弘です。
第48話、投稿です。今回は鈴とゴールドサァドとの出会いがあります。ついでに、ゴールドサァド側のオリキャラも登場です。あの説明で元ネタが分かったら賞賛したいです(笑)。
では本編へどうぞ!
「さて、手がかりを探すにもどこを探せばいいんだろう?」
ネプテューヌはそう呟く。あいちゃんに応援の言葉を送られて、街に出てきたけど手がかりなしではどこを探せばいいものか。だが、ここで何もせずにいるわけにもいかなかった。
「いーすんがいないとネプギアと光樹を助けに行くこともできないし、急がないと。」
まだネプギアたちが零次元に残っている。あの状況で無事に生き残れたのか、心配な所ではある。そう意気込む。
だが、そうは言っても問題はある。
「…でも、探し物って苦手なんだよなぁ。」
どうも自分には探し物が苦手な部類だったため、どうすればいいのかと気持ちが再び落ち込む。あいちゃんたちに来てもらえないのは痛いけど、この際誰でもいい、誰か助けが欲しかった。
すると、神がそれを察したのか(わたし女神だけどね。)、助け舟を出す。具体的に言うと、知り合いの声が聞こえてきたのだ。それもいるとは思っていない人物の。
「だったら、少しくらい私たちを頼ってくれてもいいんじゃないの?」
「…へ?」
その声を聞いて、びっくりしつつも振り返ると、そこには二人の女の子がいた。二人共顔立ちは似通っていて、姉妹であることが分かる。服に共通性はあまりないけど、髪型はツインテールとツーサイドアップと似ている。
ラステイションの女神のノワールと、ラステイションの女神候補生のユニちゃんだ。早速ノワールとユニちゃんが久しぶりの挨拶をしてくる。
「おかえり、ネプテューヌ。」
「おかえりなさい、ネプテューヌさん。」
「ノワールにユニちゃん!?どうしてここに!?」
わたしは驚く。なぜラステイションの二人がプラネテューヌにいるのだろうか?その理由を早速聞く。すると、ノワールはその理由を話す。
「あなたがまたトラブルに巻き込まれて、イストワールが倒れたから、力を貸してくれってアイエフから連絡があったのよ。」
「おーっ、さすがあいちゃん。気が利くー。」
その理由を聞いて納得する。さすがはあいちゃん!ああ言っても、やっぱりあいちゃんはわたしにこんな形で助けてくれるなんて、こんなあいちゃんを愛しちゃう!けどそこで少し疑問を持つ。
「…あれ?それにしては、来るの早くない?」
確かあいちゃんと別れてから30分くらいのはずだ。普通ラステイションからプラネテューヌに来るには、飛んで行っても1時間くらいかかるはずなのに、来るのにやけに時間が掛かっていない気がする。
その言葉に、ノワールが慌てた様子で答える。
「…べ、別に今はそんな細かいことはどうだっていいでしょ。今重要なのはイストワールのことで…。」
何かを隠すような仕草をするノワールを見て、ネプテューヌはその理由に気づく。
「わかった!きっとノワールのことだから、わたしに会いたくてマッハで飛んできたんでしょ。」
「だ、誰があなたに会いたくて飛んでくるものですか!わ、私はただ同じ女神として、あなたに協力してあげようと思って…。」
それをノワールは完全否定する。けど、明らかに言われたくないことを言われたような表情だ。やっぱり、わたしに会いたかったんだ。それを面白がってさらにノワールの考えているであろうことを好きに言う。
「またまたー。ノワールは素直じゃないんだからー。」
「す、素直じゃないってどういうことよ!別に私はあなたが帰って来なくたって別に寂しくなんてないんだからね。」
そう言ってこちらをとっちめようと追いかけてくる。それを察して、捕まるわけにはいかないとネプテューヌはノワールから逃げる。その様子は、他の人から見れば鬼ごっこのようだった。けど、ネプテューヌからしてみれば、これは捕まれば説教を賭けた鬼ごっこだった。こうなったのは自分のせいでもあるけど、こんなところで時間を失いたくはない。でもノワールには協力してもらいたい、その考えを受けた結果が、逃げるという結果だった。逃ーげるんだよぉー!
♦
そんな様子を見ていたユニは呟く。
「さすがネプテューヌさん、お姉ちゃんの図星をついてる…。」
ただそう呟く。ユニとしては、姉によい関係を気づく友人がいて、嬉しいと思っての発言だった。だが、本人の目の前で言えば、こちらにも確実に被害が飛び火するだろうと思って、聞こえないくらいの大きさで言ったのだ。
そのように構ってもらえる姉を喜んでいたが、すぐにその表情は不満そうな顔になる。
「それにしても、ネプギアはなに光樹さんと取り残されているのよ。」
その理由は、ネプギアがこちらに戻ってきていないことに対してだった。一応、光樹もまだ向こうに残っているようだったから、光樹が更に強くなっていれば、生き残れるだろう。だがそこは問題ではない。なぜネプギアたちはこっちに戻らなかったのかということだ。普通なら帰ってきているはずだったのに、話によると、二人共向こうの住人を助けるために転送装置から飛び出したという話だ。
相変わらず誰かのお節介焼きになるのが多いとユニはネプギアに対して思う。それと同時に、自分にそれを行った理由の相談すらしないことについても同様に思う。
「それなのに、相談の連絡もくれないなんて、心配しているこっちの身にもなりなさいよね。……っ。」
悔しそうにしつつも、ユニはノワールを追うように走り出す。
♦
「ふぅ……この世界のこの街はやっぱり大きいわね。」
黒コートの少女…光木鈴はそう呟く。一度別次元のゲイムギョウ界を訪れている彼女からしてみれば、久しぶりともいえる感覚だった。
だが、あの時は色々と大変だったことを覚えている。アンチクリスタルによるあの馬鹿の暴走とか、魔剣、聖剣もといアンチシェアクリスタルソードとシェアクリスタルソードの誕生だったりと、色々と今の自分たちにとって重要な出来事が起きた。
だが、その世界とこの世界は次元が違う。そのことをこの世界で知っているのはあたしとこの世界にいるかもしれない馬鹿だけなんだろうなと考える。
そんなお気楽状態に少し浸っていた鈴だったが、そういうわけにもいかなかった。今はその馬鹿を探し出さなければならない。ということで今はお店の人たちに何度も聞き込みをしていた。
…が、どうも成果が出なかった。理由はなんとなく分かっている。この服装だ。春というこの時期であるのにこんなコートを着ているのはおかしい。それも、全身を覆うほどのコートでしかも色も黒と…一度警察に補導されかけているので(振り切ったが。)、早くこの服装から解放されたかった。一応、コートの下は馬鹿が決めた、ソレスタルビーイングの制服がモデルのGKSWAXPの制服を着ているのだが、「やつら」にあたしがここにいることは知られたくはないため、この姿で行動するしかないのだ。
溜め息をつきつつ、人探しを再開しようとしたところで、肩をぶつけてしまう。普通だったら、すぐに謝るところだった。むしろ今の格好で通報されないためにはすぐに謝罪の言葉をかけないといけない。だが、すぐにそうしなかった理由があった。ぶつかった感触が人にしてはやけに硬い感覚だったのだ。
そこで鈴はその者の顔を見る。そこには、目の部分が一見見当たらない、機械の顔があった。普通の人であれば、一瞬驚くだろうが、鈴からしてみればそれは意外と簡単なことだった。おそらく、機械生命体だろう。見ると、その横にはその機械生命体に守られるように少女がいた。おそらくこの子のボディガードのようなものだろう。鈴は先程肩が当たったのを謝る。
「失礼。当たっちゃったわ。」
「いえ、こちらこそ、申し訳ない。」
お互いに謝った後、少女が声を発する。
「あ、あの。」
「ん、何かしら。」
そう聞くと、少女は心配そうに聞いてくる。
「この子…ジェスティを見ても驚かないんですね。」
なんだ、そんなことか、と鈴は思う。まぁ普通機械喋れば、誰だって驚くかもしれないが、生憎ながら、こちらはそんなことは既にいろんなところで経験済みだったのだ。そのことをその少女とロボットのジェスティに語る。
「いろんな所に行っているから、あんまり驚かないのよ。」
「そうなんですか。そんな人は初めてです。」
「いつも私がいるせいで、この子…ケーシャは少し距離を置かれるのに…あなたは優しいのですね。」
ジェスティは謙遜しながらそう言う。けど、ジェスティの言っていることもなんとなく分かる。ロボットと一緒にいるって子は結構嫌われる傾向が多い。けど、それはお嬢様かつ、執事とかがロボットである時だ。
その話を聞いたあたしは、ケーシャに励ますように言う。
「ケーシャ、あんまりそんな事は気にしない方がいいわ。」
「え?」
「ジェスティはあなたを守るのが使命なんでしょう?なら堂々と胸を張りなさい。ジェスティも何がなんでもケーシャを守るためにやるべきことをやりなさい。その姿勢でいれば、周りも自然とそれを普通のことだと理解するから。」
「…はい!」
ケーシャはそう力強く答えた。
その話で少し忘れていたが、そろそろあの馬鹿探しに戻らなければならない。けれどここでまたお店に入っても、不審な目をされるか、もしくは速やかに出ていってもらうようにお願いされてしまうだろう。そこでどうしようかと考えてしまう。
すると、ケーシャがどうしたのか聞いてくる。
「あの、何か困ったことでも?」
「いや、…ちょっと人探しをしているんだけどね。でもこの格好のせいでなかなか情報が集まらないのよ。」
「そうなんですか。だったらそのコートを脱げばいいんじゃ…?」
「そう言うわけにもいかないのよ。…この服でないと仕事に支障が出るから。」
その話をすると、ケーシャがこの上なくいい考えを出した。
「でしたら、その人のことを教えてくれませんか?もしよかったら、私たちで探しましょうか?」
「え?協力してくれるの?」
「こちらにそのような言葉をかけてくれたのです。こちらも何かしてあげたいと思うので。」
まさかの発言だった。現地の住人に協力してもらうというのは、うちの組織ではよくあるけど、まさか民間人に協力してもらえるとは。
ありがたい気持ちが生まれるが、少し心配な部分もあった。それは「やつら」がケーシャを襲わないかという心配だった。いくらジェスティがいても、あいつらに勝てるかどうか…。しかし、提案を断りたくない自分がいる。そこであたしは、提案を飲むことにした。ただし、注意をして。
「…分かったわ。けど二人共、怪しそうなやつには声をかけないこと、いいわね?」
「はい!」
「心得ています。」
二人はすぐに返事をする。とりあえず協力者は得ることが出来た。これで見つかればいいが…。
これからどうしようかと考えていると、何やら後ろの方から声が聞こえてくる。
「やーい、ノワールの寂しがりやー。」
「だから、こんなところで変なこと大声で言うのはやめなさいってば…!」
この声からして、おそらく女の子だろう。何か言われたくない言葉を言われて、怒って追いかけているのが想像できた。相変わらずこの世界は…って、あれ?今ノワールって言ったような…?
ノワールといえば、この世界ではラスティションの女神の名前だ。それに先程の声、どこか聞いたことがあるような?
そう思っていると、足音がこっちに向かって響いてくる。何だろうと振り返ろうとしたところで、事故は起こった。
ドンッ!
「キャッ。」
「キャッ。」
「キャッ…って、何!?」
後ろからの衝撃に驚く。確か、いきなり二人の前を小さな人影がよぎったかと思ったら、誰かがぶつかってきた衝撃で倒れそうになる。鈴は倒れそうになるのを堪えつつ、ケーシャとぶつかってきた人物の手を引っ張り、倒れないように支える。
「大丈夫、ケーシャ?」
「はいっ。」
ケーシャの無事を聞いて安心する。まったく、人が話している時にぶつかってくるなんて、一体誰なのか。そう思っていると、ぶつかってきたと思われる少女たちが話す。
「いたたたた…。」
「あーっ、ノワールが一般人をこけさせかけたー。けど黒いコートの人ナーイス!」
「誰のせいだと思っているのよ!まったく…。」
その様子だと、おそらくこちらをほめた子がある意味原因のようだった。しかし、ぶつかったのはその少女に夢中だったもう一人の少女だ。すぐに鈴は文句を言おうとする。
「まったく…少しは前を向いて、走らない…よう……に?」
そこで鈴の言葉が止まる。理由は簡単、その少女たちに見覚えがあったからだ。一人は紫の髪に、ワンピースのようなパーカーを着た少女、もう一人は黒髪のツインテールにスカートの丈をミニにしたドレスタイプの服を身に纏っていた。間違いない。彼女たちはプラネテューヌとラステイションの女神、ネプテューヌとノワールだ。
まさかこの世界の重要人物に出会ってしまうなんて。もしかすると、この二人ならあの馬鹿を知っているかもしれない。馬鹿の話していた内容によると、この女神達とは既に面識はあるとか言っていたような気がする。
そこで、鈴は二人にあの馬鹿が来ていないか聞こうとした。が、寸前で言うのをやめる。とあることを思い出したのだ。
(確かあの馬鹿がこの世界に介入したのは2年ほど前だったっけ。)
なぜそれで話さないと決めたのか、それには理由があった。実はこの今の制服は馬鹿が(あたしもだが)高校に入ったと同時に、今の制服に変わっていたのだ。介入当時は中学の終わりのため、制服が今とは違っている。そのため、今の服装を見せても、あちらが誰か分からないかもしれなかった。顔を覚えていてくれていれば助かるが、問題はまだあった。
それは、この十分前のことだった。とある店であたし達の機動兵器、NPについての情報を聞いた時だった。その当時の機体、ガンダム・ブラックエースⅢについて聞いたが、誰もその機体のことを見たことがないというのだ。あれほど目立つ機体なのに、いくらあの馬鹿がたまにものすごいステルス並みの行動力があるとしても、知らないのはおかしい。もしかすると、誰かが記憶操作を…と考えていたからだ。
そう考えていると、ノワールがこちらに謝罪し、大丈夫か聞いてくる。
「ごめんなさい。あなたたち、怪我はない?」
「え…えぇ、こっちは大丈夫よ。」
「あなたの方こそ、怪我はありませんか?」
ケーシャがノワールの方も怪我がないか聞く。ノワールもそれにすぐ答える。
「私もこの通り平気よ。ほんと、ごめんなさいね。連れが変にはしゃぐものだから。」
「いえ、こちらも少し話し込んでいたので、おあいこです。」
「そう言ってもらえると助かるわ。それじゃ、私たちはこれで。」
そう言って、二人は走り出す。その様子からして、おそらくノワールがネプテューヌを追いかけているのだろう。何があったのか…。
その様子を見送った後、ケーシャが確認するように言う。
「…今の人って、もしかして、ネプテューヌ様とノワール様…?」
「そうね。何をやっているのか…。じゃあ、あたしもそろそろ仕事に戻るから。こっちは探してるやつの写真。で、これあたしの連絡先だから。じゃあね。」
「あ、はい。それでは…。」
そうして二人は別れた。
♦
「まったく、あなたのせいで迷惑かけちゃったじゃない。」
ノワールは眉をぴくつかせて怒りを見せる。まったく、ネプテューヌはいつも私を焦らせるんだから、困ったものだ。しかも今回は他の人に迷惑をかけてしまった。幸い、相手側は気にしていなかったからよかったものの、一つ間違えば怪我をさせていたかもしれない。
だがそこで、少し引っかかる点が二つほどあった。一つは、あの子の近くにいた、ロボットだ。うろ覚えだが、どこかで見たことがあったのだ。それも、戦闘中の場面で。
それは置いておいて、もう一つはもう一人の、黒コートの少女だ。これは明らかにおかしな服装だからということだったからだ。いくらなんでも、黒コートというのは怪しすぎた。後々、アイエフかイストワールに報告しておいた方がいいのでは…とも思っていたが、どうやら悪人ではなさそうだったので、今回はやめておくことにする。
色々とネプテューヌに説教すると、ネプテューヌがそれに反論する。
「あれはどうみてもノワールがよそ見してたのが悪いんだってばー。」
その言葉に、また怒りを覚える。と、そこでユニが仲裁に入るように、話題を元に戻す。
「あの、口げんかもいいですけど、今はイストワールさんを助けるのが先だと思うんですけど…。」
「そうだった、そうだった。サンシローの入魂パッチってのを見つけなきゃいけないんだけど、ノワールは何処にあるかしらない?」
聞いてきた質問の内容について、少し考える。その名前は聞いたことはなかった。だが、サンシローという名前は、以前に聞いたことがあった。サンシローとは確か昔にいた、プラネテューヌの偉人の一人だったと思う。どういった分野の人だったかは忘れてしまったが、うろ覚えでは広報系の分野で素晴らしい成果を出した人物ではなかっただろうか。それらを踏まえて、ネプテューヌに答える。
「…サンシローの入魂パッチ、ねぇ。アイテム自体は聞いたことないけど、サンシローってのはプラネテューヌの偉人よね?なら、プラネテューヌのどこかにあるんじゃないの?」
「それが、わかれば苦労しないよ…。」
ネプテューヌもどうすればいいか困っているようだ。ここは友達…じゃなくて、女神として手伝う方がいいだろう。ノワールはネプテューヌとユニに提案する。
「じゃあ、手分けして探しましょ。二時間後に、またここで。ユニ、行くわよ。」
「うん。」
そう言うと、私はユニと共にネプテューヌと別行動をとる。とりあえず、まずはコンピューター関連の店で聞きこもうと考える。パッチということなら、コンピューター関係で見つかるかもしれないからだ。
その考えを持って、大通りを進んでいく。
TO BE CONNTINUED
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
ジャンヌ「途中ですごく重要な言葉が出たんですけど…。」
ん?何のこと?
ジャンヌ「光樹さんがこの世界に来たことがある的なこととアンチシェアクリスタルソードとシェアクリスタルソードっていう武器の名前です…。二つの剣ってひょっとして、光樹さんの持ってるあの黄金の剣と漆黒の剣のことでは…?」
まぁ、当たりですね。これらは今後明らかにしたいと思いますね。
レイ「でも鈴ちゃんも苦労してるね。着てる服のせいで聞き込みも上手くいかないって。」
黒コートですが、あれは夢の国と共演しているあの作品のあの組織の服から発想いただきました。あのゲーム私とヒカル君好きなんですよ。最新作早く遊びたいなー、チラッチラ。
ジャンヌ「…これ、大丈夫なんですか?夢の国に連れていかれたりは…。」
だ、だ、だ、大丈夫だ、も、も、問題ない!
レイ「すごく動揺してるんだけど…。」
その時は書き換えますよ!!
今回はここまで!
レイ「次回は月曜日辺りになるって!」
ジャンヌ「では次回もお楽しみに…。」