順次更新することが稀によくあるらしいぞ?
クラス:ナイト
真名:ブロントさん
属性:秩序・中庸
ステータス
筋力:B 耐久:A+ 敏捷:D+ 魔力:C 幸運:B 宝具:A+
保有スキル
黄金の鉄の塊でできたナイト:A+
黄金の鉄の塊でできたナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずがない。
同ランクの守護騎士、被虐体質、情報隠匿、騎乗、心眼(真)、戦闘続行を得る。
直感も得るがCランクである。
※守護騎士……他者を守る時に防御力が一時的に上昇する。
ブロントさんは唯一ぬにのメイン盾のため、常に「守ってくれること」を期待される。その最強の期待が最強のプレッシャーとなり、ブロントさんをナイトたらしめる。
※被虐体質……集団戦闘において、敵の標的になる確率が上がる。決してドMというわけではない。
ナイトにとっては神の贈り物だが防御が貧弱なサーヴァントにとっては地獄の宴。決してドMというわけじゃない(大事なことなのでry)
若干の防御値プラスの他、A+ともなるともうブロントさんに敵対行動を取るだけでブロントさんに釘付けになっちぇしまう。
パッションリップが持っているのはAランクである。
※情報隠匿……ブロントさんが下段ガードを固めつつブロントさんの山脈にいる極級のハッカーがブロントさんの国家機密にも等しい個人情報を隠してくれる。
マスターがブロントさんを見てもステータス及びスキルは一切わからない。
ただし、目の前でスキルを使えば少しはわかる。
※騎乗……乗り物を乗りこなす能力。
A+ともなると竜種を除く全ての乗り物を乗りこなせる。
ブロントさんが基本的に乗りこなすのは野獣ランクであるチョコボ。
キングベヒんもスにも騎乗してしまう。
※心眼(真)……修行、鍛錬及び数多の死闘を潜り抜けたことによって培った洞察力。
相手との実力差を即座に把握し、どのようにすれば勝てるのかを導き出す。
セイバーよりも高いランクである。
※直感……戦闘時、常に自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。
ブロントさんは守ることと敵か否かの判断のために使われる。
※戦闘続行……名称通り戦闘を続行するための能力。致命的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
ブロントさんは持ち前の生存能力の高さによるものからこのスキルを得ている。
リアルではモンクタイプ:C
リアルではモンクタイプだから素手で怪力だから強い。
同ランクの格闘術、勇猛、怪力を得る。
※格闘術……素手や足などを用いた戦い方。
ブロントさんが用いるのは喧嘩殺法である。
※勇猛……威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを増加させる。
怪力……魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。
ブロントさんはエルだがそんなの関係ないとばかりに使えてしまう。ナイトはスキルを選ばない。
とんずら:C
移動するスピードを上げる技法。
敏捷にプラス補正がつく。
ダークパワー:A+
相手に闇の魔力の塊をぶつける技。
魔力を直接ぶつけているため、対魔力による威力の減衰は起きない。
相手が暗黒に分類されるならば頭をおかしくさせ、死なせることがある。
カリスマ:E(A)
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘において自軍の戦闘力を向上させる稀有な才能。
ブロントさんの場合、指揮能力はないがただそこにいるだけで自軍の士気はムクムクと沸いてきて、ナイトが守っているため後衛も本気を出せる。
だがそれは団体戦闘におけるカリスマで平時の際なら何故かブロントさんに心惹かれてしまう。べ、別に惚れているわけじゃないんだからね!ナイトがカッコいいタル〜と思ってるだけなんだからね!
アイテム作成:B
「○○をおごってやろう」の言葉とともにアイテムを作り出す技術。
基本的にはジュースである。
神倒しの偉業:-
プロマんしアを倒したことにより得たスキル。
神性を持つ相手に特攻ダメージを与えられる。
相手の神性スキルが高いほど効果あり。
言語汚染:A+
ブロントさんの言語があもりにも高尚過ぐるので、初めて聞いた者には何を言っているのか理解不能状態になってしまう。
だが聞いているうちに段々と慣れていき最終的には「素晴らしいナイトだすばらしい」と潔い賞賛の言葉が出てしまう。尚、段階をすっ飛ばすこともある模様。
ブロントさんの言葉は他人にも感染する傾向がある。
呪いのようなものだが呪いではないため対魔力などでは防げない。本人のダイヤモンド・パワーの精神力がもしかしたら言語汚染を防いでくれるかもしれにい。
俺の怒りが有頂天になった:-
ブロントさんの怒りが有頂天に達することで発動する準パッシブスキル。
幸運、魔力を除いたステータスがかなり強化される。
怒りの度合いによって強化され具合も変わってくる。
宝具
『大喰らいの魔剣(グラットンソード)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1り
ブロントさんが持つ間隔が長いから遠くまで届きギザギザが多いので相手に致命的な致命傷を与えられる剣。
これにより斬られ傷がつけられた相手は治療が困難となる。
これ以外にも神秘のベールに隠された能力があるらしいぞ?
『全てを喰らい尽くす暴食の魔剣(グラットンソード)』
ランク:A+++ 種別:対人〜対界宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1000り
グラットンソードの真の姿。普段はブロントさんが別の真名をつけることで力を抑えている状態。
刀身がより黒く染まり、それを振ることによりエクスカリバーみたいにビームめいた何かを放てる。
それはグラットンの底抜けの食欲の現れであり、ダメージはないが、名前通り何もかもを喰らい尽くす。ただし規模が大きくなるほどに喰らい尽くすまでの時間も長くなるため、威力が大きい宝具などは喰らい尽くすのに時間がかかりすぎて押し負ける場合もある。
『血煙咽ぶ九連撃(グラットンスウィフト)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1り
グラットンソードで相手を九回連続で斬りつけるという単純且つ強力な技。
これを喰らった相手はバラバラに引き裂かれる。
元々は忍者の蝉を剥がすために開発した技らしいぞ。
『後より喰らい付く炎蛇の顎(追撃のグランドヴァイパ)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1り
炎を纏いながら相手に突進し斬り上げる技。
これの発どぅん中は魔力放出(炎)を会得する。
追撃の、とあるように相手が何らかの傷を負っている際に使いダメージを与えラバ更にダメージは加速する。
『昨日の敵に今日の友(キングベヒんもス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1000り
ブロントさんが倒し手懐けたキングベヒんもスを召喚する。
キングベヒんもスは魔獣ランクなので騎乗が高くないと乗れにいがブロントさんは高かった。やっぱナイトじゃないとダメかー。
メテオなどの広範囲殲滅魔術を使い、キングベヒんもス自体もかなりのサイズなので街中で出してしまうと被害が甚大なものとなり、神秘の秘匿的にも好ましくないためブロントさんはこれを使うことを自粛している。
『金剛不壊のメイン盾(インビンシブル)』
ランク:C+ 種別:対己宝具 レンジ:1 最大捕捉:1り
物理攻撃に限り30秒間だけ無敵になれる。ただそれだけだ!
『我下スハ熾天ノ裁キ(ウリエルブレード)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1り
ブロントの背中から翼が生え、対象をどこまでも追い剣を振り下ろす宝具。
この宝具はあらゆるものを無視して相手を一撃のもと倒す。例えば不死身だとか複数の命のストックだとか空蝉だとか追いかけてくる鎖だとか。
ただし使うためには条件があり、ブロントさんのマスターが純度100%混じりっ気なしにブロントさんのことだけを想って令呪を使わないといけない。
ブロントさんはこの宝具に関する情報だけはマスターにも話さない。話してしまったら使えなくなるというわけではないが、令呪一画で絶対に勝てるとなるとどうしてもちょとわずかに邪念が入り込むため。
ゼロとステイナイトメンバーで使える可能性があるのはウェイバー、士郎ぐらいなもの。
これがブロントさんのステータス。
英霊としてはまあまあかもしれにいがスキルがえごいからよ大英霊だって打ち倒せる。
神倒しの偉業はブロントさんならプロマんしアは倒しただろうなという勝手な推測の元のスキルだから突っ込むのはやめちくりー。
宝具の数が多いのは技的なのも宝具になるせい。
それじゃら闇系のゲームがあるからこれで。