津芽と鮫島はケチャップに招かれ部屋の中でくつろいでいた。
津「なんだって俺らを集めたんだろ?」
鮫「さぁなー、そう言えば津芽湊の暗殺教室 2人の時間読んだけど、随分いちゃいちゃしてましたねw」
津「う、うるさい‼︎あれは、その、楽しんでもらおうと思ってしたことであって…」
鮫「ほぉ〜」
津「不謹慎だぞ⁉︎」
鮫「うるせー自称テキトー人間が言うな!」
ケチャ「お待たせ〜相変わらず仲良いな。」
津・鮫「「仲良くない‼︎」」
鮫「んでなんで俺らを読んだの?」
津「くだらないことなら帰るけど」
ケチャ「知りたい?」
津「いや聞かなくてもいい。」
ケチャ「(´・ω・`)」
鮫「津芽、作者めんどくさいから聞いてやれ…」
ケチャ「(´・ω・`)」
津「…分かった」
ケチャ「それではお知らせします!
鮫島のヒロインが決定しました‼︎」
津「ほぉ〜 鮫島もとうとうヒロイン確定か〜」
鮫「んじゃ鮫ちゃんって呼び方決めたのも作者、お前か?」
ケチャ「Exactly(その通りでございます)」
津・鮫「………」
津「あなた…覚悟して来てる人…ですよね?」
鮫「覚悟はいいか?俺は出来てる」
ケチャ「もしかしてオラオラですか〜?」
津・鮫「違うよ?」
津「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアアアアアア‼︎」
鮫「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリーヴェデルチ!」
ケチャップ死亡…
ケチャ「俺の医学薬学は世界…」
津・鮫「「言わせねぇよ!」」
ケチャップは津芽と鮫島の渾身の右ストレートを受けその場に倒れこんだ。
津「起きろよケチャップ、まだ言うことあんだろ?」
ケチャ「そうだそうだ忘れてた。」
鮫「あんだけくらって起き上がれるとかゾンビかよ…」
ケチャ「津芽湊の暗殺教室を読んでくださってる皆さん!今回は鮫島のヒロインを決めるアンケートにご協力いただきありがとうございました!結果鮫島のヒロインは倉橋で今後進めていきます!本編でも言いましたが、場を改めて感謝の言葉を伝えたいと思います。これからもより良い作品にしていきますのでよろしくお願いしますv(`ゝω・´)」
津「よろしくお願いしまーす。」
鮫「よろしく〜しっかし、ケチャップジョジョ好きだねー」
ケチャ「アニメ見たけどヴァニラアイスめっちゃ怖いよ…アブドゥルもやられちゃったし…でもそろそろDIOの顔が見えると思うととても楽しみ!」
津「…暗殺教室は?」
ケチャ「もちろん見てるよ!ゆるふわクワガタこと倉橋さん、そして俺のお気に入りのキャラ岡島がメインになっててテンション上がったなー」
岡「呼んだ?」
「無駄ァア‼︎」
鮫「あれ?今誰か来た?」
津「気のせいだろきっと」
ケチャ「週刊少年ジャンプのほうも暗殺教室すごかったよ」
鮫「あー俺も読んだけどさすがって感じだよなー殺し方とか」
津「な!俺まだ読んでないから言わないで!」
ケチャ「読者の皆様も読んでみることをお勧めします!」
ケチャ「こんな感じで今回は茶番とアンケートのお礼の回になります。
これからも駄文有り グダグダになりますが応援していただけると嬉しいです。」
鮫「ところで前回お客さん来てなかったっけ?」
津「あー確かにそんなのいたような…」
ケチャ「彼女の出番は期末テスト以降の予定なので外で待ってもらってます…」
津・鮫「「早くそこまで書いて部屋に入れてやれ‼︎」」
???「部屋の中楽しそうです…」
多分今日で一度この作品が消えてから10日が経ちます。
バックアップが無ければ再び書いていくことはできなかったと思います。
読者の励ましのお言葉、感想をいただけることがすごく嬉しく作者の原動力にもなりますv(`ゝω・´)
こんな作品ですがこれからもよろしくお願いします!