作者はケチャップと言う名前を使っているので、今回の話ではケチャと表示します。
作者と津芽と鮫島
部屋の中では2人をまえに作者が記者会見を始めようとしていた…
津 「えーそれでは今回、誤って本作を全て消去したことについてお話し願います。」
ケチャ「はい…私自身、このサイトの仕組みをしっかり理解していなかったがために起こったことです…」
鮫「読者の皆さんに何か言うことはありますか?」
ケチャ「この度ぃ…本作を全消去してしまってぇえぇぇ‼︎誠に、誠に申し訳ありませんでしたぁぁん…」
津・鮫「………」
ケチャ「以上!茶番の茶番終わり!」
ケチャ「とゆーわけで、なんとか復元完了しました。読者の皆さまには迷惑をかけてしまい申し訳ありません。」
津「理解力のない作者に免じて許してください。」
鮫「とにかくバカな作者を許してあげてください。」
ケチャ「お前らいいたい放題だな…」
津・鮫「だって本当のことじゃん。」
ケチャ「…………」
それから三人は記者会見の会場となっていた部屋を片付け終えると、津芽と鮫島は作者の本棚をあさっていた。
津「暗殺教室はちゃんと全巻、それに公式キャラクターブックまである。」
ケチャ「元々1巻は持ってたがこの小説を書くため、全巻揃えたのだ!」
鮫「その他には…デュラララの小説、夜桜四重奏、魔法少女オブジエンド、魔法少女サイト、ReLIFEまであるのか。」
初めて買った漫画は夜桜四重奏で当時、デュラララの小説を読んでいた作者は本屋でこの本の表紙を見たとき、
「あれデュラララにいるキャラと全く同じじゃね?」
そんな理由で買ってみると、とても面白く今では大好きな漫画の一つです。
鮫「てか津芽お前のキャラ紹介みると、気になる子速水ってなってるけどどこまでいった?」
津「はぁ⁉︎何もしてねぇよ!」
ケチャ「津芽君には沖縄の夏期講習の時に速水とイチャイチャしてもらおうかなーって考えてるw」
津「殺す…」
ケチャ「殺ってみろよ〜」
ミナトはすかさずナイフを投げつけ、作者は避けることも出来ずナイフが刺さりそのまま倒れた。
鮫「死んだら続き書けなくね?」
津「さすがにやばいことしたかな?」
ケチャ「はいザオラル〜生き返りました。」
津・鮫「うぜぇ…」
弟によく死ねと言われ、うげっと声を出した後、同じことを言って同じ言葉を返されます…
鮫「いいね〜津芽 青春って感じで。」
津「A組に可愛い子とかいないの??」
鮫「お前は知らないだろうが、椚ヶ丘の中で一番可愛い子が多いのはE組だってみんな言ってるw」
津「初耳だぞそれ…」
ケチャ「顔写真付きの名簿あるから見てみる?」
津(どっから入手した。)
鮫「なるほど、確かに可愛い子が多いな…」
ケチャ「この際お前の相手も決めるか。候補とかないの?」
鮫「うーん、片岡、倉橋、中村、矢田、あとは速水かな〜w」
ケチャ「…早めに冗談って言った方がいいぞ?…ミナトめっちゃ怒ってる…」
鮫「…え?」
津「さーめーじーまー、別に俺は怒ってないぞー?」
ケチャ「頼むから部屋の中で暴れるのは…」
鮫「冗談だって津芽wそんなムキになんなよw」
津「…なってない。てか、どうやって決めんだよ?」
ケチャ「読者にアンケートをとります!」
津・鮫「マジか⁉︎」
ケチャ「とゆーわけで、鮫島の相手を決めるアンケートを行います!詳細については最後の方に詳しく書いておきます!」
津「いいのかそんな方法で?」
鮫「まぁ、いいんじゃない?ところで俺の人物紹介ってまだ?」
ケチャ「あー、お前はあの子のストーリーが終わったら一緒に出すからもう少し先だよ?」
津・鮫「あの子?」
???「失礼します 初めまして作者さん。」
…つづく
えー鮫島の相手の候補は、片岡、倉橋、中村、矢田の四人です。この四人の中で鮫島に合いそうな女子を感想欄に書いてください。
このアンケートは5月9日の24:00で締め切りたいと思います。
最後に、全消去してしまった本作をなんとか元の形に戻すことが出来ました。書いていただいた感想や評価など消えてしまい申し訳ありません。
こんな作者が書いている作品ですが、これからも楽しみに読んでいただければ幸いです。