探しにいこうとスキマを開き...
あれ!?開けない!?
マミゾウ「おうおう、、、効果バツグンじゃの~。」
ポケ◯ンですか、、、懐かしいですね。ってそうじゃなくて!
絆「一体、、、「まぁまぁ、焦らなくても答えてやるぞい」、、、はぁ」
調子狂います、、、
マミゾウ「まぁ、友人に頼んであの女学生の絆をわからなくしてもらったのじゃ。わしらとしてはこのままの方が好都合だからの~。」
絆「目的は「それは秘密じゃの。」、、、うー☆」
せめて最後までしゃべらせてください!
マミゾウ「そうそうふて腐れるでない。まぁ、博霊の巫女や魔女も手伝ってくれてるからの。計画に抜け目はないと思っておったが「つまり僕が邪魔なんですね。」まぁそういうことじゃの」
もう問答無用ですね、、、絆を。
マミゾウ「わし、、、じゃと!?」
絆「色々話したいことはあるが、時間がおしいからの。さっさとやるぞい。」
始めて十分もたたずに決着がつきました。まぁ、僕は相手の力に他の力も合わせて使えますからね。それより、、、
マミゾウ「やはりアンタは面倒じゃの。」
マミゾウさんは無視して
絆「早く探さないと!」
すみれちゃんが心配です!でも、どうしたら、、、
、、、とそこへ
早苗「あ、ハンさん。お久し振りですね。」
絆「ビョウちゃん!ちょうど良いところに!」
早苗「?何かあったんですか?」
奇跡を起こせたら、、、きっと、、、
〈少年少女説明中…〉
早苗「……なるほど、わかりました。すみれちゃんを探せばいいんですね?」
絆「はい!」
そして僕の後ろへ向かって
早苗「そこにいるのはわかってますよ、吸血鬼さん。」
レミリア「バレてたのね、、、」
絆「!?」
お嬢様!?
レミリア「ちょっと任せるのが心配でね。ちょっと様子を見てたのよ。あ、私が見てる景色はパチェの水晶に映る仕組みだから安全対策はバッチリよ。」
早苗「そこで、ですが、レミリアさん。協力してくれませんか?」
レミリア「…何よ?」
早苗「絆さんを投げて下さい。私の言う方向に。」
絆「へ!?」
レミリア「はぁ!?」
投げる!?
早苗「急いでいるみたいですし、、、」
そうだ、、、こうしてる間にも、すみれちゃんは、、、
絆「お嬢様、お願いします!」
レミリア「、、、わかったわ。ただ、安全かは保証しかねるわよ?いいわね?」
絆「はい!」
するとお嬢様は僕の足をもって軽く浮く。、、、頭に血が、、、
レミリア「絆、長さや重さがしっくりくるわね、、、グングニルを持ってるような感覚だわ。」
早苗「そうですね、、、北にお願いします。」
レミリア「わかったわ!いけっ!」
お嬢様は一回転しながら体のひねりも使っておもいっきりとばした。
絆「うわあぁぁぁぁ!」
連携符「スピア・ザ・バンド」
飛んでいった先では霊夢さんがすみれちゃんに夢想封印を構えてました。タイミングバッチリです!絆の力を込めて、、、
邪道「ブレイジングスター」
より突進の威力が上がった僕はそのまま突撃
絆「いっけえぇぇぇぇぇ!!!!」
霊夢さんは驚いた目で僕を見て
そのまま激突して
僕は気を失いました。
バンドは強い絆のことです。
連携符が少ないなぁ、と思った結果、、、
そしてゴメン、絆くん、、、