東方妖火煉……

現代にとある放火魔が居た。

その者は数々の家を燃やしてきた。たった一つのオイルライターで…

ある日、放火魔は捕まった。その時オイルライターを落とした。
誰にも拾われず数日経ったある日、オイルライターは消えた…

知らぬ場所に落ちたオイルライター、そこは幻想郷の無縁塚だった…



コメディ有り、チートは有るかも…
※この小説はオリジナルとチートの要素があります、その上 東方キャラのキャラ崩壊まで…これ等が受け付けない方は読むのはお勧めしません。

「何でも来い!」と言う寛大な心を持つ人達はどうぞ読んでくださいまし。
駄文はいつも通りに見逃してください…
  一話 幻想入り()
  篝火 煉の資料2013年01月07日(月) 14:26()
  二話 なんとなく日常2013年02月01日(金) 08:39()
  三話 感情の面2013年08月14日(水) 08:48()
  四話 仮面を焼くライター2014年03月20日(木) 02:07()
  五話 ライターと仮面と鈴蘭と2017年03月24日(金) 19:58
  六話 類は友を呼ぶ、あだ名も呼ぶ()
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