妖怪と言えば妖怪だが人間と言えば人間的な主人公「有川 九郎」の日常を綴った小説です。
シリアス?糞喰らえみたいな感じでやっております(本当は書けないだけです)
皆様の暇潰しになれるよう頑張りたいです。
この小説は鴉天狗の青年による山無し谷無し笑い無し涙無しのただの作者自己満足小説です。 作者は文才が無いので酷い小説になると思いますが、それでも良ければどうぞお付き合いください。
※この小説は小説家になろうにも投稿しております。

  プロローグ
  一羽・作れる可愛いって怖くないか?2012年12月16日(日) 10:56()
  二羽・バスケットボールって突き指量産するよね2012年12月16日(日) 10:59()
  三羽・特になにも出来ないけど交友関係だけ広いやーつ
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