ただ予定が完全に終わってから更新は再開になりますので次の更新は二週間後くらいになるかと思います。
ちなみに次回から新章です。
章題は「北海道決戦編(仮)」です。
そんなわけで次回予告として今後本編中に登場する(予定)のセリフたちを公開します。
場合によっては使わなくなったり微妙に変えることがあるかもですが……。
「さあ、俺たちの戦争を始めようか」
「ここから先は通行止めだ」
「颯太さん!大人しく同行してください!」
「アンタはここで、アタシたちが!」
「悪の道に落ちたお前を、いま一度私たちが連れ戻す!」
「悪いが予定が押しててな。こいつらと遊んでてくれ」
「こんなの間違ってる!」
「知ったような口をきくな!!」
「この瞬間を僕は……」
「コンコン、ルームサービスで~す」
「待っていたよ、井口颯太くん」
「颯太……!!私は……私は――!!!」
「必ず私が颯太を……!」
「言っておくけど、最後のスイッチを押したのは――あなたよ」
「惰弱惰弱!!!」
「アイアンマンって面白いよね~」
「その程度の覚悟で!!」
「美女だと思った?せぇ~か~い!!世紀の大天才にして空前絶後の美女!篠ノ之束さんで~す!!」
「久しぶり、バカ弟子」
「あぁ……どうしてこうなったんだろうな……」
「これが終わったら、酒の一杯でも奢ってやるよ」
「間違った方法で得た世界に何の価値があるって言うんだ!?」
「あぁ……颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太颯太ぁぁぁぁ!!!!」
「最悪の気分だ。例えるなら溜めていた聖晶石120個と呼符20枚すべて費やして金鯖はおろかイベント礼装すら手に入らなかったような……」
「まるでケダモノだな」
「価値観を押し付けないでくれるかしら?」
「てめぇ、シャルロットに何をした!!?」
「何かやり残したことは?」
「お前と過ごしたこの数か月は……まあ悪くなかったよ」
「おい、手ぇかせ」
「あなたの選択は間違っていなかったわ。まあ……正しくもなかったかもね」
「俺を止めたきゃ、殺す気で来いよ」
「まさか颯太さん!?」
「お前の言葉は正しいだけだ。そこには薄っぺらな信念と幻想みたいな理想だけしかない」
「でも、それじゃあアンタは!!」
「カッコつけるな!」
「おいやめろ殺す気か!?」
「お前の姉は元気にしているか、織斑一夏?」
「愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて!!!だから――
「人間ってのはどこまでも醜いなぁ」
「特別サービスで、お姉さんが相手になってあげようか?」
「いい加減ツッコむのも面倒だ……」
「行くぞ、颯太!!!」
「殺す気で来いよ、
「願わくば、優しい世界でありますように……」
次回更新をお楽しみに~