３期のディオドラとロキの戦いは無かった事になったのですかね？
バイツァダストしてやり直しですかね？
シャルバ・ベルゼブブの襲撃にあってしまって、イッセーはジャガーノート・ドライブを発動し、シャルバはジャガーノート・ドライブのイッセーに撃退され、今はジョジョがイッセーを止める為にジョジョが立ち向かう！！
しかしジョジョは現在……
「ぬおおおおお！？」
「グオオオオオオ！！」
逃げていた。
「無理ゲーだろクソ！！ハイエロファントグリーン！！」
ジョジョはハイエロファントグリーンを出してイッセーに構えた。
「エメラルドスプラッシュ！！」
無数のエメラルドがイッセーに襲い掛かるが……
「グオオオオオオ！！」
「Oh NO！？弾かれた！！ならば捕まえる！ハーミットパープル！！」
紫の棘をイッセーに巻きつけて捕まえるが……
「グオオオオオオ！！」
イッセーはそんな事はお構いなしに……
「おまっ！？俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ！！」
ジョジョに近づいた。
「（マジでどうする！？クソっ！！せめて押さえつければ……ん？
ジョジョは新たなに手に入れたスタンドを出した。
「エコーズ act３！！」
『S.H.I.Tお呼びですか？』
……離れて見ている場所で……
「イッセー……ジョジョ……」
リアス達は二人の戦いを離れてみていた。
「マズイッス。ジョジョは赤龍帝の事を気づかってヘタに攻撃を出来ないッス！」
「丈助くん……」
「丈助……」
「ん？新たなスタンドを出したにゃ！」
黒歌がスタンドの事を言うと……
『S.H.I.Tお呼びですか？』
「え？スタンドが……シャベッタぁぁぁぁ！！？」
ギャスパーは発狂して驚いた。
『初めまして丈助様。不思議ですね貴方の名前は何処か懐かしい感じがしますね』
「懐かしい感じ！？え！？お前以前のスタンドの主人を覚えてるの！？」
『何を言ってるのですか？私の主人は丈助様ですよ。ただ丈助様の名前に不思議な響きで懐かしい感じがしただけですが？』
「そ、そうか……（本家のスタンド使いの記憶とかは無しでただ懐かしい感じがしただけなのか）」
ジョジョは一瞬４部のスタンド使いの人間を思い浮かべた。
『それでご命令は？』
「そ、そうだ！エコーズ！あの赤い相手を押さえろ！！」
『S.H.I.T了解！』
エコーズはイッセーに向かって拳を放った。
『エコーズact3！3 FREEZE！』
ババババババ！
エコーズはイッセーに殴るとその光景を見ていたリアス達が驚いた。
「え！？イッセーを殴らないんじゃ無かったの！？」
「いくら覇龍になった相手でも流石のジョジョもたまったもんじゃないッス。だから攻撃したんでしょう」
「……でも効いてません」
小猫がそう言うと、その言葉にジョジョが反応した。
「いや……効いてるぜ。エコーズact3は近距離パワーのスタンドだが必殺技の3FREEZE……殴った相手を……」
ズゥン！！
『グオオオオオオ！？』
突如、イッセーは地面に陥没した。
「重くする必殺技だぜ」
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