第D×D部/ジョジョの奇妙なハイスクール   作:コブー

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第2回『コブーの呟イッター』

スマブラでストリートファイターのリュウが参戦だとぉぉぉぉ!?

ステージも追加されるしこれは!!いつ買う?

今でしょ!!

早速プリペイドカードを買いに!

コンビニ行ってくる~♪

あ、ロイとリュカも買わないとな



チャンチャン♪


ジョジョとギャスパー1年コンビ

ギャスパーと特訓した数日後

 

 

 

ギャスパーはまた引きこもった。

 

 

……え?何故?

 

 

リアスによるとイッセーと一緒に契約仕事に行って、やらかしたみたいだ……いや普通にアウトだろ……普通にフラグ臭がプンプンするぜぇぇぇ!!

 

現在イッセーとリアスで説得してるが効果なし。

 

「……やれやれ」

 

「丈助くん?」

 

小猫が首をかしげた。

 

「オォォォラァァァァ!!」

 

ジョジョが魔方陣でロックしていた扉を蹴り壊した!!

 

「「「ええええええええ!?」」」

 

リアス、イッセー、ギャスパーがジョジョの行動に驚愕した。

 

「ふ~スッとしたぜ」スッキリ

 

「ふ、普通は説得するのが常識じゃ!?」

 

ギャスパーが何か言うがジョジョは

 

「悪いなギャスパー……俺は『普通』じゃなくて『奇妙』なんでな」

 

「何ですかそれ!?」

 

「だってよ~リアスやアザゼルは俺の事を『奇妙』呼ばわりしてるんだぜ~………だったら『奇妙』を貫いてやるよ!!」

 

「ゴメンナサイ!!私が悪かったわ!ジョジョ!!」

 

リアスが謝ってるがジョジョの答えは

 

「No!No!No!」

 

「何ですか!?その返答!!」

 

ギャスパーがジョジョの返答にツッコミ……小猫は

 

 

「……これが丈助くんのクオリティ…………名づけて『ジョジョクオリティ』」

 

「小猫ちゃん!?」

 

ジョジョのクオリティを名づけてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とにかく!俺はギャスパーと二人で話す。1年同士だから何とかするわ」

 

そう言ってジョジョは『クレイジーダイヤモンド』で壊した扉を直し扉を閉めた。

 

 

「……部長、ここは丈助くんに任せましょう」

 

「……そうね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと……何でダンボールに入ってるんだ?」

 

「お、落ち着くからです」

 

「ソ○ッド・ギャスパーに改名するか?」

 

「ジョジョくん……それ色々不味いよ」

 

 

ジョジョはダンボール越しでギャスパーと会話し始めた。

 

「……恐いのか?神器と俺たちが」

 

「……」

 

「無理もないな、いきなり外に引っ張り出して無理やり特訓させたからな」

 

「……」

 

「お前の生い立ちを聞いたよ」

 

「っ!」

 

「自分の神器の力で皆から気味悪く見たりされて、自分が人間とのハーフで他の吸血鬼から仲間外れされた事とかをな」

 

「……」

 

「イッセー達には言ったんだが、ギャスパー……俺は孤児院で育ったんだ……親が……両親が死んだんじゃない………俺は親に捨てられた」

 

「っ!?」

 

「ギャスパー……俺にはスタンドって力あるせいで捨てられた」

 

「スタンド?」

 

「あぁ、俺の両親は俺を気味悪く見てな……俺が寝てる間に捨てた」

 

「そんな!?」

 

「でも、不思議なことに寂しいとか悲しい感情は無かった」

 

「な、何でですか?」

 

「今から言うことはイッセー達には言ってない……俺の奇妙な力……スタンドの由来だ」

 

「スタンドの由来?」

 

「あぁ、ギャスパー俺を見ろ」

 

ジョジョの後ろにスタンド……スタープラチナが現れた。

 

「それが……スタンドですか?」

 

「あぁ、俺がコイツをスタンドって呼ぶ理由は」

 

「理由は?」

 

「英語から取ったんだ」

 

「英語?」

 

「Stand By me……意味は『傍に立つ者』。見てみろギャスパー、ずっと俺の傍に立っているだろ?」

 

ギャスパーはジョジョの後ろにいるスタープラチナを見て頷いた。

 

「コイツ達がいるから俺は悲しいとか寂しいとかは無かったんだよ……俺にとってスタンドは家族さ」

 

「……どうして……ジョジョくんはそこまで強いの?」

 

「さぁな……あ!そうだ。ギャスパー俺の血を飲むか?アザゼルが言ってたが俺の血を飲むと何故か制御出来るってよ」

 

「僕……直接血を飲むのが恐いんです……ただでさえ強力な力なので暴走すると思うと……」

 

「恐怖を自分の物にすれば暴走はしねえよ」

 

「…………」

 

「イッセーだったらお前の力……うん……ろくでもない事に使うな……」

 

「イッセー先輩が?」

 

「アイツの事だ……女の子のスカート捲るとか、リアスのおっぱいを弄ったりとか、如何わしい事をするな」

 

ジョジョが説明を終えると廊下から

 

ドン!

 

っと聞こえた。

 

ジョジョは扉を開けたら

 

「何してるんだ?イッセー……と祐斗」

 

「アハハ」

 

「……ジョジョ」

 

「あ?」

 

「俺がギャスパーを使ってそんなことすると思っているのか!?」

 

「うん、思う」

 

「あぁぁぁんまりだぁぁぁぁ!!」

 

「フフッ」

 

ジョジョの後ろでギャスパーが笑った。

 

「お!初めて笑ったな……ギャスパー俺とお前は1年同士のダチだ……俺達はお前を見捨てねえよ」

 

「はい!」

 

「よーし!!それじゃオカルト研究部男子だけの秘密会!第1回『おっぱいは巨乳派か貧乳派か』をやるぞ!!」

 

イッセーがバカな事をやりだした。

 

「俺は巨乳派だ!!」

 

いや、誰もが知ってるぞイッセー。

 

意外と祐斗もスケベな所があるのは意外だった。

 

「さあ!ジョジョ!!お前は!!お前はどっちだ!?」

 

イッセーが凄い顔で近づく。

 

「……やれやれだ」

 

ジョジョは逃れない事を察した。

 

「イッセーお前は二流……いや三流だな」

 

「さ、三流?」

 

「いいかイッセー?お前は重大なことを忘れてる」

 

「忘れてる?」

 

「お前は胸が大きい方と小さい方って言ったろ?その時点で三流だ……いいか?女性の胸で一番の魅力は……『美乳』だ」

 

※ゴッドイーターBGMハルさんのテーマ

 

「美、美乳?」

 

「そうだ!美乳だ!イッセーお前はただ胸がデカければいいと思ったら大間違いだ!美乳は美しさを引き出す魅力的な所!!今一度言う!!俺は美乳派だ!胸が大きい方でも、胸が小さい方でも、美しさを引き出せば最高なんだよ!!こんな名言がある『貧乳はステータスだ!希少価値だ!!』ってな!!」バーン!!

 

 

「!?」ズドォォォン!

 

 

 

その時イッセーは大きな衝撃を受けた。

 

「お、俺は……目先にばかり大きなおっぱいを考えてばっかだった…………ジョジョ!!俺は大事なことに気づいた!!礼を言うぞジョジョ!!」

 

 

 

 

 

←ToBeContinued……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ど、どうするにゃ!ジョジョが壊れたにゃ!!」

 

ジョジョの会話を聞いてた3人がいた。

 

「小猫」

 

「ミッテルト」

 

小猫とミッテルトは二人揃ってこう言った。

 

「「『貧乳はステータスだ!希少価値だ!』まだチャンスがある!!」」

 

「白音!?ミッテルト!?」

 

苦労人な黒歌でした。

 

チャンチャン♪

 

 

←ToBeContinued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




後半自分が何を書いてるんだと思った

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