第D×D部/ジョジョの奇妙なハイスクール   作:コブー

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誕生日だから

最高に『ハイッ』ってヤツだぜー!


ジョジョの奇妙な合宿 その3

BGM らららコッペパン

 

前回のあらすじ

 

「イッセー、俺は覗かないからな」

 

「あら、イッセー。私達の入浴を覗きたいの?」

 

「イヤです。」

 

「アウトォォォ!!」

 

「イッセーくん、僕と裸の付き合いをしよう。背中、流すよ」

 

「うっせぇぇぇぇ!!マジで殺すぞ、木場ぁぁぁ!!」

 

茶番

作者と会話と誕生日

 

……何だこれ……

 

ジョジョ「お前が書いたんだろ」

 

小猫「……誕生日だからって調子に乗らないでください」

 

反省はしてるが、後悔はしてない

 

イッセー「嫌、ダメだろ」

 

アーシア「でも、1年に1回の特別な日なので、いいじゃないでしょうか」

 

うわぁぁん、個々に天使がいるよー!

 

祐斗「悪魔だけどね」

 

そうだった!

 

朱乃「あらあら、ケーキができましたわよ」

 

リアス「それじゃ、皆、せーの」

 

「「「「「「「誕生日おめでとう」」」」」」」

 

ありがとう~。・゜゜(ノД`)

 

ここから本編です。

茶番に付き合ってくれて、ありがとうございます

 

お風呂上がり、現在ジョジョ達は

 

「神が率いる天使『セラフ』のリーダーとメンバーは?ジョジョくん」

 

悪魔、堕天使、天使の関係の授業をしてた

 

「ミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエル」

 

「正解だよ。次はイッセーくん、僕らの王、四大魔王さまを答えてもらうよ」

 

「おう!ルシファー様!ベルゼブブ様!アスモデウス様!そして女性魔王さま、レヴィアタン様だ!!」

 

「正解。」

 

「絶対にレヴィアタン様に会ってみせるぜ!」

 

「(正かだと思うが、レヴィアタン様をハーレムに入れるなよ)」

 

「じゃあ次はイッセーくん、堕天使の『グリゴリ』のリーダーとサブリーダーと幹部を答えて」

 

「総督アザゼル、副総督シェハムザ……幹部が……アルマロス……バラキエル……タミエル……と……何だっけ?」

 

「ベネムネ、サハリエル、そして、『ゴミカビエル』だ、イッセー」

 

ジョジョが代わりに答えたが

 

「コカビエルっす。ジョジョ」

 

ミッテルトに突っ込まれた。

 

次はアーシアが『悪魔祓い』についての授業だったが

 

「うぅ、この一節は私の好きな部分なんですよ………ああ、主よ。聖書を読めなくなった罪深き私をお許しーあう!」

 

アーシアの天然が炸裂して皆が笑ってた。

 

この後、皆は修行をするようだが……

 

「俺は人間だから、寝るわ」

 

ジョジョは一足先に寝た。

 

深夜

 

ジョジョは目を覚ました。

 

「トイレに行くか」

 

どうやらトイレに行くみたいだ

 

「ジョジョ……」

 

「ん?黒歌どうした?」

 

「……何でもないにゃ」

 

「そうか」

 

ジョジョは部屋に戻る途中

 

「勉強熱心ですね、リアスさん」

 

「そう言う貴方は眠れないの?」

 

「目が覚めたんですよ」

 

「……ジョジョ、皆は私の事、部長って呼ぶけど、何故貴方は部長って呼ばないの?」

 

「……リアスさんは『部長・グレモリー』それとも『リアス・グレモリー』どっちですか?」

 

「リアス・グレモリーよ」

 

「それでいいんです。ちゃんとリアスさんを愛してくれる人が名前を呼んでくれれば、想いは気づきますよ」

 

「ジョジョ……」

 

「さっきの話を聞いてましたが、俺もイッセーと同じ考えですよ」

 

ジョジョは、リアスとイッセーの話を聞いてたのだ

 

「だから俺は、『偉いリアスさん』じゃなくて『ただのリアスさん』だからこそ、部長と呼ばないんです」

 

「……ありがとう、ジョジョ」

 

「どういたしまして」

 

こうして、1日が終わった

 

←ToBeContinued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後何か可笑しいですね

意味が……

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