第D×D部/ジョジョの奇妙なハイスクール   作:コブー

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合宿編はアニメみたいなタイトルでいきまーす



ジョジョの奇妙な合宿 その2

時間は夜、オカルト研究部の皆はご飯を食べてた

 

「旨い!!旨すぎる!!」

 

夕食はカレー、作ったのは

 

「……丈助くん、おかわり」

 

「あいよ」

 

ジョジョが作ったのだ

 

「しかし10日分のカレーは飽きるっす」

 

「我慢しろミッテルト。誰かが、ジャガイモや玉ねぎを多く皮を剥いたからだ」

 

「ウグッ!」

 

そう何故かイッセーが何かの修行の為に玉ねぎやジャガイモを剥いてたからだ

 

「それにしても、美味しいわね」

 

「あらあら、何か負けた、気がしますわ」

 

「肉を焼いて、カレーに入れるのも新鮮ですね」

 

「肉を焼き終わった時、ジョジョくん、何か叫んでたけど」

 

祐人が質問する

 

「……叫んだっけ?」

 

ジョジョが惚ける

 

そう、ジョジョは肉が焼けた時、叫んだのだ

 

「……『上手に焼けました~♪』って叫んでました」

 

「…………小猫のおかわりは、無しな」

 

「にゃ!?」

 

ジョジョは何処かのハンターみたいに叫んだのだ

 

「食事を終えたらお風呂に入りましょうか。」

 

リアスさんがお風呂の事を言った

 

「イッセー、俺は覗かないからな」

 

「僕も覗かないよ、イッセーくん」

 

「ば、お前ら!」

 

「あら、イッセー。私達の入浴を覗きたいの?」

 

あれまぁ、気まずい雰囲気なったな、イッセー

 

「なら、一緒に入る?」

 

誘いだとォォォ!?俺も予想外だぞ!

イッセー、興奮するな!

 

「朱乃はどう?」

 

「殿方のお背中をながしてみたいですわ」

 

……何この展開(;・∀・)

 

アーシアさんOKだしてるし

 

イッセー、だから興奮するな

 

「最後に小猫。どう?」

 

「イヤです。」

 

「私もイヤっす」

 

よくやった、小猫、ミッテルト、それが、正しい

 

「残念ね、イッセー」

 

イッセー、orz になるな

 

「……でも」

 

「ん?」

 

「……丈助くん、ならいいです」

 

まさかの!?カミングアウトォォォ!?

 

「私もジョジョなら構わないっす」

 

「(°Д°)」

 

「あらあら、ジョジョくん、が壊れてしまったわ」

 

「アウトォォォ!!」

 

ジョジョは、ダッシュで風呂場に向かった

 

「ジョジョォォォ!羨ましいぞォォォ!」

 

「どこがだぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

ジョジョの叫びは全体に響いた

 

「……イッセー先輩は覗いたら恨みます」

 

小猫が先制をさせた

 

「「(ジョジョ)くん)は、いいのかしら?)」」

 

リアスと朱乃は、同じこと考えてた

 

「イッセーくん、僕と裸の付き合いをしよう。背中、流すよ」

 

「うっせぇぇぇぇ!!マジで殺すぞ、木場ぁぁぁ!!」

 

イッセーの叫びも、全体に響いた

 

 

←ToBeContinued

 

 

 

 

「今回、出番なかったにゃ」

 

「ドンマイっす、黒歌」

 

「ん、……チャン、チャン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今日は私の誕生日、19です。

人生これからです

顔文字を結構使ってますが一応、自重します

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