転生のジョジョ
(゜-゜)(。_。)
「何処だここ」
「ここは君からしたら生と死の狭間かな」
「誰だ貴様!?」
「君を殺しちゃった神様スパイダー「言わせねえよ!」ちぇ」
「ちょっと待て「殺しちゃった」てどういう事だ」
「いや~最近花粉症でさクシャミした勢いで君の「寿命の書類」が暖炉の中にシュート!!超エキサイティングしちゃって[ドガ!]痛い何すんだよ!神様に向かって!」
「何がシュート超エキサイティングだ!!あれか俺はお前のクシャミで死んだのか!」
「まぁそうだねそんなに怒らないでお茶でも飲もうや」
「飲んどる場合か!?」
「(^o^)おージョジョネタいただきました」
「こいつすげぇ疲れる」
「まぁそんな訳でどうする?」
「何がだよ」
「転生」
「まさか二次小説の」
「そうそうまぁこれも二次小説だけど」
「メタイわ」
「転生場所はこのサイコロで決めるよ」
何が出るかな♪何が出るかな♪
「出ました君の転生場所は「ハイスクールD×D」」
「まさか悪魔や堕天使やドラゴンとかの?」
「そうよ、そのまさかよ」
「人外まみれの世界か」
「転生特典だよさぁ選べ」
「迷うな」
「逆に考えるんだ要らなくてもいいのさと」
「ダメだろ」
「じゃあくじ引き」
「マジかいいの出ろ」
その1
1部、2部の波紋+α
「おージョジョが出るとわ運がいいね」
その2
3部のスタンドとクレイジーダイヤモンド
「またジョジョか運がいいね」
その3
「ちょっとまてー!?」
「何だ!?いきなり」
「ある意味チートもんひいたよ」
「チート・・ってこれは」
その3
鷹の爪レオナルド博士の技術力
「確かにチートだな」
考えてみろあの博士昨日の夕飯でウィルスバスター作るわ、100円SHOPの商品でUFO作るわすごいのに何であの組織いまだに世界征服出来ないんだ
「いいの見せて貰ったから後ひとつお願いきいたるわ」
「じゃあオリジナル神器くれ」
「え?」
「逆に神器ないとある意味大変」
「あー確かに」
「そうだろ」
「どんな名前の神器?」
「無限の創造」『エンドレスクリエイト』
「ごめんあからさま中二に見えるわ」
「やかましい!」
「まぁお願いきいたるわって言ったからいいけど」
「よし」
「ただしチートすぎるから神滅具にするよ」
「了解」
「それではよい人生を」
「(゜-゜)(。_。)急に暗くなってきた?」
「タンクローリーだあぁぁぁぁぁ!!」
「送りかたまさかのそれーーー!?」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」
「ふースッとしたぜさてと仕事に戻るか」
「あ!名前聞くの忘れた・・まぁいいか」
主人公の名前を聞くのを忘れた神様だけどすぐに考えるのをやめた
クレイジーダイヤモンドの設定
本来は自分の傷を治せませんが、
この小説では、治せる設定なので、
ご了承ください