ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
……それに来月から5日勤務だし……投稿さらに遅くなる(泣)
まぁ地道に頑張ります!ではどうぞ!!
アスナ「では第三回そーどあーと・おふらいん」
ユウキ「ほろうふらぐめんと後編始まるよ!!」
プレイバックコーナー
アスナ「前回に引き続きプレイバックコーナーをやります!」
コウキ「…………」
ユウキ「ん?どうしたのコウキ?」
コウキ「いや……さ、作者が俺に言ってたこと、俺にとって、「史上災厄の一日」になる、さっきはなんとか無事に終わった……けどあの作者だ、今回でなにかとてつもない悪いことが起こりそう……そんな気が……」
ユウキ「か、考えすぎだよ!……たぶん」
コウキ「…………」
キリト「……気をしっかり持てよ」
シノン「まぁ自業自得かもね」
コウキ「ブワッ(´;ω;`)」
アスナ「で、では!プレイバックコーナーどうぞ!!」
ストレアを追え!その2前編
コウキ「……さて」
コウキ(ストレアのこと……気になるな……ちょっと接触してみるか……もしかしたらキリトたちと会った場所にいるかも知れない……)
コウキ「……よし!行ってみるか」
ユウキ「どこかに行くのコウキ?」
コウキ「ユウキか?」
先ほどまでに部屋にいたらしいユウキが階段から降りてきながらコウキに話しかけた。
コウキ「ちょっとストレアに会いに行こうかなって思ってな」
ユウキ「ストレアに?なんで?」
コウキ「ちょっと気になることがあってな」
ユウキ「ふーん……ボクも行くよ!」
コウキ「えっ?なんで?」
ユウキ「ボクもストレアと会いたいからね……ダメ……かな?」コテン
コウキ「うっ……」
ユウキ「…………」ウルウルウルウル……
ユウキが首をこてん、と傾げながらこちらを見てくる……その潤んだ瞳を見てコウキは「なにこの子可愛い 」ってテロップを思い出してた……
コウキ「…………はぁ……わかった、わかったからそんな目で見てくるな」
ユウキ「やったあ!!」
コウキは激しく精神値を消費し、ユウキはぴょんぴょん跳び跳ねて喜んだ!
コウキ(なんでそんなに喜ぶんだか?)
ユウキ「じゃあ早速行ってみようか!」
コウキ「……ああ」
そしてコウキたちは84層迷宮区へと向かって行った……
コウキ「これは、キリトにストレアのことで聞いたあとのときか」
キリト「あのあとコウキは行動してたのか」
シノン「……特に変わったところはないわね」
ユウキ「まぁね」
アスナ「では次へ行ってみましょう!」
ストレアを追え!その2後編
そして三人は階段に上がって行った……それからしばらく、一階登っては隅々まで探し回ったものの、それらしきものは全く見当たらず、結局そのままボス部屋前にまで来てしまった……
ユウキ「結局……それらしきものは見つからなかったね……」
コウキ「まぁまだ、無いとゆう確証は無いからな、これからも続けよう、さてどうする?」
ストレア「今日はもうこれぐらいにしてぇ……二人ともこのあと時間ある?」
コウキ「あっ?時間?……べつにこれってゆう事はないな」
ユウキ「うん、ボクも無いよ?」
ストレア「じゃあみんなで温泉入りに行こうよ♪」
二人と一匹「「「……………………はぁ?(グル?)」」」
……84層ダヒオス、ここはほとんどが岩で覆われたフィールドだが、ここにいくつか温泉が沸き立つ場所があり、ここで取れる温泉水は美容アイテムとしての価値があり、それでいて攻略帰りに入っていくプレイヤーもいて、特に女性プレイヤーには人気スポットだった……
そんな人気温泉スポットに三人と一匹が来ていた……
コウキ「……マジで入るのか?こんなところで?」
ストレア「なにを気にしてるの?アタシもう汗でベトベトだよぉ~~」
コウキ「いやいや、ここは安全地帯じゃあないし、すでに暗いし、もしモンスターに襲われたらどうするんだよ?」
ちなみに外はすっかり暗くなり、星も出ているぐらい時刻が経っていた……
ストレア「確かに安全地帯じゃあないけどモンスターもいないし暗いっていっても星でけっこう明るいよ?」
コウキ(……これ絶対に譲らない感じだな……)
ストレア「じゃあ早速入ろ~っと、えっとまず武器・防具の解除を」
コウキ「へっ?」
しゃららん……!ヒュン!ブスッ!!
コウキ「ギャーー!!?目が!?目が嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!?」
ユウキ「コウキ見ちゃダメ!!」
ストレア「えっ?ど、どうしたの!?」
クル「グ、グル!グルルル!グ、グルルグルグルグル!!グルルルルルルル、グル!グルグルグルグルグルグル!!グルゥグルルルルルグルグル!!(あ、ありのまま起こったことを話すよ!今さっきほどストレアさんがいきなりみんなの前で装備を外しちゃたの!!それでマスターが思わずストレアさんの方へ見たら、そして風が吹いたと思ったらユウキさんがすでにマスターの目を二本の指で目潰ししたの!!何を言ってるのか分からないと思うけどボクもいったいどうやってあの一瞬でどうやってのけたのかさっぱり分からない!!)」
コウキ「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!?」ゴロゴロゴロゴロ!
ストレア「コ、コウキ大丈夫!?」
ユウキ「ス、ストレアも早くとりあえずタオル巻いて!揺れてる、揺れてるから!?」
……コウキは目を押さえながら身体を転がし、ストレアはそれに心配し、ユウキはそれをストレアの大きなナニかをなんとか隠そうと必死で……なんとゆうか……凄くカオスな空間であった……
コウキ「うわぁ……あのときのか……ヤバイ、思い出して目が……」
キリト「だ、大丈夫か?」
アスナ「ユウキ……気持ちはわかるけど……あれはやりすぎ」
シノン「そうよ、さすがに目を突き刺すのは……」
ユウキ「うっ……ごめんなさい……」
コウキ「あのよ、謝るのはいいが、あのときの俺の目こんなになんてたんだぞ?」(#ω#)
ユウキ「……ごめんなさい……」
アスナ「……まぁユウキは反省してるようなので次へ行きましょう!」
大人の威厳とはなにか?
クライン「確かにうめぇな!へっへへ、にしてもエギル!みんなに料理おごっちまうなんて太っ腹!!」
エギル「なに言ってんだ、今日のパーティの料理代は全部、主催のお前持ちじゃねぇのか?」
ハンク「あっ!そうだそうだ!これのことを忘れていた」
ハンクは自分のウィンドウを操作し、クラインに送信した!
クライン「な、なんだよこれはよ?」
ハンク「今回のパーティに使ったもの清算表だ、纏めて置いたから感謝しろよ?」
クライン「はあ!?オイオイ!?そんなこと全然聞いてねぇぞ、てか高!?」
クラインがそう頭を抱えて叫ぶとそれに聞きつけたリズベットとユイがこっちに来た!
リズ「え?なになに?今日のパーティはクラインのおごり?ラッキー!ゴチになるわねー」
ユイ「クラインさん、ありがとうございます!」
クライン「お、おう!この程度の出費どうってことねぇさ……!」
ユイの前でドンと胸を叩くクライン、だが瞳の橋からこぼれ出る涙にクラインはぐっぐぐっと堪えたのであった……
ラン「……先程「高!?」って言ってませんでしたっけ?」
ユウキ「ボクも聞こえたよ……」
ハンク「WWW」
コウキ「兄貴……アンタって人は……クライン……オツ」(;・ω・)人
アスナ「これは前にみんなでパーティしたときの……」
コウキ「そうそう、このあとクラインが用意したカラオケが動かなくって色々台無しになったやつ」
キリト「……動かなくってよかった……」
シノン「……そうね」
ユウキ「けど、現実でみんなで行こうって約束したからよかった!」
キリト・シノン「「うっ!」」
コウキ「www、では次へどうぞ!」
最強(笑)ギルドマスターVS鬼畜ギルドマスター前編
すると入り口から、白・金・紫のトリコロールの金属防具を身に纏った、金髪の男性プレイヤーがこちらに近付いて来た……
アスナ「……来たみたいね」
ハンク「あれが……」
???「お初にお目にかかります、アルベリヒと申します」
丁寧な口調で自己紹介するアルベリヒ、だが男3人は……
キリト(装備はそれなりのものを揃えているようだがなんだろう、この違和感……)
ハンク(こいつ……装備の割には着せられている感があるんだが……本当に強いのか?)
コウキ(……また大層な名前してんな……「アルベリヒ」、確か……色々省略するとだが「妖精王」の名前だったような……?)
色々失礼な思案する3人、そしてアスナも自己紹介をする
アスナ「初めまして、私が血盟騎士団副団長のアスナです、本日はよろしくお願いいたします」
アルベリヒ「お噂はかねがね聞いております、《閃光》のアスナさん」
コウキ(さすがにアスナのことは知っているか)
アルベリヒ「いやはや、お美しい限りです、もしや現実の世界ではご令嬢だったりするのでは?……っと失礼、この世界では現実世界の詮索はタブーでしたね、ふふふふふっ」
アスナ「は、はあ……」
そしてこのとき、約2名の男は!
コウキ・ハンク((おええええ(嘔吐)!!!))
……心中吐いていた……
コウキ(オーッ!ノォーッ!!歯がガタガタ浮くぜバカヤロー!!)
ハンク(待て!耐えるんだジ○セフ!……あっダメだおええええ!!!)
コウキ(あ、兄貴ィーー!!?)
キリト「お前……ハンクと一緒にそんなこと考えていたのかよ」
コウキ「だ、だってさぁ……なぁアスナも少しは思ったろ?」
アスナ「ど、どうかな~?……ちょっと思ちゃった(ボソッ)」
シノン「……私も苦手ね……この手の人」
ユウキ「ボクも……」
コウキ「さて、次にそんな人は……次へどうぞ!」
最強(笑)ギルドマスターVS鬼畜ギルドマスター後編
このあいだもアルベリヒは攻撃を続けているがハンクが細かいステップの連続と身体の反らし、攻撃をしようと見せかけて退避するフェイントを織り混ぜて、アルベリヒの攻撃を全部避けている!
アルベリヒ「くそ!なんで当たらない!?」
ハンク「どうしたどうした?その程度なのか?まだ一発足りとも当たっていないぞ?ほらほら!もっと本気を出してみろよ!!」
アルベリヒ「ピクッピクッピクッ‼……いいさ、わかったよ、僕が戦いというものを教えてやる!」
ハンク「ほう?是非とも教えてほしいね?」
アルベリヒ「減らず口を!……はああああっ……!」
するとアルベリヒが後ろに下がり、そこで力を溜めるように動き出した!
ハンク「むっ?(ソードスキルか?)」
アルベリヒ「はあっ!」
ヒュン!
しかしアルベリヒはただの突きを放っただけだった!
ハンク「なっ!?(ソードスキルじゃあないのか!?)」
アルベリヒ「ふっ」
ぶぁっ!
ハンク「くっ!?(……砂埃でめくらましかよ……)」
キリト・アスナ「ハンク!(さん!)」
ユウキ「危ない!」
アルベリヒ「くらえぇっ!!」
ハンク(うなもん……)
ハンク「食らうかあああ!!!」
スッ、ダンッ!!
アルベリヒ「なにっ!?」
ハンクは体を伏せてアルベリヒの攻撃を避け、伏せた状態でそのまま飛び上がった!アルベリヒは自分の渾身の攻撃を避けられたのとハンクが自分の伸長よりさらに高く跳んだのに身体を硬直してしまった!
ハンク「隙ありチェェストォォォォォッ!!!」
ハンクはそれを利用し、空中で鬼神化してそのまま斬馬刀ソードスキル、斬属性1HIT技単発重攻撃技、溜め切りをアルベリヒに叩き込んだ!!
アルベリヒ「うっげえええ!!?」
バシャアアーーン!!!
アルベリヒはそのまま吹っ飛び、川へと突っ込んで行った!!
コウキ「プギャーwwwざまぁwww」
ユウキ「ちょ!?コウキなんてこと言うの!?」
シノン「……やはりハンク……ただもんじゃあないわね……」
キリト「まぁな……対人戦に関しては見習いたいところがいくつもあるからな」
アスナ「確かにね……では次へどうぞ!」
コウキ「アルベリヒについて何も言わないwwwもはやスイーツ(笑)」
相性占いで人との関係は変わるのか?
コウキは先程キリトがやったように、腰を下げ、両手を広げる……ユウキはそれを自分の身体を預ける……そしてユウキの身体を持ったら、そのまま持ち上げた……
ユウキ「お、重くない?」
コウキ「……いやちょうどいいぐらいだから大丈夫……」
ユウキ「そ、そう?」
コウキ・ユウキ「「//////」」
みんな(クライン除く)「「ニヤニヤニヤ(゜∀゜)」」
コウキ(ハッ!?)
自分の後ろの気配を感じたコウキは一気に冷や汗をかいた……特に……
クライン「コウキの奴羨ましいな……(血涙を流しながら……)畜生!!」
ガンガンガンガン!!(壁パンする音)
コウキ「…………(汗)」
クラインの様子にコウキは焦りながらも事を進めようとする!
コウキ「じゃあ……やるか?」
ユウキ「えっ?あっ!うん……」
コウキはユウキをお姫様だっこしたまま占い師に近づく……
ユウキ「あの……ボクたちの将来を占ってほしいんですが」
辻占い師「ふむ……これは……」
占い師はなにか考えこんで……やがて答える……
辻占い師「どうやらあなた方は数奇な運命で繋がっているようです……」
コウキ「数奇な……運命?」
辻占い師「これからの人生、さまざまな痛みが伴うかも知れません……しかしそれを臆していけません、しっかり見据えて、耐え抜けば、やがて明るい未来が訪れるでしょう」
ユウキ「明るい……未来」
コウキ「…………」
辻占い師「そんなあなた方にこれを差し上げます」
シュイン!
辻占い師「心の光で満ちた未来が訪れますように……」
占いを終えたあと、すぐにユウキを下ろした……
ユウキ「……余り良いこと言われなかったけど、まぁ「明るい未来が訪れる」って言っていたから良かったのかな?……どうしたのコウキ?」
コウキ「いや……占い師に貰った物がさ……(汗)」
コウキは振り向き、手に持っている、占い師から渡された物を見せた……
それは長大な物で色は白、しかし表面には黒文字で「なんでやねん!!」っと書かれており、握る場所には布が巻かせれていて握りやすくしてある……そのバット程の長さもつ正体が……
超巨大ハリセンだった
ユウキ「…………えええ……?」
コウキ「このときのユウキの顔ワロタwww」
ユウキ「だ、だってあんだけのことしてハリセンって……誰だって「ええ……」ってなるよ!!」
キリト「確かに」
シノン「……まぁお笑い話になっていいじゃない」
コウキ「なんだかんだであのハリセン便利だった(笑)」
アスナ「そういえばハンクさんが手に入れた箱……中身……なんだろうなぁ……」
……………………
ハンク「ぶぇくしょい!!……?」
……………………
コウキ「さぁってな?」
ユウキ「では、次へどうぞ!」
君は何テールが好き?
シリカ「揺れるものに目を奪われる……ものすごく納得しました……」
シノン「でしょ?シリカはその髪型じゃないと揺れるものがなくなっちゃうからそのままの方がいいよ」
ユウキ「うわぁ……」
シリカ「……なんかひどいです!」
コウキ「……(小声で)シノンも言うほど胸無いだろ」ボソッ
シノン「聞こえてるわよ」ゴッ!ゴッ!ゴッ!
シ→(#°言°)……オッオゥ(^ω^;)←コ
コウキ「……オワル前に逃げる!!」
シノン「死になさい!!」
バタバタガチャン!!
コウキたちは走ってエギルの店から出ていった……
キリト(これからしばらくは揺れるものが気になり続けるかもしれない……)
その後……
シノン「待ってえええ!!!」ΞΞΞΞΞ(#°言°)
コウキ「イヤですおおお!!?」ΞΞΞΞΞ⊂二二(;^ω^)二⊃
あれから一時間も鬼ごっこを続けた……
シノン「ちぃ!このままじゃあ埒があかない!こうなったら!」カチャ!
シノンは弓・エウロスと矢筒を装備し、そこから矢を1本取りだし、弓につがえて……未だに逃げているコウキに狙いを定めて……
シノン「…………」
<ヽ
/ ヽヽ
(#/° -)||
/つ→ ニニ||
シノン「そこっ!」
ピシュン!
<ヽ
|ヽヽ
(#° -|)||
と_ |ニ||-=≡≡→
コウキ「……逃げ切れたか……ん?」
ブーン!!
⊂二二二(;^ω^)二⊃
| /
( 丶ノ
ノ>ノ
三 レレ
⊂二二二(^ω^)?二⊃
| /
( 丶ノ
ノ>ノ
三 レレ
⊂二二二(^ω^;)二⊃ウシロミィテット……
| /
( 丶ノ
ノ>ノ
三 レレ
シュン!!
ブスッ!!
コウキ「…………アッーー♂!!?」
見事に……コウキのお尻の穴に矢が突き刺さり……コウキは転がりながら地面に沈んだ……
シノン「……今までの訓練の成果がここで出るの?……ともかくやったわね」( °ω°)bグッ!
そのままシノンはコウキを置いて去っていった……
コウキ「…………」ビクン!ビクンビクン‼
キリト・コウキ「「……oH」」
ユウキ「……(汗)……シノン」
シノン「なによ?」
ユウキ「い、いや……(こ、こわい……)」
アスナ「で、では次へどうぞ!(早く別の話題にしないと……!)」
おまけストーリ~2・二人の現実容姿
ユウキ「あれ?こ、これは!?」
コウキ「どした?」
ユウキがなにか見つけ出し、なぜか震えだした……それに不振を感じたコウキはユウキの手に持つ物を見た、それは……
夕焼けをイメージした黄色いパッケージ……
のどかな農村をイメージしたイラスト……
そしてその箱の表面にでかでかと書かれた『アインクラッドチョコスナック きのこの山』っと……
ユウキ「きのこの山……だと……!?(なぜこんなところに!?)」
コウキ「またこのユウキのネタ顔(笑)」
ユウキ「う、うるさい!」
アスナ「まぁなんにしてもきのこは最高ね」
ユウキ「た、たけのこのほうが最高だもん!!」
アスナ「む……キリト君は?」
キリト「えっ?」
アスナ「だからキリト君はきのこ派?それとも……たけのこ派?」
キリト「えっ……え~と……きのこ……(汗)」
アスナ「よかった!」パァー
コウキ(あいつ……本当はたけのこ派だな……)
シノン(……くだらない……)
アスナ「では、次へどうぞ!」
新装備完成!
……………………
ボスモンスター「グオオ……」
ボスモンスターはコンソール周辺をうろうろしている……すると!
コウキ「お~い!」
ボスモンスター「グオ!?」
声がするほうへ向くと突然!!
ガンッ!!
ボスモンスター「グオオ!!?」
ボスモンスターの顔面に野球ボールぐらいの大きさの鉄球が激突した!それを見たコウキは……
コウキ「えええ!?そんなの避けられないのぉーー?鈍すぎプギャーwww!!」m9(^Д^)プギャーwww
ボスモンスターに対して大笑い……もとい挑発した……それにボスモンスターは……!
ボスモンスター「「「グオオオオオオ!!!」」」
……怒りを滲ませてコウキを追い掛けた!
コウキ「……よし……来た来た……ここで一時撤退!」ΞΞΞΞΞ⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン‼
コウキはすぐさま回れ右して逃げる!
コウキ(上手くやれよクル、ユイちゃん!)
……………………
キリト「……来たか!」
キリトはこちら向かってくるコウキを視認した、そしてコウキは……
ドドドド
..⌒)
__(∴o∴゙)__
ド ド ド ド
|
ヽ | /
∴⌒.∴
=―(∵8⌒∵―=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
├" ├"i├" ├"
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c(^ω^) ⌒ヽ
=―(⌒:ト-c):⌒)―=
(⌒(∴`ー(/ ∴)∴)
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┃ ||┃ ||┃ ||┃ ||
┣━ ┣━ ┣━ ┣━
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丶 /
(^ω^)つ⌒)
三=―(つ ノ―=三
(⌒⌒| (⌒):⌒ヾ
(∴(⌒:し;三″∴⌒)
 ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
……全速力でキリトのほうへ向かっていった!
キリト「あ、ユイとコウキで例のコンソールを調べに行ったときのだな」
コウキ「ひどいよなー、人がボスをおびき寄せていたのに「こっち来んな!」とか言いやがったんだぜ?」
ユウキ「キリト……それはちょっと……」
キリト「い、いやあのときはもうすこしなぁ!」
シノン「それにしてもねぇ……」
アスナ「……なんかキリト君が責められているようなので次へどうぞ!」
蒼の竜剣士と翠の射手(前編)
第86層テラフィル
コウキ「ここだよな……あっいたいた!あのじいさんだな」
シノン「ここが例の……」
あれから補充品を揃え、すぐさま86層へと向かい……着いた後は例の老人NPCを捜し……今見つけたところである……
ユウキ「じゃあシノン、さっそく」
シノン「ええ……こんにちは、おじいさん」
老人NPC「おやすまんのう郵便屋さん、それでわし宛の荷物はどこにあるんじゃ?」
シノン「は?あの……」
コウキ(うわぁ……このNPC、耄碌(もうろく)じいさん設定かよ……めんどくさいなぁ……)
ユウキ「いえあのおじいさん、ボクたちは」
老人NPC「郵便屋さんじゃなかったかの?じゃあ、お前さんはパン屋のマリオの子か、大きくなったのう」
コウキ「おいおいじいさん、マリオはパン屋さんじゃあなくて配管工だよ?w」
ユウキ「ちょ」
老人NPC「ああ?そうじゃたけ?」
コウキ「そうだよw……それでこの緑のほうはル○ージで、紫のほうはワル○ージだよwww」
シノン「ちょ、ちょっとあんたねぇ!!」
老人NPC「おーおー!思い出したわい、よく二人で鬼ごっこしてたのぉ……いつも緑は逃げて紫が追いかけていたわい」
コウキ「なんで知ってんだよ……」
ユウキ「コウキ……」
コウキ「ん?」
振り向くと二人は肩を震わせ顔を地面に向けていた……
コウキ「…………(汗)」
シノン「……ちゃんと……自己紹介……」
コウキ「ご、ごめ(ry」
ユウキ・シノン「「してよ!!(しなさい!!)」」
ドゴン!!
コウキ「ヒヤフイイイイ!!?」
ユウキとシノンの二人同時のジャンピングアッパーを貰ったコウキはそのまま上へぶっ飛んでいった……
老人NPC「けっ、きたねぇ花火じゃわい」
キリト「ちょ、コウキ、マ○オネタwww」
コウキ「いやぁ……じいさんから振ってきたからつい」
ユウキ・シノン「「また殴られたい?」」
コウキ「すいませんでした」orz
アスナ「まったく……コウキ君、女の子相手にそんな風に言わないの!」
コウキ「すみませんでした……では次へどうぞ!」
蒼の竜剣士と翠の射手(中編)
コウキ『いやなんでも……そうだ!ちょうど3つあるし一人ずつ選んで同時に宝箱開けてその中のものはその人のもので外れはミミックを一人で倒すってのは?』
ユウキ『面白そう!ボク賛成!!』
シノン『ええ……』
コウキ『なんだ?シノンともあろうものが怖いの?w』
シノン『カチン……怖くなんかないわよ……いいわよ、やってやろうじゃないの』
コウキ『よし、じゃあ公平に選ぶためにジャンケンな』
結果、ユウキが先に勝ち右の宝箱へ、次にシノンが勝ち左の宝箱へ、そして最後に負けたコウキは真ん中の宝箱へ……
コウキ『よし、じゃあ『せーの』で開けるぞ』
シノン『ええ』
ユウキ『わかった!』
コウキ『よし……『せーの』!!』
パッカ!
コウキたちは同時に宝箱を開けた!
ユウキ『……ちぇ~……鉱石か』
シノン『わたしは……片手棍ね……とゆうことは』チラッ
ガジガジガジ……
コウキ『.…….……』
シノンとユウキは真ん中にいるコウキを見ると絶賛にミミックに顔をかじられているコウキの姿が……
ユウキ・シノン『『.…….……ぷっ!くっくっくっ.……!』』
ユウキ(言った本人が真っ先にかじられるなんて.……!)
シノン(テンプレ過ぎて、は、腹が.……!)
コウキ『.…….…….……い』
ユウキ・シノン『『?』』
コウキ『いってえじゃねぇかあああ!!!』
ググッバキッ!!
ミミック『『ピギィ!!?』』
ピシッ、パリィーン!!
コウキがミミックの蓋(口?)と本体を握り、そのまま引きちぎった!ミミックは悲鳴をあげて.……そのままポリゴンとなって消え去った.……
コウキ『…………よし、次へ行くぞ』
シノン『え、ええ……』
ユウキ『う、うん……』
スタスタっと歩いて行くコウキのあとを追いかける二人……
シノン(なんかちょっと気まずいわね……)
ユウキ(そう……だね……)
そして三人は次に正面の左側へと歩いて行くとまた3つの宝箱の置かれた部屋にたどり着いた……
三人『『『………………』』』
コウキ『……よし、またやるぞ』
シノン『ええ……』
ユウキ『ま、またやるの?』
コウキ『当たり前田クラッカーだ』
シノン『何年前のネタよ……』
コウキ『いいからやるぞ、ジャンケン!!』
結果、コウキが先に勝ち左の宝箱へ、次にユウキが勝ち真ん中の宝箱へ、そして最後に負けたシノンは右の宝箱へ……
コウキ『よし……『せーの』!!』
パッカ!
シノン『……今度はわたしが鉱石ね』
ユウキ『……ポーションだった.……ってことは』チラッ
ガジガジガジ……
コウキ『…………』ピク…ピクピク……
……また先のようにミミックに顔をかじられているコウキの姿が……
コウキ『…………』
ガシッ、ポイッ!
コウキは顔をかじっているミミックを取り外して放り投げ……そして!
コウキ『「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!」』(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃ ##º言º)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞
ズガガガガガガガガガガガン!!!
ミミック『ピギイイイ!!?』
ピシッ、パィリーン!!
……放り投げたすぐに片手棍を取り出してミミックをボコ殴りした…………もちろんミミックは耐えきれずにポリゴンとなって砕け散った……
コウキ『ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……』
ユウキ『コ、コウキこれ……』
ユウキは宝箱から入手したポーション……『グランポーション』をひとつ、コウキに渡した……
コウキ『……ありがとう……次へ行くぞ』
コウキはポーションを飲みながら次の部屋へ歩いていった……二人は顔を見合せながらもコウキのあとを追いかける……そのあとも宝箱部屋に着いては必ずコウキがミミックに引っかかるとゆう事態が続けて起きた……のでコウキはモンスターにエンカウントするたんびに一人でモンスターをボコ……倒したのであった……
コウキ「……今日で宝箱を開けるが嫌になってきた……」
ユウキ「ま、まぁまぁ……」
しかし……コウキの不運はまだ続くのであった……
みんな(コウキ除く)「「「「……ぷっ!」」」」
コウキ「###」
キリト「ど、ドンマイコウキ……」
アスナ「そ、そうゆうときもあるよ!」
ユウキ「そ、そうだよコウキ!」
シノン「き、気にしたら駄目よ……ぷっ!」
コウキ「お!ま!え!ら!!!」
ユウキ「で、では次へどうぞ!」
蒼の竜剣士と翠の射手(後編)
コウキ(こ、これは……あ、あれだ……我が世の春が来たァ!!)
ユウキ「コウキ……」
コウキ「」ビクッ!!
コウキはギギギ、と機械みたいな音が出てるんじゃないだろうか?そんな感じに首を後ろへと振り返えて見るとそこには……
黒紫色の鬼がいた
ユウキ→(#※言※#)
コウキ「え……ぅ……」
コウキ(あっ……オワった……)(゜ω゜)
悟りを開いたコウキに最終通告言い渡すユウキ……それは
ユウキ「コウキ……
死んで」
ズバッ!!ズバッズバッ!!ズッバァーーン!!!
ギィニョアアアアアアアア!!!!!!
この日コウキはこう語った……「今まで……どんな……それこそあのアルベリヒなんかよりも速く切り刻まれた」っとその日のコウキはモザイクのかかった姿ゴミと化した
キリト・アスナ「「……((゜ロ゜;))」」
コウキ「い、いやぁあああ!!?トラウマが甦るぅうううう!!?」
シノン「…………(汗)」
ユウキ「ジゴウドトク、マタジゴクイクカ?」( #※言※#)
コウキ「イ,イヤアアアアアア!!!!??」
アスナ「コ、コウキ君の命が残っているうちには、早く次へ!!」
違和感
ハンクサイド
ハンクに向かってくる二人のうち、一人は短剣、もう一人は片手剣を持ってこっちに向かってくる。
部下B「死ねぇ!!」
ブンッ!!
部下Bは片手剣をハンクに降り下ろしてくる……がハンクは冷静に見定め……
ハンク「……ふんっ!!」
シュン!ドコォ!!
部下B「ぐげぇ!?」
部下C「なっ!?ぐはぁ!!?」
次の瞬間には部下Bはぶっ飛ばされて、そのまま部下Cを巻き添えに転がっていった……
部下C「ば、バカな……何故先に攻撃したのに俺らが倒れ(ry」
ハンク「わからねぇだろうな」
部下C「!?」
部下Cを見下ろすように立ちふさがるハンク……そしてハンクは部下Cの疑問に答える。
ハンク「さっきの技は白刃流し(しらはながし)って技で腕一本で防御と攻撃を一度に行う古式空手の真髄の技の一つでな、刃の側面に捻りきった拳を入れる同時に一気に捻り上げ、筋肉のパンプと螺旋の力で最小にして最速の払いと突きを瞬時に行う……ってわけだ」
部下C「ば、バカな!?」
ハンク「対武器戦闘にうってつけだから練習したんだよ、お前らとは底が違うんだよ底が」
部下C「く、くそが!!」ブン!!
部下Cは自分の持つ短剣をハンクに目掛けて投げつけた……が
ハンク「おっとあぶね」
パシッ
部下C「なっ!?」
ハンクはいとも簡単に手の中指と人差し指で短剣を白羽取りをし……
ハンク「はい返す」ブン!
ガン!!
部下C「ぐはっ!!」バタッ!
ハンクはそのままナイフ投げみたいに短剣を投げ返し、その短剣は部下Cの頭に当たり、そのまま部下Cは昏倒した……
ハンク「……部下でもこんなもんか……」
勝者・ハンク
ハンクサイドエンド
キリト「こう見ると、体術は見事なものだな……」
コウキ「アバババババババ(ky」(((´゚ω。`)))
アスナ「……コウキ君放置?」
キリト「えっ?大丈夫だろ?(すっとぼけ)」
アスナ「(……ハンクさんのゲスさが伝染してる……)はぁ……」
シノン「……ユウキやりすぎ」
ユウキ「ふんだ!」
リアルおままごと
……………………
コウキ「こんばんはー!!」
ユウキ「お邪魔します……」
ユイ「はい!いらっしゃいです!」
コウキ「これはおみやげのカステラ、晩ごはん食べ終わったあとでみんなで頂こう?」
ユイ「わぁ!ありがとうございます!」
ハンク「なぁ父さん」
コウキ「なんだ?」
ハンク「ビールください」(`・ω・´)キリッ
コウキ「親父か」ベシッ!
ハンク「あと枝豆」
コウキ「親父か」ベシッ!!
ハンク「あっ、さらに冷やっこも」
コウキ「だから親父か!真面目にやれ!!」ベシッ!!!
ユウキ「あっははは……」
ラン「はい兄さん、お飲み物」
ハンク「あっ、すまないな」
ラン「いえ、兄さん」ニコニコ
ユウキ(嬉しそうだね、姉ちゃん)
コウキ(だろうな……さて)
コウキ「俺達も頂こうか?」
ユウキ「うん……アナタ(ボソッ)」
コウキ「!?」
ユウキ「…………//////」カァ……‼
コウキ(今……ユウキが俺のことを「アナタ」って……や、役だよな?そうだよね!!?)
みんな「「「ニヤニヤ(゜∀゜)」」」
ユウキ「うっ……これは///」
アスナ「ふっふふ……このときのユウキ、可愛かったよ?」
ユウキ「ア、アスナ~///」
シノン「……ほんとのことだからいいじゃない」
ユウキ「っ~~……!だ、だったらシノンの赤ん坊役、あれも可愛かったよ?」
シノン「なっ!?///そ、そんなこと思い出さないでよ///!!」
アスナ「けど本当に可愛かったよ、シノのん!」
シノン「ア、アスナまで……」
キリト「……喋ることない……(ボソッ)」
コウキ「……よし、正気に戻ったってもうおわりじゃねぇか!!?」
キリト「正気に戻るの少し遅かったな」
トリビアコーナー!!
ユイ「今回はアベコウこと阿部さんの紹介です!」
恋愛紳士「……これ、紹介しなきゃダメ?」
ユイ「?なにか問題でも?」
恋愛紳士「いやぁ……その……仕方ない、ユイちゃんちょっと目と耳塞いでてね?」
ユイ「えっ?どうしてですか?」
恋愛紳士「いいから!」
ユイ「は、はい」ギュ!
恋愛紳士「よし……えっー阿部さんは『うほ!イイ人相談・紹介所』のオーナーで仕事着は青ツナギ服だったりと伝説のイイ男を連想させるが意外と普通、よくハンクやエギルなどの大人連中と飲みに行く、一見、本当に普通……うん、普通なんだけど……」
部下B「ウホッ!イイ男!!」
恋愛紳士「げっ!!?お前は!?」
部下B「そんなことより、…俺のを見てくれ、コイツをどう思う?」
恋愛紳士「すごく……大きいです……」
部下B「うれしいこといってくれるじゃないの……では」
恋愛紳士「い、いやぁああああああ!!?」
ⅢⅢⅢⅢⅢシュバッ!!
B→( ´゚ω゚`)(;°Д°)←恋
ⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢシュバッ!!
シーン…………
オレハノンケダロウトクッチマウオトコダゼ‼
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッーーー♂!!!!!!???
ユイ「…………?」
お別れの時間(´・ω・`)ショボーン
アスナ「さて、お別れ時間です、みなさんどうでしたか?」
キリト「今回は、殴られなかった!これはデカイ!!」
ユウキ「……まぁ楽しかったかな?」
コウキ「……心の傷が大きいかな?今回……」
シノン「私は楽しかったわね、また次にでも誘ってね?」
アスナ「それはよかった!」
コウキ「……けど、作者が言ってた「史上災厄の一日」ってほどじゃあない(ry」
シュイイーン!!
するとユウキとシノンの二人に画像データが送られてきた……
シノン「なによ、こ……れ……?」
ユウキ「……コウキ」
コウキ「な、なにが送られ!?」
そこには、ユウキにはシノン相手にコウキがやらかした数々の画像が、シノンにはユウキ相手にコウキがやらかした数々の画像が……
コウキ「」
ユウキ・シノン「「……コウキ」」ゴッゴッゴッゴッ!!(オーラ的な何かの音)
コウキ(あっ……なるほど……これが……この瞬間が「史上災厄の一日」かっ……納得)(゜ω゜)
ユウキ・シノン「「コウキ……
地獄で反省して!!(なさい!!)」」
ズバッ!!ズバッズバッ!!……ヒュンヒュン!ビュン!!ブスブス!ブス!!ズッバァーーン!!!
ナンデマタ、ギィニョアアアアアアアア!!!!!!???
キリト「うわっわっわ……(((;°Д°)))」
アスナ「で、では次回は第四回そーどあーと・おふらいん・ほろうふらぐめんとにてお会いしましょう!!」
全員「バイバイ!!」
コウキ?「バイ……バイ……」###ノシ
キリト「キェェェェェェアァァァァァァ!!?ニクカイガシャァベッタァァァァァァァ!!?」
ユイ「みなさまを、最適な場所をご紹介する、うほ!イイ人相談・紹介所がお送りいたしました!」
恋愛紳士「…………」ビクン!ビクンビクン!!
色々、召されたのであった(白目)