ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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昨日誕生日迎えました!!お酒飲めるようになりました!さよなら10代……さぁ盛大に迎えよう20代!!きっとリア充の栄光はあるはずだ!!

コウキ「には迎えられずに三十路……」

恋愛紳士「やめて!!不吉だから!?」

これからもソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会いをよろしくお願いいたします!!


第二回そーどあーと・おふらいん・ほろうふらぐめんと

アスナ「ニュースヘッドラインです。今回はコウキさんたちは樹海エリアのボス「シャドウファンタムズ」を挑み、見事撃破!!新たなエリアの道へ切り開いたコウキさんたちは今日も新エリアの攻略を頑張っているようです。」

 

テレレレ

 

アスナ「追加ニュースが入りました!謎の美少女現われる!?76層アークソフィアのエギル氏の経営するお店に突如謎の美少女が現れ、その人気は今までの美女たちにひけを取らないほどのようです、以上ニュースヘッドラインでした!」

 

スタッフ「はい!OKです!では次、本番行きます!…………どうぞ~!!」

 

 

デレレレッテッテーデレレレッテッテ~♪

 

アスナ「皆さんこんにちは!そーどあーと・おふらいん・ほろうふらぐめんとにようこそ!司会のアスナです!」

 

ユウキ「同じく司会のユウキです!」

 

コウキ「オッスおらコウキ!!解説です!!」

 

フィリア「同じく解説のフィリアです」

 

アスナ「この番組は、アインクラッドのあらゆる出来事をお伝えする情報バラエティ番組です、今回は新メンバーのユウキにコウキ君にフィリアと共に御送りしております。」

 

コウキ「これからよろしくだお!!」( ^ω^)∩

 

アスナ「今日は随分とテンション高めだね」

 

コウキ「いやね新エリアの解放で気分が上がらないはすがない!!これからもユウキたちと共に頑張って行きますお!!」

 

フィリア「ここにハンクがいたら「うぜぇwww」って言ってきそうだね」

 

アスナ「それより今回、解説のキリト君がいないんですがどうしたんでしょう?」

 

コウキ「路地裏にホイホイしちゃったんじゃない?www」

 

アスナ・ユウキ・フィリア「「「( ・ω・)?」」」

 

コウキ「……まぁそれより今回のゲストさんを呼ばないとwww」

 

アスナ「あっ!そうですね、では今回のゲストさんは噂の謎の美少女さん本人です……ってこれって……」

 

シュイイーン!!

 

謎の美少女「……………………」

 

コウキ「あっキリコさんじゃないですかチッースwww」

 

キリコ「ま!た!か!!」

 

ユウキ「え、えっと噂の謎の美少女さんことキリコさんです、こんにちはキリコさん」

 

キリコ「こ、こんにちは……なんでまた着なきゃいけないんだ……!!」

 

フィリア「…………本当に似合ってる……」

 

コウキ「ほらほらwwwキリコさん笑顔笑顔www」

 

キリコ「あっはい!ニコッ☆…………あとで覚えてろ……」

 

アスナ「あっあはは……けどかわいいですね!」

 

キリコ「あっありがとうございます!…………アスナァ(泣)」(´ ;ω;`)

 

コウキ「腹W筋W崩W壊WでWあWる!!WWW」

 

キリコ「コ ノ ヤ ロ ウ ! !」

 

アスナ「つ、次のコーナーに入ります!!」(キリト君落ち着いて!!)

 

トリビアコーナー

 

ユイ「今回はランさんの紹介です!」

 

恋愛紳士「ランは知っての通りユウキの姉でコウキたちとはデスゲームの始まりから1年後にある出来事でコウキたちと共に行動するようになったんだ、それは後に語られるでしょう。」

 

恋愛紳士「ランの装備は武器は黒紫鱗蛇剣(コクシリンジャケン)、防具はナイトリークロークと姉妹揃って黒と紫のカラーが好きなようだね、性格はおしとやかなお姉さんキャラで「嫁にしたい女の人ランキング」でナンバー2に輝いている、しかしそんな彼女にも怖いところが(シュバ!)あれなんで巻き付かれ(ry」

 

シュバァーン!!

 

恋愛紳士「あああああああ!!?」

 

ユイ「さっ作者さーん!?」

 

プレイバックコーナー

 

アスナ「はい!プレイバックの時間です!」

 

コウキ「ここでキリトと兄貴が天上に突き刺さったんだよな……」

 

ユウキ「あっははは……ではどうぞ!」

 

ジョ○ョとカ○ジと最後に切り札

 

キリト「へぇ……ポーカーか」

 

ユイ「ポーカー……?」

 

キリト「トランプゲームのひとつで……5枚のカードの組み合わせで役を作って得点を競うゲームのことだよ」

 

コウキ「トランプゲームの中で兄貴が一番得意なゲームでもある」

 

ユウキ「コウキは?」

 

コウキ「ダウトが得意だな」

 

ユウキ「へぇ~」

 

ユイ「パパはやったことありますか?」

 

キリト「ああ、ネットゲームで少し……」

 

コウキ「おまえよう……妹さんがいるのにネットゲームって……」

 

キリト「ぐっ……おまえは?」

 

コウキ「兄貴と何回もおかしやジュースを賭けてやったことあるし、小中も修学旅行の部屋のメンバーでよくやったが?」

 

ユウキ「ボクも昔姉ちゃんや女友達といっしょにやったことがあるよ?」

 

キリト←(引きこもりの重度ゲーマー)

 

キリト「……ぐぼぁ」ドッスン!

 

ユイ「パパ!?」

 

ユウキ「キリト!?」

 

コウキ「やば、キリトの心のHPが0になった」

 

キリコ「こっ!これは!?」

 

フィリア「キリト……友達いなかったんだね…………」

 

コウキ「哀れ……ただひたすら哀れ……」

 

キリコ「うっ……」

 

アスナ「こっこら!キリコさんが隅で泣きそうになっているから!」

 

キリコ「なっ、泣いてなんかないやい!」(´;ω;`)

 

ユウキ「あっはは……つ、次へどうぞ!」

 

ジョ○ョとカ○ジと最後に切り札

 

テーブル席

 

コウキ「あ、アスナの視線が怖いのだが……」

 

ハンク「……だな」

 

エギル「カードを配るぞ」

 

シュシュシュシュ!(カードを配る音)

 

ストレア「……おおーっ、これは最強のカードと言わざるを得ないよ!えーっとどうしようかなぁ……うん、そうだなアタシはここでオールイン!」

 

シノン「コール!」

 

ハンク「コールだ!」

 

コウキ「…………コール」

 

キリト「俺はコール…………勝負だ!」

 

ストレア「……じゃじゃーん!キングのスリーカードだよ!」

 

ハンク「……スペードのフラッシュだ、勝った!」

 

キリト「……キングと10のフルハウスだ、危なかったな」

 

ハンク「なぬ!?」

 

ストレア「フルハウス~!?そんな強い手札が最後の勝負にはいるのぉ?」

 

コウキ「……………………」

 

ストレア「はぁやっぱりキリトはすごいや、負ける気しなかったんだけどなぁ」

 

ハンク「最後の最後でかぁ……」

 

キリト「あとはシノンとコウキだが……」

 

シノン「…………」

 

アスナ「…………」

 

シノン「…………残念だけど、私は負けよ」

 

キリト「最後にコウキだが……」

 

コウキ「…………………………………………………………ふひっ」

 

ユウキ「コ、コウキ?」

 

コウキ「……まさかが俺の手元にこれらが集まるとは……これはこわいこわい」

 

キリト「まっ、まさか!」

 

コウキ「俺の手札は……これだ!」バン!!

 

キリト「ロ、ロイヤルストレートフラッシュ!?」

 

ストレア「う、うそぉ!?」

 

シノン「まっ、まさかここで!?」

 

ハンク「ばっ馬鹿な!?」

 

コウキ「といゆうわけで優勝は俺のもの!!ヒーハー!!」

 

フィリア「これってポーカーをやっていたときの?」

 

アスナ「うん、このときコウキ君の引きの強さに驚いたな」

 

コウキ「そしてキリトが女装をすることになる出来事だった…………」

 

キリコ「…………屋上はどこかな?」

 

ユウキ「キ、キリコダメェ!?」

 

アスナ「ユ、ユウキ押さえて!!つ、次へどうぞ!」

 

フィリア「……あれ?あの服はどこからみつけたんだろ?」

 

コウキ「…………」

 

ブラック・ザ・パニック

 

コウキ「え~みなさまお待たせいたしました!これより今日1日限りの看板娘(?)をご紹介をいたします!ではどうぞ~」

 

カタン、カタン、カタン……

 

階段から降りてきた人は艶やかな長いストレートの黒髪に軽い化粧をしてまつげを整え、パッチリとした目、服は黒いメイド服でスカートは膝下までで、どこか守ってあげたくなるような姿の少女だった。

 

???「………………………………」プルプルプルプル

 

全員(1部除く)「「「「「「「(゜ロ゜)」」」」」」」

 

コウキ「wwwえ~と、お名前は?www」

 

???「……き」

 

コウキ「き?www」

 

???「キリコ……です……」

 

シノン「……キリコ?って……まっ、まさか!?」

 

コウキ「ぷっ!くっくっくっ!!wwwwww」

 

コウキ「そうでゲス!この子の、いやこいつの正体は!!」

 

アスナ「キリト君でーす!!」

 

ユイ「でーす!」

 

全員(1部除く)「「「「「「…………はぁあああーーー!!?」」」」」」Σ(゜口゜)

 

キリコ「…………」プルプルプルプル

 

コウキ・ハンク「「ぎゃははははははははははははははWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」」

 

コウキ「ぎゃははははははははははははははWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWひぃー!ひひっ!!な、何度見ても笑えるWWW」

 

フィリア「あんたよくこんなことを思いついたわね……」

 

コウキ「いやね、アスナがあのときの落ち込みようがひどかったからな、なんかアスナにも喜ばせるものは無いかと考えていたら……ニ○ータイプ並のひらめきで思いついたんだ!」

 

アスナ「そ、そんなに落ち込んで無いよう!!」

 

ユウキ「いやぁボクから見てもすんごいほど落ち込んでいたよ……「あっ……終わった……」っと感じに」

 

コウキ「はい!証人がいますんでそれより首に縄を掛けようとするキリコを止めろおお!!」

 

~しばらくお待ちください~

 

アスナ「でっでは次へどうぞ!」

 

ブラック・ザ・パニック

 

コウキ「ハァハァハァハァ」

 

シャドウファンタズム「「グオオ!!」」ガチン!!

 

コウキ「あぶなぁ!!?」

 

シャドウファンタズムがコウキに目掛けて噛みついてきたが、咄嗟に気付き前にローリングしてギリギリ避けた。

 

ユウキ「コウキ!大丈夫!?」

 

するとシャドウファンタズムの横からフィリアたちが避けてこっちに合流した!

 

コウキ「ああ、なんとか、さてあいつの相手をしてやりますか!!」

 

シャドウファンタズム「「グオオオオ!!」」

 

コウキ「……来い!!」

 

アスナ「これは樹海のボス戦?」

 

ユウキ「そうだよ」

 

フィリア「よくあのときは避けれたわね」

 

コウキ「スタントマンよろしく!の回避ぷりだね我ながら!!」

 

キリコ「…………喰われちまえばよかったのに(ボソッ)」

 

コウキ「ああん!?」

 

アスナ「キ、キリコさん!!つ、次へどうぞ!」

 

覚醒のクルルガ

 

クルはシャドウファンタムズの近くに着くとシャドウファンタムズの影を『喰らい始めた!』

 

ユウキ「クル!?何を?」

 

クル「クルゥウウウウウウ!!」

 

するとクルの体が光出した!!

 

コウキ「うわぁ!?」

 

コウキたちは余りの眩しさに直視できなくなり手や盾で光を遮った。

 

光が収まるとそこには……クルはいなかった、だがクルよりさらに大きい狼がいた……

 

???「グルルルル……」

 

コウキ「クル……なのか」

 

するとコウキに通知が出てきた

 

「シャドーウルフ」

 

「////////////////」ジジジジ!

 

「シャドウフェンリル」

 

コウキ「これは……「進化」したのか?」

 

シャドウファンタムズ「「グオオオオ!!!!」」

 

ラン「キャアアア!?」

 

するとシャドウファンタムズがランの蛇剣を無理矢理ほどき、クルに向かって攻撃した!

 

コウキ「クル!」

 

シュン!

 

コウキ「えっ?」

 

コウキの目の前からクルが消えた……

 

シャドウファンタムズ「「グオオ……」」

 

シャドウファンタムズも見失ったのか左右を見回した……すると

 

ガブシュ!!

 

シャドウファンタムズ「「グオオ!?」」

 

影からクルが勢いよくシャドウファンタムズの首を噛みつき、両前足でシャドウファンタムズを押さえた!!

 

アスナ「これは?」

 

ユウキ「クルがコウキの身代わりになって攻撃を喰らちゃたんだけど……」

 

フィリア「そこからあいつの影を食べて進化してコウキが最後に止めを刺したけどクルは凄く強くなったよ!」

 

キリコ「確かにな……主人と大違い……(ボソッ)」

 

コウキ「ああん!?」

 

ユウキ「つ、次へどうぞ!」

 

成功の喜び……不吉な影……

 

コウキ「………………」

 

ユウキ「大丈夫かなコウキ…………」

 

ラン「……ことがことだからね、コウキさんも考えるでしょう……」

 

コウキたちはエギルの店に着く

 

ガチャ

 

コウキ「ただい(rk」

 

    ___

     / __⌒丶←コウキ

     / // \」」

    / //

    | ))

    \  \/\

    i⌒\  丶|

    | ノ\_ く_ 「ぐぅわあああ!!!?」

    (_)  (   )

      ∴\|\|

        _;∴

     ∧_= ̄`;

    / ̄ _≡:;

   /  ―ニ ̄"'.

   /  /)

  /  _ \

  | /\ \

  | /  丶 |

 / ノ   | |

/ /   ( 丶

丶_〉     ̄ ̄

 

ユウキ・ラン「「うわぁ!?」」(゜ロ゜;ノ)ノ

 

吹き飛ばされるコウキに左右に紙一重で避けたユウキたち、コウキを殴ったやつの正体は!

 

キリコ「コ~ウ~キ~!!」

 

そこにいたのは黒いメイドを着た阿修羅……じゃあなくてキリコだった!!

 

そして今現在、キリコは…………

 

キリコ「君がっ、泣くまでっ、殴るのを、止めない!!」

 

急ぎ喋っているせいかテンションが無駄に高いせいかセリフがあれな感じになっている女性……ゲフン、ゲフン……女装男子……

 

コウキ「たわばっ!!ひでぶ!!あべしっ!!」

 

そのキリコに乗っかられ、左右の腕が出せない状態で左右のフックを食らい続けているコウキを

 

ハンク「いやぁ他人の不幸を見ながらの酒がこりゃ旨い!!WWWWWW」

 

エギル「お前えげつないほどのゲス野郎だな……」

 

その背後でバカ笑いしながら酒を飲むゲス野郎……ハンクにそんなハンクにため息をするエギル……

 

ざわざわとこの騒ぎに集まる人たちのなかユウたちは……

 

ユウキ・ラン「「……今日もここは平和だな……」」

 

 

フィリア「コウキ……あのあと帰ったあとにこんなことがあったんだね……」

 

コウキ「ドアを開けた瞬間に……確実に狙ったかのように拳が飛んできたからな……」

 

キリコ「自業自得だ」

 

アスナ・ユウキ「「確かに」」

 

コウキ「負けたお前もだろうが」

 

アスナ・ユウキ「「それも確かに」」

 

ユウキ「まぁ次へどうぞ!」

 

変なテンションだけど新たなエリアへGO!!

 

コウキ「じゃあ封印を解くぞ~」

 

コウキはペンダントを取りだし、封印にある窪みに嵌め込んだ……すると封印が消えた!同時にペンダントの光りも消えた!

 

コウキ「よっしゃー!!」

 

キリト「(やけくそ気味に)逝くぞー!!」ΞΞΞΞΞヘ (;#°Д °)シ

 

キリトが先に橋へ走り出した!

 

ハンク「なに先走っているんだぁああ!!ΞΞΞΞΞヘ(;#° Д°)シ

 

アスナ「あっ!キリト君!!」

 

ラン「待ってくださいよー!!」

 

クル「グル!グル!」

 

先走るキリトたちにアスナたちが追いかけて行った!……それを横で見ていて置いてかれたコウキたち……

 

コウキ「…………俺たちも行くか」

 

ユウキ「う、うん」(;・ω・)

 

フィリア「そうね」

 

するとユウキが二人に手を伸ばした!

 

ユウキ「行こう、コウキ!フィリア!」

 

コウキ「……ああ!!」

 

フィリア「うん!!」

 

コウキたちはユウキの手をとり、橋の先へ駆け出して行ったのであった……

 

アスナ「これは新エリアへ行くときのだね」

 

コウキ「せやね」

 

ユウキ「なんで関西弁?」

 

コウキ「気にするな、このときのキリトは映画のやられ役みたいな感じだったな」

 

キリコ「…………」

 

アスナ「あっはは……では次のコーナーに入ります!」

 

トリビアコーナー!

 

ユイ「今回はクルことクルルガの紹介です!」

 

恋愛紳士「クルは進化したことにより今まで使っていた技もパワーアップしたし、影を使った技も増え、主に変わった点はブレスが使えるようになったのと飛行能力が追加されたところかな」

 

ユイ「はい、ありがとうございます!……けど作者さん、さっきは大丈夫でしたか?」

 

恋愛紳士「……ああ、大丈夫大丈夫……ホントダヨ?サァツギヘイコウ」ガクガクブルブル(´д`|||)

 

お別れの時間(´・ω・`)ショボーン

 

アスナ「お別れの時間です、今日はいかがでしたか?」

 

コウキ「まぁみんなといっぱい話せて楽しかったよ」

 

ユウキ「そうだねぇ~」

 

フィリア「私も楽しかったよ」

 

アスナ「キリコさんは?」

 

キリコ「……ああ身体的のダメージはなかったけど精神的ダメージは甚大でよくはナカッタカナ?」

 

コウキ「さすがに弄りすぎたか…………」

 

ユウキ「キリコの目が光を失いそうだよ……」

 

アスナ「では速やかに終わりにしましょう!次回は第三回そーどあーと・おふらいん・ほろうふらぐめんとにてお会いしましょう」

 

全員「バイバイ!!」

 

恋愛紳士「大切な人に贈り物を……ピンクのアフロマークのカーシャ小物店がお送りしました!」




次新章突入!!次回をお楽しみに!

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