ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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やっとアークソフィアだお(・ω・`) さてどうゆう流れになるのかな?さてどうぞ!


日々戦い続ける……日常でもね!(改稿前)
来たぜ!アークソフィア!!


前回のあらすじ、デ○モンワールド

 

アークソフィア転移門広場

 

さてアークソフィアに来てからの状況と今起きている状況を話そうか

 

あれから兄貴ことハンクとお嬢ことランさんは元の予定だった部隊の合流を果たし、今後の予定を話してる。

 

ユウキは初めてきた街を歓声を上げながらキョロキョロ広場を見てて俺は最初は俺も今後の予定を話していたが言っておきたいことは全部言ったのでユウキといっしょに広場にあった出店でジュースを買い、ユウキといっしょにボッーとジュースを飲みながらある一点を見ていた、それは……

 

キリト「お、おいアスナ……ここは街中で……」

 

少女「パパ!」

 

キリト「は、はい……すみませんこのまま行きます……」

 

3人の女の子に囲まれてさらに閃光と名高いアスナに抱きつかれ、それはヤバいって話して止めようとしたキリトは突然「パパ!」っと言う3人のうちの一人である白いワンピースを着た少女に怒られている……色々とツッコミたいが1つ言わせてくれ……

 

コウキ「とりあえずキリト……」

 

キリト「あっコウキ……たすけ」

 

コウキ「核弾頭背負って爆発しろ」

 

キリト「何で!?」

 

何でかって?無自覚なモテ男だからさ……リア充はキタネー花火となって爆発すればいいんだ、そうだ、それがいい

 

コウキ「(小声で)何でこいつを中心に女が集まるんだ?」

 

もう無自覚過ぎてもうワケワカメや

 

ユウキ「どうしたのコウキ?」

 

ユウキがジュースを飲みながら話してきた……やべ…そのジュースで膨らんだ頬っぺたを押してやりたいわ、きっと面白いはずだ……主に反応が……

 

ラン「…………」

 

やべお嬢が見てるわ……仕方ない……

 

コウキ「いやねあんなに女を心配させてまったく駄目な男だ~キリトは」

 

ユウキ「あぁ~そうだね~」

 

ユウキがうわ~みたいな目でキリトを見ている、キリトザマァwww

 

ハンク「おいお前ら~話しついたぞ~」

 

コウキ「あっお疲れさん」

 

ハンク「で俺たちの今後の話だがここにエギルの店があるらしいからそこで話そう」

 

コウキ「へぇ~分かった、だったらちょうどいいからキリトたちに案内させるか」

 

ラン「そうですね、頼みましょうか」

 

ユウキ「じゃあ行こうか、お~いキリト~」

 

ユウキがキリトたちの方へ走って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エギルの店

 

ガランガラン‼(ドアが開く音)

 

ハンク「おーいエギルいるか?」

 

コウキ「こぬつわwww」

 

ラン「お邪魔します」

 

ユウキ「こんばんはー!」

 

???「んっ?あっ!コウキたちじゃあない!?」

 

???「知り合いなの?」

 

コウキ「オッスリズベッドさんや、おひさね~」

 

リズベッド(以後リズ)「久しぶりね~あっ!キリト!」

 

キリト「た、ただいま……」

 

俺の後ろに隠れてたキリトを見つけたリズが声をあげた……うるせ~

 

???「だから言ったでしょ?どうせその辺りをフラフラしているだけでそのうち帰って来るって」

 

コウキ「君は?」

 

???「わたし?シノンよ、よろしくね」

 

コウキ「あっうんよろしくな」

 

シノン「?」

 

なんか見覚えが……気のせいか?

 

ハンク「おい皆、話があるからクラインたちも呼んだから集まったらその時に話すから」

 

すると兄貴がこっちに歩いて来ながら呼んできた。

 

ユウキ「分かった!」

 

コウキ「了解した」

 

それから5分後にクラインがきたので話をすることにした。

 

コウキ「え~集まってくれた諸君ありがとな?さてまだ顔を会わせてない者もいるようなので自己紹介するよ~まずは兄貴から」

 

ハンク「あっ~ハンクだ、ギルド、シャドーナイツのリーダーでこの愚弟の兄だ」

 

コウキ「このやろう…え~同じくシャドーナイツでサブリーダーのコウキです、でこの子はクルルガ、愛称はクルだ、ほらクルあいさつは?」

 

クル「クルルル!」

 

クルはアークソフィアに来た瞬間に元の大きさに戻り、装備品は俺が回収し、今は肩の上に乗っかっている。

 

ラン「同じくシャドーナイツのメンバーのランです、この子はユウキ、妹です」

 

ユウキ「みんなよろしくね~」

 

キリト「改めてキリトだ、これからよろしく」

 

コウキ「キリトは「黒の剣士」って肩書きを持つ凄腕の片手剣士なんだ」

 

ユウキ「たしかにキリトの剣技凄かったな~」

 

キリト「いやそれほどでも」

 

アスナ「もうキリト君は……私は血盟騎士団副団長を勤めてますアスナです、これからよろしくね」

 

コウキ「アスナは「閃光」の名を持つ女性の中でも、細剣使いでも凄腕の女剣士なんだ」

 

アスナ「もうコウキ君は……この子はユイちゃん」

 

ユイ「よろしくです、ハンクさん、コウキさん、ランさん、ユウキさん」

 

さっきキリトに「パパ」って言ってた子が挨拶してくれたすると転移門で先に来た二人が自己紹介をしてきた。

 

シリカ「私はシリカです、この子はピナって名前です」

 

ピナ「キュルル!」

 

コウキ「シリカは俺と同じビーストテイマーでピナはフェザーリドラって名のドラゴンなんだ。特にクルとピナは仲がいいんだ、なっクル?」

 

クル「クルルルゥ♪」

 

???「えっとリーファです、よろしくね」

 

コウキ「なんか森エルフに似ているな……」

 

ハンク「あぁたしかに……」

 

リーファ「それは……」

 

キリト「リーファはALOってゲームをやってたんだけど、原因はわからないがここに来ちゃたんだ」

 

ユウキ「えっキミもALOをやっていたの?やっぱりキミはシルフだったんだね!」

 

リーファ「えっ!?ALOを知っているってことはやっぱりあなたはインプなのね!」

 

ユウキ「うん!同じALOプレイヤー同士仲よくしようね!」

 

リーファ「うん!よろしくねユウキさん」

 

リズ「え~ごほん、だいぶ遅くなったけどあたしはリズベッドよ、気軽によろしくね」

 

コウキ「リズはリズベッド武具店て名前の鍛冶屋さんでぼったくられるがいい腕の持ち主だ」

 

リズ「コウキ後で覚えておきなさいよ…え~リズベッド武具店を御贔屓に~」

 

ユウキ「うん!」

 

シノン「改めてシノンよ、よろしく」

 

キリト「シノンもここに飛ばされたひとりなんだ、そのときのショックで記憶喪失なんだ」

 

コウキ「そうなのか、気の毒に……」

 

シノン「いえ気にしないで」

 

キリト「最後にこの店の店主のエギルにこの赤いのは風林火山のリーダーのクライン」

 

クライン「赤いのってひどいぜキリトよ~改めてクラインだよろしくなユウキちゃん」

 

ユウキ「よろしくねクラインさん!」

 

コウキ「気を付けろユウキ……そいつは女にはすぐホイホイするようなやつだから」

 

ユウキ「えっ……」

 

クライン「おっおいコウキよ!なんてことを言うんだよ!!」

 

コウキ「本当のことだろ?」

 

ハンク「たしかに」

 

ラン「クラインさんもしユウキに手を出したら……」

 

クライン「あんまりだぜぇ……」

 

クラインがガクッとorzとなっている。

 

エギル「自業自得だろ?俺はエギルだ、よろしくな」

 

キリト「気を付けろよ売り買いでぼったくられるから」

 

エギル「何を言ってるんだ、うちは安く売って、安く仕入れるのがうちのモットーなんだぞ」

 

心外だなって顔をしているエギルだが俺も同感だ

 

コウキ「さてこれで自己紹介はこれで終わりか」

 

ラン「そうですね」

 

ハンク「じゃあ本題に入るか」

 

ハンクは一体何を話すのか?




今回も長かったな

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