「ということで今年も色々ありまして」
湖南「というか、これ言うのも三回目だけどな」
霊夢「テイク3なんて有り得まいわよ」
「しかたないじゃん、消させて2日目に書いてるんだから」
魔理沙「というか、真面目に飽きたぜこのテンプレ」
霊夢「というかあんた、語尾は?」
「めんどうだから、つけてない」
魔理沙「てめぇ、くらえ『恋符マスタースパーク』!」
「・・・・・・」
魔理沙「消した!?」
「俺の能力"くじを当てる程度の能力"はな、こんな感じでイベントすら当てることが出来るんだよ!」デェェェェェェェェン
魔理沙「な!」ピチューン
霊夢「一回休みね」
湖南「で、さっさと回収しておきますかね」
「そんじゃ、能力がまだわかってない皐月の能力だけど"乱数調整を行う程度の能力"要するにTASで別作品に置いてはかなりの重役になるかな。
まぁ、期限に間に合わなさそうだけど」
湖南「なんだよすの作品」
「"鉄ヲタかと思ったら神使でした"小説家になろうの方で先行公開している」
霊夢「あの名前の分らないやつが主役の?」
「いや、出さないだけで、きちんとある」
魔理沙「というか、東方乗車録の方はどうするんだぜ?」
「魔理沙、こいつが丁度良い時になったら書く」
霊夢「というか、外に誰かいるみたいだけど?」
?「まったく、寒いんですけど」
「仕方ないだろ、もう12月なんだから」
湖南「作品内はまだ4月だけどな」
魔理沙「というか、誰なんだぜ?そいつ」
「秋山翔、バックストーリの方で主人公の様な存在。
こっちの方でもキーパンソン。
今いえるのはそれだけ」
湖南「なんか、すげー気になるな」
「妹空じゃないんだから、メタ会話には含まれないから」
翔「おい、ロリコン作品を出すな」
「結構迷作だぞ」
魔理沙「字が違う気がするぜ」
「気のせいだ」
霊夢「というか、このメンバーの意味は?」
魔理沙「何なかの作品の主人公だろ?」
霊夢・魔理沙←東方project
湖南←東方風雷郷
秋山翔←東方風雷郷バックストーリー
作者←?
湖南「おい、最後お香椎ような気が」
「両方とも気のせいだ」
湖南「台詞奪いやがった」
「♪」
魔理沙「というか、終わりは何時なんだぜ?
「飽きたら」
霊夢「それじゃ、終わりは突然に来るわけ?」
「多分」
湖南「それじゃ、俺たちはどうなるの?」
「それについては、他の人が出していてくれてるから大丈夫」
翔「だと思った」
全員「それじゃ、今年も色々ありましてお騒がせしましたが、来年も東方風雷郷をよろしくお願いします!」