第33話『神界ですか?』
※脳内会話ですが、面倒くs・・・もとい普通の会話ですので括弧ははずして行きます。
湖南:(作者、異変終わったら、ぶっ殺す!)
「で、どうしようか?」
異変が始まったとは言え、情報がない!
「とりあえず、調べるか?」
現分想衣が提案する。
そうしますか。
《キングクリムz・・・
させねーよ。
そんなーー(泣)
あたりまえだろ、作品の浮陰気を壊すな。
「処で現分想衣、難しい顔をしてるけどどうかした?」
「いやなー、さっきから神界の感じがするだよね。
もしかしたらけど、風渡雷神やぱっり・・・」
「やはりな、神力結界の外に出ないと分らん」
ちょっと、待って色々付いていけないんですけど。
幻想入りした翌日から、弾幕打てたり適合能力も高いけど、何なの、神力結界って!?
「ま、ことは調べようだ、外に出るか」
「ちょっと待って下さい話について行けないんですけど。
何なんですか、神力結界とか神界とか」
雷神様は少し間をあけて、
「神力結界とは、他の神に神社をのっとられない為の物であり、神界は物造大神ととある人間が作り上げたものだ」
?なんで、物造大神様は指捨て何だ?
それに、とある人間?
「一ついいですか?」
「なんだ?」
「なんで、物造大神様は、呼び捨てなんですか?」
「我が日本最高神だからだ」
へ?
今なんて仰いました?
雷神様が日本最高神ですか?
「守矢の神々が信仰不足で現世から龍神が作った幻想郷なる楽園に移動したらしいが、ともかく、豊作、地震・火災よけ、家内安全、家庭繁盛、・・・上げたら切が無いな。
ともかく、現在日本で一番進行されている訳だ。
今さらだが、我の能力は『天地を司る能力』お前さんの能力の最上位召還な」
・・・。
チート能力過ぎでしょ。
俺の能力。
「ま、とにかく今から結界の外にですぞ。早くせい!」
「これが、神界ですか。居心地がいいですね」
「まったく、アザトースったら、なぜ強制的に呼び出した。
武神の妖怪でも使えばよかろうに」
「現分想衣、アザトース様?の武神妖怪って一体何の?」
「・・・。仕方が無い、話すか。
我々武神妖怪は、神々に使えることで、お互いに存在意義を達しているわけだ。
ちなみにだが、我の場合、能力の汎用性であっちこっちに派遣されたがな。
それうえg「そこらでやめんか!」すまないな、風渡雷神」
なんだろう、途中で言いかけたこと。
げ?
一体どうゆう事なんだろう?
このことに関しては、触れないことがいいのかな?
いっそのこと、慧音にでも聞こうかな?
また、異変ですよーー。
・・・。冗談です。
ただの、冒険会ですよ。
(多分)
作者さえ風渡雷神がチートに思えてしまう。
それの、下級能力である湖南でも、似たようなことも出来るんだよな。